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UAにヴァンキッシュ
今日の繊研新聞によると、ユナイテッドアローズ ビューティー&ユースにヴァンキッシのデニムラインが販売されるとのこと。

直営店志向のブランドがセレクトショップに卸されるということと、お兄系の代表格ブランドということで目にとまりました。

ただ、日本ではちょっとニュースですが、海外ではちょっと意外なブランドを有名セレクトショップが扱って、化学反応を起こすことはよくありますよね。

出店先やターゲットに飽和感があるお兄系ブランド。アップスケール化の足がかりとして、有名セレクトショップを選ぶのは、よい選択だと思います。

香港の高級百貨店レーンクロフォードではハリウッドランチマーケットが、IT(it業態ではなく)ではジャーナルスタンダードが、有名デザイナーと一緒に展開されていたのを思い出しました。
 2011/12/26 06:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

クリスマスムード@東京
昨日は、新宿、高円寺、中野、銀座、表参道と、東京都区内をいったりきたり。

銀座に用を済ませ、表参道に向かうときには、すっかりと暗くなってしまいました。

中央通りに出ると、やわらかなイルミネーションと名物クリスマスツリー。



そして表参道に着くと、見事なイルミネーション。前よりちょっと控えめですが、やっぱり見事。



今年は、いろいろなことがありました。そして、私は月の半分ぐらいは海外にいました。

なので、こうやって東京でクリスマスムードを味わえ、ても感慨深かったです。

みなさん、よい週末とクリスマスを。


 2011/12/17 11:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

CoSTUME NATIONAL  PARIGI
先日、青山に行く用事があったので、CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex(CNAC)にお邪魔しました。

9月のオープンの時にもお伝えしましたが、コスチューム・ナショナルの旗艦店の他、バーやギャラリーも入った複合ビルです。

ギャラリー(CNAC LAB)では、イギリスの新進気鋭のアーティストEmily Wardillの映像作品を上映していました。CNACの方の話によると、教会のステンドグラスに描かれているエピソードを、ひねった演出で映像として表現しているそうです。欧米ではとても注目されているアーティストだそうで、先月行われたレセプションでは、欧米の方を中心に大好評だったそうです。クリスチャンの方や聖書に詳しい方はご覧になってはいかがでしょうか。



その後、コスチューム・ナショナルにうかがい、店長さんにいろいろとお喋りをしました。



オープン以来、顧客を着実に増やしているようで、もう欠品がでているアイテムなども結構あるようです。

私が気になったのは、このバッグ。



日本限定の先行販売で、名前はPARIGI。
イタリア語で、パリという意味だそうです。値段は14万円。
コスチューム・ナショナルの中では、かなり手頃な存在です。

レディス向けのものもあり、MacBook Air 11インチがすっぽり入るとのことです。値段は10万5千円です。



そういえば、来月はミラノメンズの12年秋冬コレクションですね。コスチューム・ナショナルはどんなルックを見せてくれるのでしょうか。楽しみです。
 2011/12/15 17:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

109 メンズ
巷は伊勢丹メンズのライバルとしてオープンした阪急メンズの話題でもちきりですが、渋谷では109-2が、109メンズになりましたよね。
かなり遅れましたが、今日行ってまいりました。

お兄系の殿堂としてしられてますが、メインモデルはこのような爽やか君。木村拓哉を20歳近く若返らせ、さらに洗浄したかのような雰囲気です。



そういえば、ポイントのRAGE BLUEも入ったしなぁ。と爽やかに変換したかと思いきや。

以前と変わらず、パワフルなお兄系ワールドです。

対象顧客より20歳以上も上の私に対しても積極的に、呼び込みをしたり、量感陳列したり、なんかアメ横のような市場的様相を呈しています。外人ギャル男の姿も。。。

各フロアで輝くのは、お兄系の一等星、せーの系のブースです。

また、バッファローボブスのヘアサロンも光ますね。



しかし、どこもメインアイテムはPコート、そしてリック風のリンクルレザー(風)ブルゾン。
このような同質化した打ち出しの中で選ぶ消費者も大変でしょう。だから、呼び込みなのでしょうか。やはり、年の瀬のアメ横のようですね。

パワーダウンしたともいわれる、ギャル&ギャル男文化。。今後どうなっていくのでしょうか。
 2011/12/08 20:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

メンズの死角
今回はとても個人的な感想です。

先のブログでも書きましたが、11月の下旬から12月の上旬からは、私としては多忙を極めていました。その結果、ある日気づいたのは「明日、着るシャツがない」ということです。

恥ずかしながら、14枚も、クリーニングに出しっぱなしのシャツがあり、一応、シャツというだけでは、クローゼットに他にもあるのですが、今の気分ではなく、仕事を終えた夜の渋谷でいろいろと探しました。

しかし、さがせどさがせど、気に入ったシャツがない。

これは、違います。気に入ったシャツは、ありました、、が、とっても割高に感じます。
百貨店のライセンスブランドで妥協としようとすると、2万円弱(これでこの値段??)。インポートでも、頑張ってみようと思うと、3万円超え(早くEUとも自由貿易協定を)。。。

一方、試しにと、2プライスに行くと、気に入ったデザインのシャツは3,000円台の形態安定(綿偏向のバブル世代はおとなしくブリティッシュモデルを着なさいということでしょうか)。。。

やはり私のように、モードっぽいものを求めるくせに、お金をけちる大人には、マーケットはないのでしょうか。1万円前後で、満足できるシャツが欲しいです。

ソウルやNYでは結構いろいろあったけどな。。。
 2011/12/07 23:24  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
ファッションビジネスコンサルタント
大手百貨店、外資系ブランド、大手経営コンサルタント会社を経て、ファッションビジネスコンサルタントとして独立。アパレル業界を中心に、ライフスタイルショップ、百貨店、SCなど幅広い業態に対しマーケティングやMD、リテール、海外進出のコンサルティングを手掛ける。トレンド分析、市場調査、戦略策定などのマクロなテーマから、個店支援、研修などの現場へのブレイクダウンまで様々なテーマのコンサルティングに対応可能。

また、欧米、アジア、国内のコレクション取材やファッションマーケット調査を数多く行っており、国内外のファッションビジネスの動向を語ることができる貴重な存在として注目されている。

2009年にアパレルウェブコンサルティングファーム主席研究員、2011年にアパレルウェブ編集長就任。

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