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山羊座の歌
だいぶ日にちがたってしまいましたが、書き留めておきたい公演があります。

今月の始め杉山公会堂小ホールにて、ex.主催、ジャチント・シェルシ《山羊座の歌》Giacinto Scelsi / Canti del Capricorno の完全版日本初演がありました。


まず、シェルシ (1905-1988) はイタリアの作曲家で、とても独特な音楽を残したひとです。はじめは譜面を用いていましたし、12音技法(現代音楽の作曲のやり方のひとつです)を用いての作曲をしたりしていたようですが、精神を病んでからかなり作風が変化しました。退院後は自分で楽譜を書くことはほとんどせず、ピアノやオンディオーラでの自分の即興演奏を録音し、それを聞き返しつつ口で説明しながらアシスタントに楽譜を書かせる、というとてもかわった方法で作曲していたようです。

そのシェルシの《山羊座の歌》は、彼のライフワークのようなものでした。1962年から亡くなる3年前の1985年までに作曲された全20曲(実は未完の譜面があと3曲のこされているらしいですが。)から成り、演奏時間約1時間の大作です。編成はソプラノ歌手、コントラバス、サクソフォン、打楽器2名。全20曲はそれぞれに色々な特徴があり、歌手が自らゴングやバスリコーダーを鳴らしながら歌う曲、同じ音の上でずっとうなっているようなコントラバスとのアンサンブル、ダブルリードをつけたサキソフォンと鳴き声をかわしあうようなアンサンブル、神様の前でのお祀りの音楽のような打楽器とのリズミックなアンサンブル、叫び声の余韻が持続音としてずっと後ろで鳴っているような音楽などがあります。

その《山羊座の歌》をシェルシと共に制作したのが、彼の夫人でもあったソプラノ歌手の平山美智子先生です。そして、この作品には楽譜には表しきれない口伝えによる伝達部分が多く、平山先生のみが演奏できる、ということで知られています。

その平山先生が来日し、日本で初めて《山羊座の歌》全20曲が通して披露されたのでした。


首にかけたゴングを打ち鳴らし、うたいながら現れた平山先生。もうその瞬間から圧倒されました。なんというか、橋掛かりからシテが出てきたような感じ。平山先生が現れたというよりは、平山先生の身体をつかって別のすごい力をもったものが現れたという感じ、なにか神様が世界を創造しにやってきたという感じで、これは現代音楽の演奏ではなかなか感じられない感覚でした。


平山先生の発するうたは、まるで言葉が言葉になる際(きわ)の言葉のようでした。とても原始的だけど、新しいことば。新しい言語でした。歌というよりは、謡、唱という感じです。

実はこの作品は楽器の使い方がものすごく極端で、20曲中コントラバスが演奏する曲は1曲、サクソフォンが演奏する曲も1曲、そして打楽器が演奏する曲は2曲しかないのです。彼らは自分の演奏しない曲のあいだはずっと待っています。多分、そういう楽器の使い方には賛否両論あるのではと思うのですが(曲全体で見るとバランスが悪いのは明らかなので)、私はそのアンバランスさもすごく魅力的に思えました。まるでうたという星が、他の別の星と交信してまた戻って、を繰り返しているようでした。そういう点でも音響の点から見ても、とても宇宙的な作品です。


この演奏会ほど、現代音楽は体験する音楽だということを感じる演奏会は今までにありませんでした。平山先生の身体を通して、シェルシの宇宙が次々と創造されて大きくなっていくのです。その様子を目の当たりにして、もうぞくぞくしっぱなし。ほんとうにCDを聴いているだけでは絶対にわからない感覚です。現代音楽というのは、作曲者のもつ宇宙をそのときにリアルに、身体で体験する音楽だと改めて思いました。


それから、平山先生がほんとうに楽しそうにうたわれていたのも印象的です。とても無邪気に何も気負わずうたわれるのです。ときどき小さくガッツポーズされたり、他の奏者の方にうなずいたり、少しハプニングもありましたがそんなことは少しも気に留めず、つねにひらひらと遊んでいるかのようでした。現代音楽においてこのような無邪気さはとても大事だと思います。先祖がえりというか、発展して進化してどんどん研ぎ図まされて、結局は原始的な子どものときのような感覚に戻っていくのかもしれません。

平山先生は実は御歳87歳。それでまだ現役で活動されているというだけでもの凄いのですが、ほんとうに若くて可愛らしくいらっしゃるのです。衣装はショッキングピンクの刺繍の素敵なワンピースで、コルクソールの旬なデザインのヒールの高いサンダル、ペディキュアもバッチリつけてらして、とてもお洒落でした。


