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恵比寿のツリー
今日は、恵比寿でマーケティング研修を行いました。

受講された皆様、丸1日、どうもお疲れ様でした。
非常に厳しい景況ですが、「鳥の目」と「蟻の目」で環境を見極め、チャンスをつかみましょう。
何か、ご質問などございまいしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。

写真は、恵比寿アトレのクリスマスツリーです。
こちらのツリーはファッショントレンドを取り入れて、お洒落なだと、毎年思っていました。

今年は、黒いタータンチェックのオーナメントを使用し、スタイリッシュだけど温かみのあるツリーでした。気温も、景気もダウン気味のいま、温かみあるもの、平和を感じるものに惹かれますよね。

 2008/11/27 19:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

横浜元町ウォーキング
横浜シリーズ第3弾は、横浜元町についてです。

横浜元町は、全国的に知られた商店街ですよね。「キタムラ」「スタージュエリー」などの全国展開している店舗の本店があることでも知られてますよね。

私も子供や学生の頃は、外国に対する憧憬と同じものを抱いていました。また、コンサルタントとして地方の商店街活性化の仕事をさせていただいた時には、モデル商店街として研究をさせていただきました。しかし、数年前に来た時に、空き店舗が散見され、魅力度が低下し、広域型商店街を維持させることの厳しさを感じたものです。

しかし、みなとみらい線の開通により、駅周辺には、ブルックスブラザーズ、GAPなど、おなじみのブランドが出店し、彩りを与えています。NEXTも出店するようですね。このような外資系ブランドがある程度集結することは、ファッションの買い回り性も高まり、商店街にもプラスになるでしょう。


あとは軒を連ねる専門店が、通行客にどれだけ対応できるのか、そして目的来店性をつくることができるのかが重要となります。現状では、店舗によって客層の変化に対応できず、閑散としている店舗も見受けられます。

老舗といわれる専門店も、新たな顧客創造のためのマーケティングやMDをしっかりと行うことで進化し、魅力が色褪せない商店街にしていって欲しいと思います。

 2008/11/26 10:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

店頭集客@横浜中華街
皆さん、中華街などのような同じような店が集積した通りや館に行った時に、何で入る店を決めますか?

店構え?店頭メニュー(商品)を覗いて価格とのバランスを見ます?
それとも、行列している店?

知り合いの紹介があれば、一番いいんですけど、何の情報もなく、中華街に行くと迷っちゃいますよね。

中華街に店もそのあたりは研究しているらしく、高級感漂うファサード(でも、中は普通の食堂)、リーズナブルな食べ放題メニュー、そして呼び込みなどで、店頭集客を図っています。


店頭集客にお金を使っているんですね。これは、中華街だけでなく、本国中国、韓国、米国もそうですよね。

その流れで、山下公園や元町など、他のエリアに行くと、日本の店のなんと、控え目なこと、そして鮮度の落ちたメニューを掲げていること。

売上アップは来店客アップですね。味や商品が良いのは当たり前、どうしたら入ってもらえるか、そこに力を注ぐことこそ、商売の原理原則ですね。

もちろん、常連さんに支えられて、売上が安定した店が何よりですよね。でも、それさえも始点は店頭集客ですよね。入られたお客様が、味や対応に満足して、口コミが広がるのですから。

「中華街の店頭集客術恐るべし」だと思いました。

 2008/11/25 13:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

横浜モアーズ
昨日、横浜西口駅前にある横浜モアーズに行ってまいりました。

大リニューアルを図り、コンテンポラリーに生まれ変わりましたよね。
2000年に改装したときは、シップスが入ったことで、話題になりましたが、上層階のテナント構成がイマイチの寄合百貨店という感じでした。

今回は、外装、館内環境のファッション性、グレード感をあげており、特にレストランフロアは、落とした照明、本を有効につかったインテリアなどで、知的でオトナな感じが漂っています。

ファッションゾーンは、4フロア、18フロアに抑えてセレクトしています。ビームスのアップスケール業態「ビームスEX」のほか、上野商会の逆輸入業態「クー ユーエスエー」、インポートと古着ミックスの雑貨感覚業態「グレープフルーツムーン」、世界発信型東京デザイナー「ツモリチサト」「ネ・ネット」「フラボア」など、エッジで、オトナな感じで、ファッション誌を見ているようでした。この格好よく、オトナな、ファッションテナントミックスが、横浜西口で、どこまで通用するのか、興味深いですね。

また、ドコモ、au、ソフトバンクのブースが軒を連ねた7Fのモバイルワールドも面白いです。

郊外にSCを開発しにくくなり、都心回帰がすすんでいるため、このような大商業地の中にある古い大型商業施設が、リモデルされて、まるっきり新しい業態として生まれ変わる例は増えていくんでしょうね。



 2008/11/23 17:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

竹中式マトリクス勉強法
積ん読(本を買うけど、途中で読まなくなる人)気味の私が、今、読んでいる本が、この「竹中式マトリクス勉強法」です。

帯に書いてある「株や不動産よりも、勉強こそが、人生の宝だ!!」

この言葉にワクワクしました。

そして、その中には、私が、これまで、尊敬していた方々、刺激になった方々から言われて、大切にしてきた言葉が、ちりばめられ、一気に読みました。

やはり、大きな夢、そしてそれを実現するための努力、それを支えるための勉強。この組立てをもう一回、見直そうと思います。
 2008/11/22 10:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
ファッションビジネスコンサルタント
大手百貨店、外資系ブランド、大手経営コンサルタント会社を経て、ファッションビジネスコンサルタントとして独立。アパレル業界を中心に、ライフスタイルショップ、百貨店、SCなど幅広い業態に対しマーケティングやMD、リテール、海外進出のコンサルティングを手掛ける。トレンド分析、市場調査、戦略策定などのマクロなテーマから、個店支援、研修などの現場へのブレイクダウンまで様々なテーマのコンサルティングに対応可能。

また、欧米、アジア、国内のコレクション取材やファッションマーケット調査を数多く行っており、国内外のファッションビジネスの動向を語ることができる貴重な存在として注目されている。

2009年にアパレルウェブコンサルティングファーム主席研究員、2011年にアパレルウェブ編集長就任。

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