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原宿キャシディ
先日、表参道付近を歩いたので、原宿キャシディに立ち寄ってみました。

このお店はアメカジ系セレクトショップの草分け的存在で、20代の頃、よく通ったものです。
お店も有名ですが、店長さんも優秀なバイヤーとして、有名人ですよね。

私がアメリカのシューズブランドの卸売担当者をやっていたとき、この店長さんがつけた商品は、必ずそのあと、大手セレクトショップのバイヤーもつけていました。

その時に、その先見性に感服したものです。

先日、買い物の下見をした時も、店長さんは売場に立ち、接客をされていました。
なんかとても嬉しかったです。

日本が誇る名「個店」。ずっとずっと輝き続づけてほしいものです。

キャシディのHPはこちら
 2008/07/30 12:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

もっと、もっと
世界の他都市を見たあとに、我が国日本のことを思うと、「これって日本独特の商品」って思うことがいくつかあります。

そのひとつが「もっと、もっと」です。「もっと安く」「もっと便利に」「もっと軽く」「もっと早く」というニーズに対応する商品、サービスです。

駅ナカ、超薄型携帯、モバイルサイト、宅急便などなど....

ファッションにおいても、109系ファッションブランドの回転率の速さは「もっと早く、もっと安く、トレンドファッションを」というニーズに対応した結果といえるでしょう。

思えば、日本の中グレード以下のファッションブランドは「ファストファッション」が多くあります。ただ、H&MやZARAのような仕組みで為しているのではなく、人間力で成し遂げています。フランスのサンチエブランドのようなものでしょうか。


このような、日本マーケットにH&Mがもうすぐ進出しています。「日本のもっと、もっと」に対応できるのか見守りたいと思います。
 2008/07/26 14:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ローマ コルソ通り
ローマのコルソ通りは、ポポロ広場からのびる通りです。高級ブランドが軒を連ねるコンドッティエリアとは異なり、カジュアルブランドが多く、リアルなトレンドが把握できる通りです。いくつか気になった店舗をピックアップします。

○ナイキ&アディダス
ここでは、スポーツの2大勢力ナイキとアディダスが隣にあるという光景も見られます。そういえば、北京の王府井もそんな感じでした。



○フェンディ本店
フェンディの本店もあります。歴史を感じさせる建築物で、2Fにある毛皮コーナーは、ちょっと近づき難いほどの風格があります。





○David Mayer
ローマのブランドで、ヨーロッパやUSAに出店しています。コルソ通りの店は、光沢のある黒で仕上げた店内、大音量のクラブミュージック、さりげなく置かれたヴィンテージ風の家具が、今日性を訴求しています。
商品については、見え方は、クリスヴァンアッシュやニールバレットに通じるようなスタイリッシュさを感じますが、よく見るとカジュアルアイテムも充実し、市場対応型ブランドであることがわかります。Tシャツで48ユーロ、シャツで78ユーロと、通りにあるカジュアルブランドと同等の価格です。



David MayerのWEBはこちら

○GEOX
靴でお馴染みのGEOXの大型店です。この店舗はアパレルの取扱いも豊富で、対象別(レディス、メンズ、男児、女児)に展開されています。




○LTB by Little Big
イスタンブール発のジーンズブランドです。全世界に店舗網があり、日本では、ネットショップなどでの取扱いが多いようです。店内は若い女性で賑わい、活気がありました。



LTBのWEBはこちら


 2008/07/23 13:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ローマ コンドッティのルイ・ヴィトン
ローマのブランド街コンドッティは、スペイン階段のすぐ近くで、深夜までウィンドーを覗く通行客で賑わっています。そんな数あるブランドショップの中で、最も注目を集めているのが、ルイ・ヴィトンです。

ウィンドー越に階段が見えるのですが、その階段で映像ショーが繰り広げられています。世界各都市の時刻や、宇宙、キャットウォークとさまざまなショーを見せてくれます。そして、ルイ・ヴィトンのモノグラムが各所にあしらわれ、ルイ・ヴィトンの多面性を表現することもできています。動画でお見せできなくて残念です。

最近のインターナショナルブランドの各国の旗艦店では、それぞれの都市に合わせたテーマ設定が行われ、違った表情を見せています。このショップも、「ローマ=スペイン階段」という解釈で、国際都市の中のひとつであるローマにあるルイ・ヴィトンという、アイデンティティを表現しているように感じました。


 2008/07/19 12:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ローマ オペラ座
ローマオペラ座で、「カルメン」を見ることができました。
一人出張の際の楽しみは、食べることと、観劇ぐらいですので、1回はオペラかミュージカルに出かけるようにしています。

オペラ初級の私にとって、「カルメン」は有名な曲ばかりで、わくわくしっぱなしでした。

職も婚約者も捨てた男が、奔放なカルメンに振り回され、悲劇的な結末を迎えるという有名な話なので、私にも理解できました。そして、踊りもたくさんあり、上質なエンターテイメントとなっていました。

また、衣装も、エスニックな柄の重ね着、アクセントとしての赤の使い方など、ジプシーならでは妖しい感じがでていて、見ごたえがありました。

そういえば、今秋のトレンドの一つに「ポヘミアン」がありましたね。





 2008/07/14 16:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
ファッションビジネスコンサルタント
大手百貨店、外資系ブランド、大手経営コンサルタント会社を経て、ファッションビジネスコンサルタントとして独立。アパレル業界を中心に、ライフスタイルショップ、百貨店、SCなど幅広い業態に対しマーケティングやMD、リテール、海外進出のコンサルティングを手掛ける。トレンド分析、市場調査、戦略策定などのマクロなテーマから、個店支援、研修などの現場へのブレイクダウンまで様々なテーマのコンサルティングに対応可能。

また、欧米、アジア、国内のコレクション取材やファッションマーケット調査を数多く行っており、国内外のファッションビジネスの動向を語ることができる貴重な存在として注目されている。

2009年にアパレルウェブコンサルティングファーム主席研究員、2011年にアパレルウェブ編集長就任。

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