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森の中でヨガをする
以前から、海岸や山の上など、野外でヨガができたらいいなと思っていた。
というわけで、小田原市広報誌の募集欄に、「女性のための森林ヨガ体験」とあるのを見るなり、すぐに申し込んでしまった。
場所も、我が家の最寄りを通るバスの終点「いこいの森」。

そして、その当日が今日の午前中であった。
山の上にあるそこに行ったのは初めてだったが、管理が行き届いていてすばらしい。敷地内は広々としているので、目的地にたどりつくまでに迷ったが、迷うのも楽しい環境だった。
ヨガを行ったのは、日頃は木工室として使っている山小屋風体育館のようなログハウス。
本当は、室外を予定していたらしいが、空模様があやしいので、室内に変更されていたようだ(実際に途中で雨がぱらついていた)。
室内といっても、天井も高く、窓があけ放されていたので、風を受けながらまさに自然の中でのヨガとなった。
集まったのは、20代から60代(たぶん)までの20人強。友達同士や親子、そして私のような一人参加もあった。

普段は湯河原でヨガ教室を開いているという先生は、勝山千帆さんで、HPで拝見すると、もともとは絵本の絵などを書いている方のよう。
この方のヨガのリードの仕方も自然で、とても良かった。

ヨガだけではなく、薪の火で作ったカレーとナンの昼食も、カレーができるまでの森林散歩(担当者の説明付き)も良かった。
これすべてで500円。なんともぜいたくな時間を過ごさせてもらった。感謝。
ついでに、バス(1時間に1本の頻度だが、乗っている時間は5分)は行きも帰りも私一人の貸し切り状態でした。

昨日は、気の張るプレゼンの後、東京駅周辺をさんざん歩き回った後、歌舞伎の立ち見で、へとへとになって家路についたが、このヨガのおかげですっきりした。


 2013/05/29 14:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

5月も終わりに5月病
ここのところ週に3日は家でゆっくり過ごしているのに、どうも体調がすっきりしない。
朝、起きると、体の節々が痛い(最近、節約してマッサージも鍼もご無沙汰)。

バルコニーに出て植物たちの世話をしたり、おさんどんをしたりと、つまり家の中のあれこれをしているうちに、1日が過ぎていく。出かけるといえば、スポーツジムにヨガをしに行き、その帰りに夕食の買い物をして帰ってくる位だ。

母と暮らすようになって、もうすぐ1年。このように何もしない日が2日続くことは今までなかったが、ここのところ待機中の仕事が多くて、今月はポカンと時間が空くことが続いた。
小田原の風と景色を楽しみながら、こういう無為の時間も、欧米のヴァカンスのようでいいかもと思ったりしている。

心中は裏腹で、こんなんではいけないと仕事や将来への不安が募る一方だが、あせっても仕方ない。こういう時期もあるさと、自己肯定に落ち着く。
それにしても、時間がある時にこそ、もっと建設的な仕事のプランを立てたり、次なるアクションの準備をすればいいものを、どうもアクセルがかからない。

ある人のブログに、5月病のために更新できなかったとあるのを見て、ああ、これは「5月病」なんだと妙に納得した。次の仕事のためのエネルギーを蓄えている時だととらえればいい。
少なくとも、私はブログとフェイスブックのチェック&発信はやめていないので、まだましな方かもしれない。

さて、明日は父に会いに行く。

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 2013/05/21 21:20  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

ゴーヤちゃん成長中間報告
4月中旬に植えたゴーヤの苗。直後に寒波がやってきて、やっぱり5月のGW明けまで待てばよかったかと反省したが、ここにきて気候も安定し、日射しも強くなってきたので、おかげさまですくすく成長している。

それにしても植物の生命力には驚く。
まず、苗を植えた次の日から、(私は何も手助けしないのに)両手でネットにすがるように、ツルの先端がネットにかかっていた(左の写真は植苗から2、3日後の様子)。