ああ、ほんとうにすごい演奏会でした。平山先生の身体の中で積み重ねられた時間をひしひしと感じました。あんな巨大なエネルギーを感じられることはなかなかありません。


《山羊座の歌》のCDはWERGOより出ています。もちろん歌は平山美智子先生です。






youtubeでも少し聴くことができるようです。
山羊座の歌



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 2011/06/30 17:38  この記事のURL  /  コメント(2)

アムリタ食堂でガムラン音楽
先日アムリタ食堂でライブを聴いてきました。
アムリタ食堂は吉祥寺にあるタイ料理のレストランなのですが、そこでは毎日のようにライブが行なわれているようです。

それはそれはゆるーい雰囲気で、美味しいごはんと良い音楽が同時に楽しめるという、なんとも心地良い場所でした。


私が聴いてきたのは、ガムランを中心に、うた、パーカッション、ヴァイオリン、コントラバス、踊り、ときどき言葉、ときどきエレクトロニクス、ときどき影絵というライブ。



とっても楽しくてこれまたゆるーいライブだったのですが、そのゆるさを完璧なテクニックが支えておりました。メンバーの方々はみなさん、それぞれの分野で大活躍されている方たちで、その実力あってこその"ゆるくて楽しい"です。そうじゃないゆるくて楽しいはただのグダグダですもんね。


ガムラン音楽はとっても大好きで、ときどき聴きに行きます。

ところでガムラン(gamelan) って何かというと、インドネシアで行なわれている大・中・小のさまざまな銅鑼(どら)や鍵盤打楽器による合奏の民族音楽の総称です。マレー語の「ガムル」(たたく)が語源となっています。特に、ジャワ島のジャワガムランとバリ島のバリガムランが有名です。

ガムランを演奏する、っていいますが、ガムランはたくさんの楽器が集まった合奏のことなので、"ガムラン"っていう名前のひとつの楽器があるわけじゃないので注意です。


ライブで使われていたガムランは、ジャワガムラン。
ジャワガムランで使われる楽器は色々ありますが、核となるメロディーを担当する楽器がこのスレントゥムです。ハンマーで叩く鉄のマリンバみたいな感じ。




実は私、芸大学部生のときに一瞬ガムランサークルにいたことがあり、そのとき最初に教えてもらったのがスレントゥムでした。

これが意外と難しく、新しく音を叩くときには、同時に前に叩いた鍵盤を触って響きを止めるのです。ものすごく余韻が長いからです。慣れるまで腕と頭がこんがらがってました。

余談ですが、何故に一瞬ガムランサークルにいたかというと、ガムランを使った曲を委嘱されたことがあり、その勉強のためだったのでした。その作品は2006年に滋賀県の碧水ホールロビーにてMU楽団さん(多井智紀さん、永澤学さん、植田浩徳さん)によって初演されました。(《lace-race》というタイトルで、チェロ、ピアノ、ガムランという編成でした。) 結局、書いたガムランパートが難しすぎて私も一緒に叩くことになったので、サークルでの経験が存分にいかされたのでした。


他にもこんな楽器たちがジャワガムランに使われます。



クンダンとチブロン。見ての通り、太鼓です。




あんまり見えないけどまるい壷型の楽器。これはボナンといって、こうやってずらーっとならべて音階にして弾くこともあります。




他にもいっぱいあるのですが、今回は説明しきれないので、ランバンサリさんのお写真を借用させていただきます。何となくガムランの合奏の雰囲気がわかると思います。




それから、ガムラン音楽で面白いことは、平均律(普段私たちが当たり前のように使っている、いわゆるドレミファソラシドの音階)と全然違う音階で成り立っているということです。

ガムラン音楽で使われる音階は1オクターブ(平均率でドからひとつ高いドまで)を5つに分けた音階です。つまり、ドレミファソラシドではあらわせない音階です。

平均律は、ド、ド♯(レ♭)、レ、レ♯(ミ♭)、ミ、ファ、ファ♯(ソ♭)、ソ、ソ♯(ラ♭)、ラ、シ♭(ラ♯)、シ 、ドで1オクターブですので、1オクターブを12等分した音階なので、それを踏まえて考えると、ガムラン音楽の音程は全く違うものだということがわかると思います。
しかもジャワガムランには、伝統的なペロッグ音階 (Pelog) とスレンドロ音階 (Sulendra) の2つあり、曲によって使い分けされます。(ちなみに1曲の中で2つ同時に使われることはありません。)

