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心癒してくれる植物たち
猫、犬、孫、買い物、料理…
疲れ切った心を癒してくれるのは、人によってさまざまだが、私の場合は、バルコニーに並んだ数々の植物たち。
放っておいても毎年、新しい芽を出し、花を咲かせるものもあれば、一生懸命育てているつもりでも、だめになってしまうものもある。

2011年3月11日も、あの津波の映像を背景に、なぜかベレンダで土いじりしていた。
何か手を動かしていないとやりきれないという時にやることをもっと見つけなきゃ。


 2016/04/22 12:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「ギアチェンジ」の時
昨日の『情熱大陸』も刺激だった。前から気になっていた人、稲垣えみ子さん。
元朝日新聞編集委員で、アフロヘアの人といえば、ああ、あの人と分かる人も少なくないのではないだろうか。
東日本大震災を機に電気に頼らない生活をしていることは、コラム紙上で知っていたが、朝日新聞社を退職していたのは知らなかった。まさに彼女の以下の思いを実践している。

「得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。でも平均寿命の半分を過ぎたころから、来たるべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました」

私もそろそろこういった「ギアチェンジ」の必要な時期にさしかかっていると痛感している。
 2016/04/04 11:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

他者のために生きること
このブログを1か月もお休みしてしまった。
忙しかった。体調が今一つで気分がのらなかった。どうしても書きたいと思うことがあまりなかった――。言い訳はいろいろあるが、とにかく、時間が1か月過ぎてしまったことは確かだ。
最近、自分自身を見つめ直す機会がいくつか与えられた。
それは久々にじっくり観たテレビ番組であり、ある人の講演であり。

先週末、ある書店で開かれた若松英輔さん(批評家)のトークショーに参加した。
『イエス伝』『悲しみの秘儀』という著作を通し、「悲しみの人 イエス」をテーマにした話だったが、客観的で視野の広いものの見方には共感を覚えた。
人は自分のこと以外で悲しむことができる、悲しみこそが自分と他者とを結びつけることができる…。

昨日、NHKの対談番組(篠田桃紅とのオーバー100歳対談)に登場していた日野原重明氏も似たようなことを話していた。
子供の頃は自分のことを一生懸命すればいいけれど、大人になったら他者のために生きるようにならないと…。

周りの人々の話をよく聞いていた母を思わざるを得なかった。
他者のために行動し、祈り、願うこと。私に一番欠けているものはこれである。
 2016/04/03 11:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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