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男子フィギュアの高橋大輔選手、 やってくれました! 最初の4回転ジャンプで転倒した時は、 「何色でもいい。なんとかメダルを彼に!」と必死に祈りました。 外国のメディアは高橋選手に対して「フリーで4回転は飛ばない方が確実」 だと報道していたようです。 実際に金メダルをとったアメリカのライサチェク選手は、 4回転を飛ばず確実路線のノーミス演技で1番になりました。 でも、高橋選手は試合後のインタビューでこう語ります。 「4回転を飛ばずに1番になっても悔いが残る。 スポーツマンとして、オリンピックでは4回転を飛びたかった。」 「志士は溝がくに在るを忘れず」・・・吉田松陰の格言です。 志ある人は、その実現のためには、溝や谷に落ちて 無様な姿をさらしても構わないと常に覚悟しているものだ、という意味です。 高橋選手の言葉に、日本男子の大和魂をみました。 メダル授与式の時も手を前で組み、終始謙虚だった高橋選手。 彼は自分自身の為に挑んだオリンピックだったのでしょうが、 「日本代表」としての務めも立派に果たしてくれたと思います。 日本人初のメダル、本当にあめでとう。そして、ありがとう。 時事通信社より |

