だからド、レ、ミで曲を覚えることができないので、音は番号でよびます。私はガムラン音楽って数学とものすごく関係が深いと思うのです。音は数字でよぶし、それぞれのパートの作り方も因数分解みたいでとても数学的なのです。


いろいろな国の音楽を聴くとすごくよくわかるのは、ド、レ、ミが当たり前じゃないってこと。そして、平均率が偉い訳じゃないってこと。地球上の音楽はほんとう多様で、知らないものに満ちあふれているのです。

ガムラン音楽は水のようにゆるやかでおおらかで、流れるような音楽です。どんなにアクセントがついてもリズムが強くなっても、水のように流れていって決してうるさくなりません。それから、リズムのパターンが急に変わるさまがとっても格好いいのです。
ぜひ聴いてみてください


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 2011/06/28 17:31  この記事のURL  /  コメント(0)

身体表現の舞台に関してのツイートまとめ
先日、神楽坂セッションハウスに、身体表現の舞台を観に行きました。
そのときの感想を思いつくままにツイートしていたら色々な反応がありましたので、ここにそのツイートたちをメモ代わりにまとめておこうと思います。


振りと演技の境い目ってなんだろう。振りも表情がつくと急に演技に見えたりする。
8:20 PM May 29th via Twitter for iPhone

“振り”は表現したいものを表すために身体を動かすこと、“演技”は表現したいものになりきって、又は表現したいものを表すために何かになりきって身体を動かすこと、だと思います。時々、身体表現の中に演技が入ってくる作品がありますが、それはどういう意味を持っているのかな、と考えながら作品を観ています。



たぶん演者の意識の違いなんだろうけど。ときどき顔の情報が邪魔に感じて、のっぺらぼうで身体の動きだけ見たいと思うことがある。
8:23 PM May 29th via Twitter for iPhone


もちろん顔も含めて見たいと思う方もいます。
9:18 PM May 29th via Twitter for iPhone


これは演じているひとの集中力の強さに関係していると思います。



やっぱりダンスをダンスとして踊ってはだめだと思うな。身体の動きは言葉だから、音楽がない状態でも伝わるものじゃなくちゃいけない。音楽に寄りかかる動きではなく、音楽は動きを変奏するものであってほしい。
9:23 PM May 29th via Twitter for iPhone


それから小道具は意味を持って使ってほしい。意味がなければ使わないでほしい。道具から表現の発想が始まるのではだめだと思う。
9:27 PM May 29th via Twitter for iPhone


ウケる面白さと作品の面白さは別物。それを区別できていない作品もいくつかあった。
9:29 PM May 29th via Twitter for iPhone

という訳で、身体表現の公演を見てきました。ダンスをしているようにしか見えない作品は、彼らも「作品を創る」という意識なく振り付けをしているのだろうな。
9:31 PM May 29th via Twitter for iPhone




こうやって見てみると批判ばかり書いているような感じですが、あくまでも批評や意見のつもりです。もちろんおもしろいと思う作品はいっぱいあったし、小道具をうまく使っている作品もありました。そういう作品は、上に書いたような点をよく考慮されているのだと思います。



身体表現の舞台を見るといつも考えるのは、身体表現はエネルギーの発生、持続、移動を人間の身体で表現することだということ。

エネルギーは、それをつくり出そうとする表現者の感情や感覚を材料として、身体の内部の奥の奥で生成されます。エネルギーの質は、それをつくる者の集中力や感性に寄ります。

エネルギーはある動きに変換されます。
その動きは身体全体に少しずつ広がり、それによって身体のバランスが変わり、重心が移動します。動きの点から波紋が起こり、身体中に広がり浸透していくイメージ。

そのくり返しが複雑な動きをつくり出します。


そして動きはときどき、だれかに受け渡されます。
動きの受け渡しはエネルギーの受け渡し。エネルギーを受け渡すには、相手に効果的な場所に適切な量のエネルギーをかけます。
相手のバランスが崩れ、自分のバランスと相手のバランスが合わさり、お互いのバランスがお互いを支え合う。
それの繰り返しで、エネルギーは広く広くつたわっていきます。


エネルギーの移動とバランス。
それは、どのジャンルの創作においても、いちばん大切なことかもしれません。
身体表現はエネルギーの発生、持続、移動を目で見るための創作だと思います。



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 2011/06/05 20:56  この記事のURL  /  コメント(0)

レ・ミゼラブル
帝国劇場で、ミュージカル《レ・ミゼラブル》を見てきました。




帝国劇場って独特な雰囲気のする場所だなあ、といつも思います。
赤絨毯でおば樣方が大勢来られていて、たくさんの消費活動が行なわれているのを感じます。笑

入るとすぐに人だかりが。
「本日の出演者」の前でおば樣方が写メを撮ったり、パンフレットと見比べたりしていたので、私もそこに混ざって、ばっちり写真をおさえておきました。




