« 2008年09月 | Main | 2008年11月 »
NSWとTHC
今日は、青学近くの総合アパレルメーカーさんと打ち合わせ。
その後、ちょっと時間があったので、副都心線の明治神宮前まで歩きました。

キャットストリートを歩いていて「NSWストアができたんだ」と思い出し、直行。

「NSW」はNike Sports Wearの略ですね。
ナイキジャパンが今月オープンさせたNikeのカジュアルラインの旗艦店で、オープン日は行列ができていたみたいですね。



安藤忠雄氏設計のクールな空間に並ぶNSWコレクション(NSWのプレミアムライン)は、シンプルでかつオトナで、かなり良い感じ。ナイキの世界をTOKYO STREETに昇華させており、NYのナイキタウンにある「SPORTS CULTURE」とは違った魅力を創造できています。
ナイキIDのカウンターも多く構えているので、今度チャレンジしようと思います(NYやロンドンでは受取ができなかったので、あきらめました)。


そして、裏道を抜けて、ワールドが運営している「トーキョーヒップスタークラブ」ものぞきました。50年代ー70年代を彷彿させるファッションスタイルを、本や雑貨と組み合わせて提案しています。こちらはTOKYOというより、NYスタイルっぽいですね。以前紹介したイーストサイドの雰囲気が漂ってます。



でも、どっちもクール。今度ゆっくりと買い物に行ってみることにします。


お知らせ
参加受付中!!
11月12日「ミステリーショッパー活用術公開セミナー」(青山こどもの城:参加無料)
詳細はこちら
 2008/10/29 18:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

セミナーをやります
11月12日に青山子供の城でセミナーをやります。

「ミステリーショッパー活用術公開セミナー」というタイトルで、覆面調査を活用し、売上、CS、ブランド力アップを図るための手法をお伝えします。

景況が悪く、落ち込んでしまいがちですが、客視点で店頭を見つめれば、きっと解決策が見つかります!

詳細とお申し込みはこちらから

会場でお会いすることを楽しみにしています!!
 2008/10/28 19:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ハロウィン@グランベリーモール
今日、南町田にあるグランベリーモールに行きました。

グランベリーモールは、プロパーとアウトレットが複合されたハイブリット型モールです。

メインストリートを歩いていると、天使の格好をした女の子や魔女の格好した外人さんが...。

モールのイベントとして、ハロウィンパレードをやっていたようです。
仮装をしてパレードをすると、最後にお菓子がもらえるとのこと。
顧客参加型のイベントですね。

私が学生の頃は、広尾までハロウィンパレードを観に行ったものですが、ずいぶんと普及したものですね。グランベリーモールのアメリカンな風景によく合ってました。


 2008/10/26 19:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ボリュームは下へ
新聞などを見ないようなヤングの中の一部の特殊なファッショングループは購買意欲は減退していないようですが、元気なお店や、コンサルティング先の企業の状況を見ると、市場ボリュームは下へ下へとシフトしているようです。

そういえば、先日、銀座に行ったら、銀座2丁目にZARAの新店ができていました。ラグジュアリーブランドの出店ブームの後は、ファストファッションを中心とした海外SPA業態が出店ラッシュですよね。

東京の主要な通りもロンドンのオックスフォードストリートや、SOHOのブロードウェイように、SPA業態で埋め尽くされるのでしょうか。

 2008/10/25 16:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

やっと入れた H&M
昨日、銀座に用事があったので、H&Mを覗いてみました。

店前には行列はなかったものの、店内は歩くのもままならない混雑でした。まあ、海外のH&M旗艦店もこんな感じですよね。

商品のラインナップを見てみると、トレンドカラー、トレンドシルエットを用いた無地ものが多く、思ったよりシンプルで、使いやすそうです。オープン当初指摘された展示商品のオリジワなどは、気にならない程度となり、少しずつ改善されているようです。

海外のH&Mでは、「これってどうよ?」と思うほど悪趣味なものが目についたりしますが(特にメンズカジュアルライン)、そのラインは投入されておらず、全体的に洗練されたスタイリングです。

価格もワンピース7,990円、ウールコート12,990円、メンズのシャツ4990円、スーツ27,990円と日本のバジェットグレード市場を意識した値付けでした。

レジに並んでいる買上客が持っている商品をチェックすると、ダークカラーの無地もののトップスが中心で、せいぜいボーダーものといった感じです。スーツや、海外では買い上げが多いアクサセサリーなどを持っている方はほとんどいなかったようです。現段階では、自身のワードローブの穴を埋める程度の購買動機のようです。原宿で展開するカジュアルラインがどのように戦うのか興味がわきます。

その後、ZARAも見ましたが、1FなどはH&Mに負けず劣らずの熱気です。両店の来店客に共通するのは「何か買わなきゃ」という表情です。不況ではありますが、「何か買いたい」という気持ちを持っている消費者は多いのだと実感です。

しかし、この秋冬オープンの店を見ると、日本においては、バジェットグレード(量販店価格)が消費をリードしていっていることを実感します。10年前のデフレ時代には、ユニクロや無印良品の台頭により「安くても品質のいいものは買えるんだ」と消費者は学習したものですが、今回のH&Mの上陸で、「安くてもファッションは買えるんだ」と気づいたのだと思います。H&Mが日本で3ケタ出店ができるとは、思えませんが、しばらくは、ユニクロ、無印良品、H&M、ZARA、TOP SHOPの価格帯がファッションマーケットの核となることは確実でしょう。
 2008/10/21 14:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

| 次へ
山中健 公式サイト


ブログ内検索
Web 検索
プロフィール
山中 健(やまなか たける)
ファッションビジネスコンサルタント
大手百貨店、外資系ブランド、大手経営コンサルタント会社を経て、ファッションビジネスコンサルタントとして独立。アパレル業界を中心に、ライフスタイルショップ、百貨店、SCなど幅広い業態に対しマーケティングやMD、リテール、海外進出のコンサルティングを手掛ける。トレンド分析、市場調査、戦略策定などのマクロなテーマから、個店支援、研修などの現場へのブレイクダウンまで様々なテーマのコンサルティングに対応可能。

また、欧米、アジア、国内のコレクション取材やファッションマーケット調査を数多く行っており、国内外のファッションビジネスの動向を語ることができる貴重な存在として注目されている。

2009年にアパレルウェブコンサルティングファーム主席研究員、2011年にアパレルウェブ編集長就任。

山中健 プロフィール
山中健 公式サイト
コラム 山中健のWorld Report

QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
山中
金環日食を見ながら感じたこと (2012年05月21日)
mie
金環日食を見ながら感じたこと (2012年05月21日)
Rina
メンズの死角 (2011年12月08日)
山中
新サイトオープンしました (2011年06月07日)
山中
銀座シャネル (2011年03月25日)
morimo
銀座シャネル (2011年03月25日)
最新トラックバック
3区カフェと20区カフェ (2009年07月21日)

http://apalog.com/yamanaka/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集