« MILANO2008 8.ジェットセッターというライフスタイル | Main | フィレンツェ郊外のアウトレットモール「The Mall」 »
09SS Pitti Uomo レポート
ミラノからフィレンツェに移動。今回の主目的であるピッティウォモに行ってまいりました。ピッティの会場はお馴染みバッソ要塞です。





ピッティでは、ブースがたくさんの会場に分かれています。また、ブランド単体ブースで建物を構成しているものもあります。

それぞれのブランドが世界観を表現しています。表現が面白かったブースをいくつか紹介しましょう。

○MASON’S
パンツが主力のブランドですね。コロニアル風のキャンプに、洗いのかかったパステルカラーのパンツをバリエーション多く、かつ無造作に陳列させるなど、コンセプチュアルな演出がなされていました。



○AMAZONLIFE
バッグが主力のブランドです。なんといっても、オオハシやトカゲのかぶりもののパフォーマーにびっくりします。商品はジャングル柄から無地ものまで幅広く取り扱っています。

○Marc O’Pole
ドイツのカジュアルトータルブランドです。このブースの中は、ワイルドな湖畔の夕暮れが広がっています。水こそありませんが、草、ウッドデッキ、夕暮れを演出する照明、水を演出照明、環境音楽によって、まるで本物の湖畔に迷い込んだようです。



その他にも、写真こそありませんが、大勢の実物のモデルをひな壇に座らせ、ボール遊びをさせることでキャンパスシーンを表現したヘンリーコットンズなどもインパクトのある演出でした。
また、「Camoshita United Arrows」「Bishubou」「Misa Harada」など日本や日本人デザイナーの出展も散見されました。

全体的に、目立つテーマは「ジャングル」「コロニアル」「キャンパス」といったものでした。

カラーはなんといっても「洗いのかかったパステル」が目立ちました。このカラーをあるブランドでは、ナチュラルに、あるブランドではキャンパスカジュアルに、そしてあるブランドでは80年代POPS風に表現していました。

たくさんあるブランド、商品の中から、どの商品がバイヤーに見いだされ、日本のショップに並び、どのようなトレンドを創っていくのでしょうか。

楽しみですね。
 2008/07/01 18:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

その他の記事

トラックバック

この記事へのトラックバックURL  ※トラックバックは承認制となっております。
http://apalog.com/yamanaka/tb_ping/165


コメントする
※コメントは承認制となっております。
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント




ブログ内検索
Web 検索
プロフィール
山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
コラム 山中健のWorld Report

QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
Rina
メンズの死角 (2011年12月08日)
山中
新サイトオープンしました (2011年06月07日)
山中
銀座シャネル (2011年03月25日)
morimo
銀座シャネル (2011年03月25日)
山中
小春日和の代官山 (2010年12月10日)
AI
小春日和の代官山 (2010年12月09日)
最新トラックバック
3区カフェと20区カフェ (2009年07月21日)

http://apalog.com/yamanaka/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集

アパレルウェブ公式モバイルサイト
スタイルクリップ
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード