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ゴーヤジュースで夏バテ解消(?)
我が家のゴーヤも、葉が生い茂るあまり、ほとんど立派な実が生らなくなった。
ゴーヤの使いみちと、夏バテ解消の一挙両得と、ジューサーを購入。
お買い得価格で買えたもの、実際に商品見ないで買うネット通販のネックで、予想以上に大きくて、我が家の小さなキッチンで妙にはばをとってくれている。



4,5本分のゴーヤを使ったが、ほとんどがカスになった。

ジュースになったのはわずか250CC強で、かろうじて氷を入れたコップ2杯分。
それでも十分な苦さである。




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 2013/08/22 11:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

感動を分かち合える友人
誰かが、「田舎には芸術がない」と言っていたけれど、確かに都会で暮らしていた時に比べると、そういう感動が希薄になっている。
映画も、ちょっと足をのばせば大衆大作映画を上演するシネコンはあるが、私好みの映画はなかなか観る機会がないし、観劇などはさらに足が遠のいている。
目黒にいた時はもっとゆとりがあったが、ここ小田原に来てからはとにかく貧乏暇なしで労働の毎日。
家にいても家事に追われているから、ソファでゆっくりテレビを観るようなこともほとんどなくなった。というより、どうしても観たいと思う質の高いテレビ番組もない。
それ以上に、最近観た映画の話をして盛り上がるような相手がいない。
言ってしまえば、芸術的感動を共有できるような人に、ここに来てからまだ新しく巡り合っていない。

映画、舞台、展覧会、人物… その対象は何でもいいのだが、心動かせるものに出会った時の感動を話し合える友人がいることは本当にありがたい。
数少ないそんな友人の一人が、亡くなった。昨日は彼のお通夜だった。

百貨店の黄金時代、カルチャーの先進性で一世を風靡した百貨店で、商品本部の婦人服コーディネイターをしていた人。
定年退職ですっぱり仕事を止め、海外旅行やら観劇やら、また地域の会では自ら音楽も楽しんでいた。
享年75歳(8人きょうだいの4番目で、本人は生涯独身)。
そうか、私より19歳年上だったのだな、終戦時に小学生1年生だったのかと、改めて思った。

同じ恵比寿に住んでいたが、つかず離れずという感じで、数カ月に1度、近年は年に1〜2度になってしまったが、いつも集まる友人と3,4人で食事をするという関係が、かれこれ15年以上は続いただろうか。
C型肝炎の影響で、近年は体調がすぐれないことも多く、肝臓がんの治療を進めていた。

こんな映画が良かったと私が話すと、彼もその映画を観ていたということが少なくなくて、その話題に夢中になる彼の話しぶりや表情が目に浮かぶ。
自分の美意識やスタイルがはっきりしている彼は、文化芸術全般にアンテナを張っていた。

そんな彼は、今週日曜日、翌日がちょうど病院の検診日だったこともあり、一人で歌舞伎座に歌舞伎を観に行っていたという。
末の弟さんご夫婦の話では、どうやら女形の若手、尾上菊之助がひいきだったようだ。
酷暑も手伝って、家で倒れているところを、迎えにきたヘルパーさんに発見され、病院へ。13日の13時に静かに息を引き取った。その10分前までは、看護婦さんと話をしていたという。
彼らしい最期であったと思う。

今頃、葬儀場では、そろそろ出棺の時間を迎えている。

 2013/08/16 13:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

暑さも佳境に
今週はお盆休みウィーク。久々に東京に出かける予定もなく、たまっている仕事を粛々と家で片付けようと思っている。
昨日の初日は、母の病院のつきそい、入院している父の面会、そして私自身のクリニックや鍼灸院と、合計5カ所の病院(+薬局)のはしごをした。

それにしても、この暑さはなんということか。
注文していたダイソンのエアマルチプライアーが届いたので、早速、エアコンの下にあるテレビ台に乗せた。
サイズ感もちょうどよく(ちなみに我が家のテレビは26型と小さいので大きく見えるが、高さ50aと卓上に程良い大きさ)、風も音もいい感じ。
羽根がないので、子供や老人といる家庭には安全だ。
ここで使っていたオンボロのリビング扇風機は、母の寝室へ。

我が家にはエアコンが1台しかない。
ここ小田原の山の上は、東京都心などに比べるともともと涼しいし、私自身、冷房が弱いので、普段は何ら問題ないが、今年はちょっと事情が違う。

私の寝室の方はあまり日が当たらないし涼しい風が入ってくるのでいいが、南向きにある仕事部屋はサウナ状態。
リビングと母の寝室を適温にするために、(冷房を入れている時は)エアコンのあるリビングとの間にあるドアは閉めているためだ。
足元にサーキュレーターで空気をまわしているが、室温30℃はなかなかくだらない。今日も首を冷やしながら、PCに向かっていた。






仕事部屋の窓の外には、今年はグリーンカーテンがあるので、昨年より幾分マシかもしれないが、それでも暑い。
グリーンカーテンのゴーヤも、この暑さでバテ気味。
最初の頃は立派な実がなっていたが、今朝などは黄色い実がいくつも。
水はちゃんとやっているが、ツルが伸びすぎ、葉が生い茂り過ぎて、実まで栄養がわたらなくなっているのだろう。
それでも少しでも熱を吸収してほしいと、そのままで放っておくことにした。

 2013/08/13 16:38  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

魔の一週間も終わり
今週がやっと終わることに、ホッとしている。
まず、月曜日は、仕事先の東京で、父が緊急入院の知らせ。
取材を半分キャンセルして、小田原の病院にたどりついたのは午後3時だった。
家族の入院というのはもう何度か経験しているが、先生の話やら入院の手続きやら、結構神経がすり減るもの。
最近のお医者さんは、リスク面をきちんと話してくれるので、こと老人だけにいろいろ覚悟しておかなくてはならないこともある。

こういう時に限って、仕事の方もネガティブなことがいろいろあるものだ。
売り上げが順調な時は問題なく過ぎるところも、いったん伸び悩むと誰かのせいにしたがるものらしく、その重責を一気に背負わされるのはたまらない。
とにかくプレッシャーが重くのしかかって、けっこうしんどい1週間であった。
私は人に細かいことをあれこれ指示されるのが大嫌い。
こういう時は静かにしておいてほしいのだが、世の中には社命に燃えている人がいるので、なかなかかみ合わない。

ただ、フリーランスの良いところは、いくつも違う仕事を同時にかかえているので、一つの嫌なことにどっぷり浸からず、しばしは忘れることもできるということ(もちろん常に頭にはひっかかっているものだが)。

でもここにきて、父は病院で順調に回復しているし、今日になって、心配していた検査の結果もマイナスと出て、何だか薄明かりが見え始めた感じもある。

ここ1カ月、目の前のことをただ粛々と片付けてきたが、そろそろ少し休みたい。あともう少しがんばらなくては。
来週はいいことがありますように。
 2013/08/03 21:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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