NY州立ファッション工科大学(FIT)のミュージアムで、本日より開催される「ジャパン・ファッション・ナウ」のプレスビューに行ってまいりました。
こちらは現代の日本のファッションを探る初めての展示会です。
大きく1980年代の日本のファッション革命のゾーン(コムデギャルソン、ヨウジ・ヤマモトなど)と現代の東京ファッションのゾーンに分かれています。
現代の東京のゾーンには、東京の風景をバッグにストリート(リアルクローズ、裏原系スニーカー)&サブカルチャー(ゴスロリ、コスプレ、制服、暴走族)クリーエーションで分類され、ファッションの多様性が表現されています。

※VISVIM、MUJIなどのリアルクローズ

※ロリータ

※コスプレ

※暴走族

※ミハラヤスヒロ、マスターマインド、ホワイトマウンテアリングなどのメンズクリエーション

※ギャルソン、サカイなどのレディスクリエーション
この展示会により、世界のファッション学会やクリエーターへの、現代日本のファッションの伝播がますます進むことと思われます。
ジャパンエキスポ、世界で開催しはじめているガールズコレクションなど、現代日本のファッションを紹介する場が増えていますが、このように学術的に紹介されたのは初めてではないでしょうか。
来年の1月8日まで展示されていますので、NYに行かれた際には、是非見てください。
場所は、27丁目×7番街です。地下鉄(28st)の駅直結なので、アクセスもよいですよ。