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我が家もクリスマス
独り暮らしの時はこんなことは一切やらなかったが、母と住むようになった今年は、家のあちこちにクリスマスの飾り付けをしてみた。
今年はいろいろなことがあったから、明るく終わりたいという思いもあったのだ。

安くなるのは25日を過ぎたクリスマスケーキだけかと思っていたら、12月20日を過ぎると、クリスマスオーナメントは30−50%オフ、ポインセチアも半額以上安くなっている。

まず食卓の上には黄色のポインセチア。


玄関横の観葉植物の根元には赤のポインセチアとローズマリー。そして昔いただいた球型オーナメントを枝にかけてみる。


もう少し足したくなって、ソックス型の木製オーナメントを購入。


室内の古いドアにかけたのは、母が持っていた飾りをいくつかまとめて掛けてみる。


玄関のドアには昨年のリース。変色してさびしい感じだったので、100円ショップで買ったがゴールドのガーランドをかけてみた。


ちょっとしたことだが、これで随分、気分は変わるもの。


 2012/12/21 21:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

年賀状で細く長くのご縁
いくらデジタル化が進んでも、この時期になると、やはり年賀状の準備をする人は少なくないだろう。
そういう私も、年頭に新年のご挨拶をいただくのはうれしいし、もはや年賀状を交わすだけのお付き合いになっている方々も少なくないから、よほどのことがない限り、年賀状で近況を伝える習慣はやめられない(実は3年前だったか、年賀状を用意するエネルギーさえ失って、一度バッサリとやめたことがある)。
今年はことさら、こうしてどうにか年末近くまでこぎつくことができ、年賀状を出せることに深く感謝している。

年賀状といえば、うちの母の交流の長さには驚くばかり。
毎日、誰かしらに手紙を書いている母だが、今やほとんど年賀状が中心となってしまった友人が何人かいる。
その中には、私の幼稚園時代のお母さん同士からのお付き合いが数人。何と半世紀にわたる交流が続いているのだ。当人同士は小学生以降、交流がとだえて、顔も思い出せないのに、そのお母さんたちの顔はなぜか私も覚えている。

そういう友人たちから、今回の手術入院からの復帰の際には激励のお便りをいただいたり、久しぶりに電話をいただいたりしていたようだが、それも年賀状の細く長くのご縁のたまものということができる。

もっとすごいのは、何と、母の父親の時代、大正時代からのご縁もある。
母の父は赴任先であった北海道で大正末期、母が生まれてまもなく亡くなったのだが、その地で部下として共に働いていた人と、祖母が私たち孫の幼稚園時代(昭和30年代末期)に、武蔵小杉にあるその幼稚園の前の通りで偶然にもばったり再会していたのだった。それ以来、妹とその家のお孫さんが同学年だったこともあって、両家の行き来は続いていた。この交流はまさに祖母がまいてくれた種といえる。
その家のお嫁さんに当たる人(80代)とそのお嬢さん(妹と同い年の52歳)が、母の入院していた病院に横浜からお見舞いにかけつけてくださり、30年近くぶりに再会。こういうことでもない限り、会うことはなかったかもしれないと、母は感慨深げであった。

とにかくご縁というものは不思議なもの。
ある時期、非常に親密につきあっていたとしても短く終わることもあれば、このようにずっと長く続くご縁もある。
私などは古い手紙や名刺を整理していても、まったく顔が思いだせないという人が少なくない。実は、白状すると、facebookで「お久しぶりです」と連絡をいただいても、どうしても思い出せない人が何人かいる(私の海馬は相当いかれてしまっているようだ)。
もっと人とのご縁を大切にしたいと思う年の瀬である。




 2012/12/20 20:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

海外ネット通販の決め手
アパレルウェブのブロガーの一人である芹澤絵美さんのブログを時々拝見している。
面識はないのだが、30代の女性が一人でニュージーランドにわたるというだけでもすごいのに、一軒家を購入して家づくりを楽しみながら生活し、日本での仕事も両立させて頻繁に行き来しているところがすごいと、興味深々でいる。
もちろんそれだけの経済力がなくてはできないことだが、それよりすごいのは彼女の信ずるところの理想の生活に体を張って実践しているところだ。

ニュージーランド人の友人がいることもあって、彼の国には親近感を覚えていたせいもある。

先日は芹澤さんのブログを見ていて、ついついお勧めのニュージーランドのシープスキンブーツを衝動買いしてしまった。
よく見かける短めのタイプはバランス的に私には無理だが、黒の長めのタイプを見た途端、これは使えると思ったのだ。
かつてオーストラリアブランドUGGのOEM生産をしていたという情報も、ポイントが高い。

何しろ、ここ小田原の生活は毎日が山登りだから、とにかく歩きやすい靴でなくてはならない。
今年は寒くなりそうだし、1月にはヨーロッパへの出張もあるというところで、冬にムートンのブーツはうってつけ。手持ちのいくつかのブーツはさんざんはいてかなりくたびれているし、引っ越しの際にいくつかは処分してしまっていたという絶妙のタイミングだった。

衝動買いの最大の決め手になったのは、私の足に合う巨大サイズが手ごろな価格であったこと。アメリカやヨーロッパでは普通にあるサイズだが(女性物の最大サイズではあるが)、日本およびアジアの市場にはない。海外ブランドであっても、日本の店頭ではほとんど切り捨てられるイレギュラーサイズだ。

さらに、もっと良かったのは、ニュージーランド在住の日本女性によるネット店舗だったので、サイズの確認や出荷のタイミングなど、実にきめ細かくメールで連絡を取り合うことができたこと。

実は、海外ネット通販で、私は最近、失敗をしたばかりであった。
カリフォルニアに住む知人が急死し、気持ちは届けたいとお別れ会にお花を送ったのだが、それがきちんと届いたかどうかがいまだに不明なのだ。
ネットによるやりとりは自動的、事務的なものだったので、確認する術がないし、もしかしたらお別れ会の会場(一時的な貸しホールのような所)に打ち捨てられたままになったのではないかと不安でいる。
受取人のお嬢さんに直接聞くわけにもいかないし…。

国境がないネット通販は、これからも成長が見込まれる分野。いろいろな不安要素を取り除き、ユーザー目線で対応してくれるところが伸びるのは間違いない。
 2012/12/10 22:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

老化していく自分を楽しむ
2012年の最終月に突入した。赤く紅葉した木々が本当に美しい。

この1年、(年頭の三が日を除き)風邪を引くこともなく、一度も寝込むことがなかった。大げさな言い方かもしれないが、体調管理に気をつかいながら何とかふんばって生きてこられたことに感謝している。それだけめまぐるしい年であった。

体調管理といっても、自分の力ではどうにもならないことがある。

それは老眼がものすごく悪化したこと。目が見えないということがこれだけ不安に感じるということを、(ずっと視力1・5だった)私は今まで知らなかった。
こうしてPCに向かっている時も眼鏡が欠かせない。
大き目の文字に設定してある大型画面のiPhoneでさえ、眼鏡がないと不自由だ。
おそらくものすごい化粧をしているような気がする(化粧をする時は眼鏡が使えないから)。

一般的には序の口であるが、こうして老化していく自分自身とつきあっていくのも悪くないと思っている。その変化を楽しみながら、新しい年を迎えたい。
葉を落とす前、枯れる前に、私も紅葉の時期を迎えられるように。
とりあえずは昨年のように、大みそかに発熱してダウンということがないようにしたい。
 2012/12/06 11:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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