《レ・ミゼラブル》を見るのは今回が初めてでしたが、日本のミュージカルってやっぱりかなり無理のある舞台だなと改めて思いました。

もともと違う国の言葉の付いた音楽に日本語訳した歌詞を付けているので、言葉がほとんど聞き取れないのです。私はユゴーの原作を読んでいるのですみずみまでわかりますが、ストーリーを知らないで見ていると、何がなんだかわからないと思います。

そして、場面場面がかなり短く、それぞれの場面の中で進んでいく時間がかなり速いです。数分で何年も飛び越えてしまう。物語を早送りで見ている感じがします。
例えば、そういうテンポの超速い場面に対照的な息の長い場面が続けばおもしろいと思うのですが、そういう場面はほとんどありません。

だから、日本のミュージカルを見ていると違和感満載。
え!?それでいいの!?って、突っ込みたくなってしまうこともしばしば...
《レ・ミゼラブル》もそういうところがいっぱいありました。





と、苦手な点ばっかりあげてしまったのですが、《レ・ミゼラブル》はそういう突っ込みどころはありながらも、最後には良かったなあってすごく感動しました。
なにか抗えないような勢いがあって、それに巻き込まれて、納得させられました。
やっぱり原作がしっかりあって話がいいっていうのが大きな理由であり、さらに役者さんたちが素晴らしかったからだと思います。
舞台装置も演出もすごかった。そして、勢いがあるっていうのはすごいことだし、勢いは作品に不可欠なものです。

というわけで、《レ・ミゼラブル》はとっても楽しく、良い舞台でした。


一緒に行った妹のまっぴちゃんと




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 2011/06/02 00:25  この記事のURL  /  コメント(2)

Profile
桑原ゆう (くわばら・ゆう)
桑原ゆう, Yu Kuwabara

作曲家。1984年12月7日生まれ。
2007年東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、2009年同大学大学院音楽研究科(修士課程)修了。在学中より国内外の音楽祭、セミナー等に参加し作品発表を始め、Akademie Schloss Solitude (ドイツ)、武生国際音楽祭、impuls (オーストリア)、ミラノ国際博覧会、ロワイヨモン作曲講習会 “Voix nouvelles” (フランス)、ルツェルン音楽祭 (スイス)などで作品が取り上げられている。第74、75、78回日本音楽コンクール作曲部門入選。一部の作品は Edition Wunn (ドイツ)より出版されている。2009年度トーキョーワンダーサイト国内クリエーター制作交流プログラムに選抜され、トーキョーワンダーサイト青山クリエーター・イン・レジデンスに滞在して活動。
近年は声明や民俗芸能等の取材を重ね、それらを扱う作品を精力的に発表、また、同世代の演奏家と立ち上げた「淡座」で古今亭志ん輔氏との公演を重ねるなど、日本の音と言葉を源流から探り、文化の古今と東西をつなぐことを主なテーマに創作を展開している。他、NHKラジオドラマ、ファッションブランドのランウェイショーなどの音楽を作曲し、様々な分野と交流して創作活動を行う。池田雅延、茂木健一郎の両氏による、小林秀雄を学ぶ『池田塾』1期生。

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随筆「音楽の起りと歌の起り」
小林秀雄に学ぶ塾 同人誌「好・信・楽」創刊号 (2017年6月号) 掲載

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<今後の作品発表予定>
2017.07.07-16, Bobbio (Piacenza), Italy
Divertimento Ensemble International Workshop for Young Composers V edizione

2017.07.15 (Sat) 21:00-22:30, Auditorium Santa Chiara, Bobbio (Piacenza), Italy
十の聲 (2017) 世界初演
I concerti dell’International Workshop for Young Composers
Divertimento Ensemble, Sandro Gorli (cond)
詳細はこちら

2017.07.24 (月) 19:30開演 @六本木クラップス (東京都港区六本木3-16-33 青葉六本木ビルB1)
Bill Evans《Waltz for Debby》/ Jimi Hendrix《Purple Haze》(2017) 委嘱編曲・世界初演
音和座
演奏 / 邦楽ゾリスデン [吉澤延隆 (箏)、福田智久山 (尺八)、本條秀慈郎 (三味線)、前川智世 (箏)]