植苗から1カ月経過した今日の段階で、既に丈が70センチ程になった。
時々違う方向に手が伸びているので、そういう時はツルをかけかえ、軌道修正してあげる。

水やりは3日おき程度と、今はまだ控えめ。
たっぷりと水をやると、喜んでいるのだろう、ぷ〜んと青臭いゴーヤの香りが漂ってくる。









今は縦長にひょろひょろしているが、下の方のツルも出てきたので、これからは横にも伸びていくはず。
あと2カ月もすれば、実をたわわにつけてくれることを期待しながら、今日も我が子を眺めている。
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 2013/05/17 10:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

母と日帰り温泉へ
一日遅れの「母の日」というわけではないが、昨日は母と一緒に今春出来たばかりの日帰り温泉施設へ。
温泉場の近くに住んでいるのに、普段はなかなか行く機会がない。

最寄駅の箱根板橋から3つ目が箱根湯本。駅前にはその施設の送迎バスが出ているので、本当に便利。
施設全体は古民家風で、ところどころに古い農具やタンスなどが飾られている。

小田急系の施設で盛んに宣伝しているせいで、平日お昼にもかかわらず、露天風呂には既にそれなりの人が。あれ以上入ると、本当にイモ洗い状態になりそう。
明るい初夏の日差しを浴びながら、野外で裸があれだけあるのはすごい光景だ。
以前なら水着着用だったに違いないが、最近は利用者の方も慣れてきたのだろう。

ざっと見たところ、母(もうすぐ88歳)が最高年齢だったようだ。
山の斜面を利用しているせいで建物の中も外(露天風呂)も階段が多いので、あまり高齢だと足元が危ない。

温泉は嫌いではないが、こういう施設はなんとなくあわただしいし、食事やら何やかやと意外にお金もかかるようになっている。

本当は日帰りより、ゆっくり宿泊するのがいい。しかも、あまり泊り客のいないひなびた旅館がいい。湯船は薄暗くあってほしい。
季節はやっぱり冬。おいしいお酒をいただきながら…。

とにかく母も元気で喜んでくれたのはよかった。帰りは湯本駅周辺を散策することもできた。
これを機に、時々は母を誘って、日帰り温泉を巡ることにしよう。
 2013/05/14 11:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

小田原の穴場スポット
GWも後半に突入。昨日は久しぶりに、母と一緒に父に会いに行き、元気な顔を見て一安心。今日は、家の近くにある「松永記念館」に、母と出かけてみた。
小田原城周辺は、小田原最大のイベント「北條五代祭り」でさぞかし賑わっているだろうが、ここ板橋はいつも通りののどかな空気が流れている。

「松永記念館」の敷地内に入るのは、私にとっては初めて。
広大な庭の美しさはさることながら、庭も建物もすみずみまで手入れが行き届いているのに感心した(文化財の保護と活用に力を入れている小田原市はえらい)。

そして、もともとの持ち主の趣味の良さがそこかしこに感じられる。
質素というのとは違うが、独特の味わいがあって、成金趣味とは対極。かといって変にスノッブな鼻につくような気どりもない。


見事に咲き誇っていた大樹の芍薬もすばらしかったが、その根元に注目。放射状に敷かれた藁の上に花の影。

この大欅にちなんで、建物が「老欅荘」と名付けられた。

端々にデザインの魅力が満ちている。

家の中は撮影を遠慮したが、魅力あるデザインが満載。

何気ない植物と石の配置のバランスも美しい。

この広大な屋敷の持ち主だった松永安左ヱ門という人は、もともと電力王といわれた実業家だが、茶人としても知られた趣味人で、ここには終戦直後の昭和21年(72歳)から、97歳で亡くなる昭和46年まで暮らしたという。悠々自適の隠居生活というのではなく、ここに来てからも精力的に仕事をしている。
長寿の秘訣は、小田原の気候と風土に違いない。板橋の坂にきっと足腰鍛えられたのだろう。
私も彼を見習って、この地でうんと仕事も人との交流もしていこうと思うのだった。そして、時々ここに読書でもしにこよう。
 2013/05/03 15:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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