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パリメンズで気になるブランド(AMI Alexandre Mattiussi)
こんにちは。




パリメンズで気になるブランドその2。


アミ アレクサンドル マテュッシ(AMI Alexandre Mattiussi)をご紹介。



2011年設立。


「アミ(友達という意味)」という言葉からも連想できる通り


リアルに着やすい服


親しみやすい服を展開しています。




デザイナーのアレクサンドル・マテュッシはなんと32歳!


その若々しい感性で、


トータルで着たい!と思えるようなスタイルを見せてくれました。




今回のテーマは「メトロを行き交う人々」





とってもアングラな雰囲気が漂う会場にメトロのセットが作られていました。




真っ暗になって「ゴトンゴトン」と電車が走り出します。。。
(実際にはセットは動きませんが…)







そして駅に着くと…



モデルさんが乗りこんできます。











どんどんと乗ってきます。





ほんとにそのまま街にでて



通勤、通学できそうなスタイリングの数々。



上から下まで〜



の「マネキン買い」ができそうです…








そしてみんなが乗り込むと…





なんとライブがスタート〜




そしてこちらの方…





本当にメトロの中で歌ってたミュージシャンだそうです。。。


凝った演出です。





そしてショーは終わり


こちらがデザイナーのアレクサンドル マテュッシさん。




拍手と歓声に包まれたフィナーレでした。






秋冬はシックなテーラリングが台頭する一方で


こういった、日常で着られる「上質なリラックススタイル」


というものがたくさん出てきている印象があります。


例えばPRADA。



去年はコチラ
http://www.style.com/fashionshows/review/F2012MEN-PRADA



今年はコチラ
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/milanomens/prada/




そしてジョンガリアーノ

去年はコチラ
http://www.apparel-web.com/collection/2012aw/parismens/john-galliano/





今年はコチラ
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/parismens/john-galliano/




カジュアルミックスが得意な日本人男性の皆さんには朗報ではないでしょうか〜



ちなみに、アミ アレクサンドル マテュッシの全ルックと詳細な記事は


コチラからどうぞ〜


http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/parismens/ami/02.html





AMI Alexandre Mattiussi 2013 AW
 2013/02/25 21:53  この記事のURL  / 

パリメンズで気になったブランド(CARVEN)
こんにちは。



パリメンズで気になったブランド。



その一つが


「CARVEN」です。


歴史あるメゾンですが、メンズの展開を始めて2年目。


毎回、「カルヴェンマン」という


ある男性像をイメージしてコレクションを創り上げるそうです。


デザイナーはGuillame Henry(ギョーム・アンリ)。


なんと弱冠34歳。。。



そしてその彼が今回テーマとしたのが


「アルプスに登るかのようにオフィスに通うビジネスマン」





爽やかなスーツスタイルに機能性も兼ね備えた


オシャレなアウターをのせて…




こちらのコートの襟




取り外し可能〜





プリントにも遊び心とこだわりを詰め込んでいます。。。







全ルックと詳細な記事はコチラ↓から〜


http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/parismens/carven/



斬新なスーツの丈に関しては現地でもいろいろな議論を巻き起こしていましたが


実際に男性の皆さんにとってどうなんでしょうか〜
 2013/02/22 23:50  この記事のURL  / 

パリメンズにおける最もワルなショー(MIHARAYASUHIRO)
こんにちは。



さて、パリメンズレポート。


最も○○なショーシリーズはこれで最後となりそうですが…


今日は「パリメンズにおける最もワルなショー」をお届けします。



それはズバリ…



ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)





これはもう誰が何と言おうと間違いありませんね…


一目瞭然です。。。



なんせテーマが「チンピラ」なのです!




会場は歴史深いパレ・ロワイヤル。



美しい回廊の一角に設置されたランウェイ。





しかし会場は外…



しかもこの日パリは氷点下とも思えるほどの極寒日…



だけどさすがは日本を代表するブランド…




各席にブランケットとなんと使い捨てカイロ!