2017.08.12-28, Luzern, Switzerland
LUCERNE FESTIVAL ACADEMY Composer Seminar

2017.08.19 (土) 19:00開演 @東京アートミュージアム (調布市仙川町1-25-1)
二つの聲 (2017) 委嘱新作・世界初演
うつろひの花 / ソプラノトランペットと笙のバージョンによる (2014)
東野珠実・曽我部清典デュオ「真夏の夜の星筐」
演奏 / 東野珠実 (笙)、曽我部清典 (トランペット、ゼフュロス)
詳細はこちら

2017.07.26 (Sat) 15:00-16:30, KKL Luzern, Lucerne Hall, Luzern, Switzerland
影も溜らず (2017) 世界初演
Identities 5 | Ensemble of Lucerne Festival Alumni
Lucerne Festival Academy Composer Seminar Performance
Ensemble of LUCERNE FESTIVAL ALUMNI, Yutaka Shimoda (solo vn), Johanna Malangre (cond)
詳細はこちら

2017.08.30 (Wed) 21:00-, RADIO SRF 2 Kultur NEUE MUSIK IM KONZERT
《影も溜らず》ラジオ放送
Werkschau des《Composer Seminar》
詳細はこちら

2017.09.16 (土) 17:00開演 @市田邸 (東京都台東区上野桜木1-6-2)
セレナード (2017) 世界初演
かたち、あや、あるいはすがた (2017)
Rush《ホケトゥス風ライムライト》(2016) 編曲
作曲者不詳《おいらが、小っちゃな餓鬼の頃》(2017) 編曲
〜新秋の市田邸で、『“げん”結び―音楽と文学―』を愉しむ!〜「十二夜、あるいは、タイムトラベル!?」
演奏 / 柴田友樹 (朗読)、市川泰明 (テノール)、佐藤翔 (チェロ)
主催 / NPO法人たいとう歴史都市研究会
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2017.09.25 (月) 18:00-19:00, NHK-FM横浜放送局
NHKFM横浜放送局「横浜サウンド☆クルーズ」出演
バックステージツアー〜音楽堂・県民ホール〜
FM横浜81.9MHz、小田原83.5MHz
詳細はこちら

2017.09.39 (土) 14:30開演 @公演通りクラシックス (東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F)
George Gershwin《I Got Rhythm》(2017) 委嘱編曲・世界初演
眞美子とゆかいな仲間達 vol.3『Trioでおくる 紺碧のとき』
演奏 / 寺井真美子 (ピアノ)、佐藤翔 (チェロ)、齋藤綾乃 (打楽器)
詳細はこちら

2017.11.02 (Sat) 19:30-21:00, French Parlor, Founders Hall, USD: University of San Diego, U.S.
Mystische Miniature (2017) 委嘱新作・世界初演
New Musical Geographies II
Christopher Adler (khaen)
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2017.11.04 (土) 15:00開演、14:30よりプレトーク @神奈川県立音楽堂 (神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘9-2)
月の光言 (2017) 委嘱新作・世界初演
神奈川県立音楽堂・伝統音楽シリーズ 聲明「月の光言(こうごん)」
出演 / 声明の会・千年の聲 (迦陵頻伽聲明研究会と七聲会による)
構成・演出 / 田村博巳
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2017.11.05 (日) 15:00開演 @ノワ・アコルデ音楽アートサロン (大阪府豊中市服部本町2-5-24)
三つの聲 (2016) 関西初演
ルツェルン音楽祭アカデミーメンバーの演奏で聴く 〜スウェーデンと日本の未来のクラシック音楽〜
演奏 / レン・アンサンブル | Paula Hedvall (ヴァイオリン)、桑原香矢 (ヴィオラ)、大西泰徳 (チェロ)
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2017.11.18 (土) 13:30開演 @東京国立博物館内応挙館 (東京都台東区上野公園13-9)
もみぢつゝ (2017) 委嘱新作・世界初演
音和座「もみじして」
演奏 / 宮田まゆみ (笙)、本條秀慈郎 (三味線)
詳細はこちら

2017.11.18 (土) 15:00開演 @京都市立芸術大学 大学会館ホール (京都市西京区大枝沓掛町13-6)
三つの聲 (2016)
パウラ・ヘドヴァル 北欧の作曲家とヴァイオリン現代奏法レクチャー&コンサート
演奏 / レン・アンサンブル | Paula Hedvall (ヴァイオリン)、桑原香矢 (ヴィオラ)、西村まなみ (チェロ)
詳細はこちら

2017.12.22 (金) 19:00開演 @新宿FACE (東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)
Moon Spell (2017) 委嘱新作・世界初演
アンサンブル室町 in 歌舞伎町!ー祝10周年ー
演奏 / アンサンブル室町
詳細はこちら



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