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ジャカルタのセレクトショップ
今、私はジャカルタにいます。

モールをいくつか見て回りましたが、正直、ファッションマーケットはまだまだという感じです。そんな中、目を引いた地元の業態が、セレクトショップthe papilion duo です。

メンズ、レディス、雑貨複合のライフスタイル提案型セレクトショップで、ドリスヴァンノッテンやCARVENの他、ギャルソン、ツモリチサトなども扱っています。

日本や香港の水準と比べると、セレクトやディスプレイは若干劣りますが、ジャカルタの
中ではスペシャルな店のようです。

 2012/05/31 11:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

エルメネジルド ゼニア 2012秋冬展示会
ミラノメンズコレクションで、Winter Taleというテーマのもと、パワーエリートの冬のリゾートスタイルを表現したエルメネジルド ゼニア。展示会でも、その世界観が広がっていました。





ラグジュアリーなロッジ風のインテリアのショールームに、エルメネジルドゼニア、ゼニアスポーツのアイテムが紹介されていました。

エルメネジルド ゼニアのルックの中で、最も私が気に入ったのが、右のネイビージャケットのルックです。






もともとメンズファッションのベースカラーとして人気がありますが、数シーズンのブルーブームで、ネイビーを買い足した方も大人の男性も多いのではないのでしょうか。特に、夏場のファッションでは、マストカラーとなりつつあります。

そんな流れの中、このカラーリングは、沈みがちな秋冬のカラーの中で、華やかさと爽やかさを与えてくれます。

また、このタイも恰好いいですね。Duoという、大剣と小剣が異なるパターンで、その絶妙な組み合わせと質感は、さすがにゼニアです。





今シーズンから、ポール・サリッジをデザイナーとして迎えたジーゼニアも別ゾーンで展示。

機能デザインをファッションに昇華させたり、コッパー使いのディテールを使用したり、抑え目ながら、個性的アイテムが、シンプルなスタイリングに映えます。





そして、店頭での新しいサービス「VIRTUAL TRY ON」も紹介。ス・ミズーラの際、スワッチだけでは、イメージしにくい全体感を、バーチャルに仕上がりイメージを伝えるものです。





タブレットの画面をタップしながら、さまざまな素材やカラーを選ぶことができます。
このサービスは、新宿のグローバル店舗をはじめとする一部の直営店で展開されており、今後も多くのエルメネジルド ゼニアの店舗で導入していく予定です。



上質なクラッシックなスタイルに新たなエッセンスを加えていくエルメネジルド ゼニアらしいサービスですよね。
 2012/05/24 07:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

バリー 2012年秋冬展示会 
東京では、各ブランドの展示会シーズンです。

今回から数回に分けて、それぞれのブランドの展示会の様子を伝えていきますね。

まず、最初はバリー。

バリー銀座店で行われたのですが、店頭に興味深い演出が。

ウィンドーの中では、男性が何やらパフォーマンスを。。。。




実はこちら、このアンティークなポスターをイメージしたパフォーマンスです。




ウィンドーの反対側には、クラッシックなシューズが。



こちらは、バリーの創業地シェーネンベルトのミュージアムに展示されている1870年代の靴だそうです。

バリーの歴史と世界観を感じさせる演出に興味をひかれながら、展示スペースに入ると、バリーらしいレザーのコレクションが揃っていました。

メンズの中でも気になったのが、このレザーのコート。



裾がファスナーで取り外せ、2通りの丈を楽しめます。長めの丈、短い丈、両方ともバランスがよくいい感じです。


バッグでは、このクラッチが気になりました。ソフトなデザインで、いかにも感がありません。



バリーならでは質感、ほどよい時代性、そして歴史とエピソードにあふれた世界観を堪能できた展示会でした。
 2012/05/23 10:27  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

金環日食を見ながら感じたこと
皆様、金環日食は見られましたか?

私は、自宅の窓からバッチリ見ることができました。幸せです。
実は、私はこの日のことを、子供のころから楽しみにしていました。

私は天文少年だったので、日食の予定を調べていたら、東京では40年近く後だということを知り、愕然としました。
1970年代の少年にとっては、2012年がとてつもなく先のことと思ったのです。

その頃の自分はどんな風になっているのだろう、その頃の日本はどうなっているんだろうなんて、思いを馳せてものです。

それから、それなりにいろんなことがありましたが、日食という天体ショーによって、いっきに40年前に戻ったような気がしました。

天文学者か宇宙飛行士になろうという夢は、なくなってしまいましたが、好きなことを仕事にでき、それなりに暮らしていて、「幸せだなぁ」と感じた朝でした。

 2012/05/21 10:08  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

パスカルドンキーノ 展示会
メンズファッションウィークシンガポールで、ショーを行ったパスカルドンキーノの展示会に行ってまいりました。


ショーで、気になっていたのが、このルック。春先のようなさわやかさですが、秋冬ものです。


<提供元:FIDE FASHION MEDIA 撮影:平野功二>


展示会で真っ先にチェックしました。



このジャケット、ヒーターが内蔵されていて、スウィッチを入れるとポッカポッカになるようです。


ショーの前、寒風、や雨、雪の中、外で待つ時や、ショップリサーチの時にとってもよさそう。

そして、他にも恰好よくて、こだわりのあるアイテムがいっぱい。そして、とてもリーズナブル。デザイナーである武内氏の誠実さが伝わります。

私は以下の2点を予約してしまいました。



届くのが楽しみだなぁ。
 2012/05/18 11:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
ファッションビジネスコンサルタント
大手百貨店、外資系ブランド、大手経営コンサルタント会社を経て、ファッションビジネスコンサルタントとして独立。アパレル業界を中心に、ライフスタイルショップ、百貨店、SCなど幅広い業態に対しマーケティングやMD、リテール、海外進出のコンサルティングを手掛ける。トレンド分析、市場調査、戦略策定などのマクロなテーマから、個店支援、研修などの現場へのブレイクダウンまで様々なテーマのコンサルティングに対応可能。

また、欧米、アジア、国内のコレクション取材やファッションマーケット調査を数多く行っており、国内外のファッションビジネスの動向を語ることができる貴重な存在として注目されている。

2009年にアパレルウェブコンサルティングファーム主席研究員、2011年にアパレルウェブ編集長就任。

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