優しさが溢れています…(涙



そしてショーはと言うと…









和太鼓の生演奏をBGMに


「チンピラ」流の美意識を散りばめた


ハードかつ繊細なクリエイションの数々が登場。。。


入れ墨風ブルゾンや本気のチンピラ風サングラス、金のスーツなどで


一見迫力のあるスタイルなんですが


それぞれのディテールやクオリティがとっても繊細で


ミハラヤスヒロのこだわりが詰まっています。






ミハラヤスヒロのショーで好きなのは、


いつも「和」を意識した美意識が取り入れられていることと


日本の伝統への敬意が感じられること。


世界に向けて日本のクオリティとクリエイティビティを見せつけています。


そして日本人モデルさんも大活躍。








UEMATSUさんや山田 亮平さんなど〜


パリで日本人が活躍している姿を見ると嬉しくなりますね〜




ショーの全ルックと詳しい記事はこちらから↓

http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/parismens/mihara-yasuhiro/index.html
 2013/02/18 00:23  この記事のURL  / 

パリメンズにおける最もラディカルなショー(Bernhard Willhelm 2013 AW)
こんにちは。



本日は、タイトル通り


「パリメンズにおける最もラディカル (激しい/前衛的) なショー」についてお伝えします。




そんなショーをみせてくれたのは、


毎回ぶっとんだ演出やクリエイションで魅了する


Bernhard Willhelm(ベルンハルト・ウィルヘルム)です。




会場はルーブル美術館の地下にある「Carrousel du Louvre」。


奥のだだっ広いホールに通されるとそこには…






岩場と巨大な口紅…


まったく何が起こるのか想像もつきません。。。





と思っているとどこからか聞こえてくるキーキーという奇声。


ベルンハルト・ウィルヘルム流物語の始まりです。





猿のような声と動きで次々と登場人物が岩場に集まってきます。





ベルンハルト・ウィルヘルム流猿の惑星?


まさに…


地球外生物たちの狂乱。


岩場の下で影をひそめる者や






岩場のトップに立つ者。




各々が思いのままに


混乱の世界を表現します…





ただならぬ演出。。。


驚異的なパフォーマンスを繰り広げる彼らは


ドイツのクリエイティブダンスチーム


Forsythe Companyのダンサーさんたちだそうです。


見る者の目を惹き付けてやみません…












圧倒的なパフォーマンスでついつい忘れそうになってしまいましたが、


肝心の衣装はというと…







ストリート感溢れるスタイルに


ベルンハルト・ウィルヘルムらしく


幾何学パターンやカラフルな色をのせて…




今回、この↓しわしわな質感のモノが多く特徴的でした。





一見前衛的すぎてびっくりしてしまうのですが


よ〜く見ると一つ一つのアイテムや足元がかわいかったりします…














そしてストーリーは最終章へ…







何かに導かれし生物たち…


狂乱の時間は去り


自分たちの惑星へと帰っていくのです…









最後まで観客を魅了し続けたベルンハルト・ウィルヘルム。





謎は多く残りますが、


見応えたっぷりのショーで


パリメンズを大いに盛り上げました!









ちなみに…


ストーリーはヤマネの勝手な解釈によるものです…


みなさんも写真から伝わる物語を想像してみてくださいね〜



Bernhard Willhelm 2013AW
 2013/02/16 17:14  この記事のURL  / 

パリメンズにおける最もセクシーなショー (Jean Paul Gaultier 2013 AW)
こんにちは。



本日はタイトル通り、


「パリメンズにおける最もセクシーなショー」(ヤマネ基準)


のレポートをお届けします。。。



そんなとっても魅惑的なショーを繰り広げたのは


「Jean Paul Gaultier」




パリ3区のサンマルタン通り。


会場に入るとそこはもう妖艶なムードに満たされていました。









イメージは「アムステルダム赤線地区の飾り窓」







仕切られたブース毎にモデルさんが代わる代わる登場し…





脱いで…



脱いで…





ポーズ。







さらにこのフォトジェニックなモデルさんも…



どんどんと…





どんどんと…



脱いで…



魅せます。







こちらのモデルさんは…




踊りながら脱いでいました。。。




とっても個性的。







そしてこちらはなんとも…




中性的…



ゴルチエではお馴染みのアンドレイ君ですね。







ハードで男らしいスタイリングの数々…


そして脱ぐことによって魅せるレイヤードの魅力。。。








こちらのコート、かっこいいですね〜…。






最後にはインナーまで…






ゴルチエの世界観にたっぷりと浸れた


エレガントかつセクシーなプレゼンテーションでした…






ショーの記事と全ルックはこちらから〜



http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/parismens/jeanpaul-gaultier/





それにしても写真、撮りすぎですね〜


Jean Paul Gaultier 2013 AW
 2013/02/14 23:43  この記事のURL  / 

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山根 由実(やまね ゆみ)

神戸生まれ神戸育ち。
大学卒業後フィンランド•ラップランド大学に留学。
アート&デザインを学ぶ。
現在はフリーライターとして活動中。

HP:http://yumiyamane-web.main.jp/
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