« 2007年03月 | Main | 2007年05月 »
パリに着きました
昨日の夕方にパリに移動しました。
デジカメも復活!というかパリで買い替えました。

海外で電気製品を購入すると付属品やアフターメンテナンスに不安は残りますが、新たなデジカメでパリのレポートをしていきます。

ロンドンで、まだ伝えきれていないことは後日、続編をアップしていきますね。

 2007/04/11 15:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ロンドンレポート4 COS
H&Mのアッパー業態で、この3月に世界第一号店としてオープンしました。

「fashion and quality at the best price」をコンセプトに今までより上質な商品を上質な客層に提供しようというものです。

ロンドン店はリバティプリントで有名なリバティの元別館に入っています。リバティはここ数年、大改革が行われ、以前のトラディショナルなテイストからモードな雰囲気に変化しました。
マルジェラやアン、ヴィクター&ロルフといったブランドの中に、、レディスにはツモリチサトのラックがあったり、メンズカジュアルではラルフローレン、APC、CPカンパニーと同じ編集コーナーにエディフスがありました。

セレクトショップのエディフィスのオリジナルがブランドとして扱われていることにちょっとびっくりしました。そういえば、セレクトショップのオリジナルを他のセレクトショップが扱うという話は1年ほど前からNYなどでも聞かれていますね。日本のセレクトショップのオリジナル商品がひとつのブランドとして世界に認められる日も近づいているのでしょうか。

さて、COSに話を戻します。

リバティの別館といってもリージェントストリートを歩くお客様からすると独立した路面店にしか見えません

大きさはワンフロア約60坪の2層(1Fと2F)で、そのうち1階の50坪がメンズです。
10坪ほどの大きさでそれぞれのシリーズを分けてあります。
ただ、とっても地味です(よくいえば上品?)。カラーも白、黒、ベージュ、紺という感じです。

まあバナリパの柄をなくし、ダナキャランのデザインをおとなしくしたかんじでしょうか。今のトレンドである「ノーマークで上質」の流れでしょうか(ボッテガとかバレンシアガとか)。

価格は米国で買うバナリパよりやや安いという感じです。日本でいうとNBの価格でスーツで6万円という感じです。

接客はセルフで、皆、売場で勝手に試着していました。ただ、バナリパのように待合やフィッティングルーム専任者はありました。

客層は30代、40代のお洒落な大人が来ていましたが、何か買いたいけど、買うものが決められない感じでした。接客と商品が上手くかみ合っていないからでしょう。商品企画についてはまだまだテスト段階というかんじでしょうか。

ただ、個人的には嫌いではないです。トータル展開ですが、ワードローブの穴を埋めるのに丁度いい感じです。全部ここで買うと地味すぎる感じがしますね。日本のセレクショップオリジナルと同じ役割を感じました(ちなみにトップスを2着購入しました。本当はジャケットやバッグも欲しいものがあったのですが、サイズがなかったり、つくりの感じがイマイチでした)

 2007/04/11 15:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ロンドンレポート3 トップショップ
昨年、日本に上陸した「TOP SHOP」の旗艦店に行ってきました。ラフォーレ原宿にある日本直営店舗とは比較ならないほどの規模です。ワンフロア500坪ほどで、4層もあります。ちょっとしたミニ百貨店ですね。地下1階、2階がレディスアパレル、シューズ、カフェ、1階がレディスの雑貨、2Fメンズの「TOP MAN」です。

価格はGAP、ZARAと同じから少し上ぐらいでしょうか。底値で、Tシャツ2枚で10ポンド(2500円ぐらい)です。テイストはロンドンのテイストがしっかりと伝わっており、アメカジのGAP、ファストファッションのZARAと差別化することができています。

単価が抑えてあるだけでなく、テイストがしっかりとされているので、セルフでもまとめ買いができます。私もTシャツ2点、カーデガン1点、ジーンズ1点を購入してしまいました。


ただ、来店客の多さとマナーの悪さ(勝手に着て脱ぎ散らかせる、落ちても拾わない)を補うことができないのか売場の陳列は荒れています。SPAや大手カジュアルショップが軒を連ねるオックスフォードスクエアのポピュラーグレード以下のセルフ志向の店舗では同様の場合が多く、となりのH&Mなども荒れ放題です。連休が明ければ落ち着くのでしょうか。


 2007/04/09 16:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ロンドンレポート2 ライル&スコット
ライル&スコット

最近、セレクトショップやファッション誌で時折見かける英国ブランド「ライル&スコット」の直営店をコヴェントガーデンで見つけました。かつては、どちらかというオジサンっぽいイメージをもっていたのですが、ルメールが手がけるラコステのラインのようなコレクションに変化しています。た



価格はポロシャツで7500円ぐらいです。

プリングルのようなゴージャス感はありませんが、この感覚は、「プレッピー」なテイストと、「ロンドン」っぽいシルエットがじわじわと広がっている日本のメンズでもイケルかも知れませんね。


 2007/04/09 16:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ロンドンレポート1 コヴェントガーデンマーケット
ロンドンの観光客ショッピングモールとしてあげられるのがコヴェントガーデンマーケットです。
もともとは修道院だったのですが、その後、青果市場になり、1974年まで使用されました。映画『マイフェアレディ』の舞台としても有名です。見覚えがありませんか?



現在は、お土産ものになる雑貨や食品、そしてファッション、飲食などの店を中心に構成された観光商業として賑わっています。NYにおけるチェルシーマーケットと同じ役割を果たしているのでしょう。

チェルシーマーケットがわりと本格的な商材を扱う店が多かったのに対し、こちらはベタなもので勝負しています。

クラブツリー、カルペッパーなどの英国伝統の香りもののほか

大道芸人のパフォーマンスや




カラフルな雑貨や



ピーターラビットの専門店など



私が行ったのは、4連休の3日目であるイースターサンデーだったので、ものすごい人だかりでした。コヴェントガーデンの主要店舗がシャッターを下ろしていたため、皆、ここに集中してしまたのでしょう。

 2007/04/09 16:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

前へ | 次へ


ブログ内検索
Web 検索
プロフィール
山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
コラム 山中健のWorld Report

QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
山中
金環日食を見ながら感じたこと (2012年05月21日)
mie
金環日食を見ながら感じたこと (2012年05月21日)
Rina
メンズの死角 (2011年12月08日)
山中
新サイトオープンしました (2011年06月07日)
山中
銀座シャネル (2011年03月25日)
morimo
銀座シャネル (2011年03月25日)
最新トラックバック
3区カフェと20区カフェ (2009年07月21日)

http://apalog.com/yamanaka/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集

アパレルウェブ公式モバイルサイト
スタイルクリップ
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード