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異国で生活する友人宅へ
海外の楽しみの一つが、それぞれの土地に住んでいる友人と会ったり、彼らの自宅を訪ねること。
海外旅行といっても、単に仕事や観光や買い物をしているだけでは、おもしろくない。
その国のことを肌で感じるためには、そこに住む人と話をするのが一番だ。
今回のパリ、ロンドンの出張の合間には、各地で3人の友人宅へ遊びに行った。
いずれも国際結婚をして、子供を育てている日本女性だ。

まずパリでは、Nさんが自宅(デパートの「ボンマルシェ」近くにある広々した高級賃貸アパルトマン)に招いてくれた。
パリ勤務をしているイタリア人のご主人のもとに、昨年、2人の子供たちとイタリアから引っ越してきたばかり。
以前からブログで彼女の生活や子供たちの様子を垣間見ていたが、実際に身近に接することができて楽しかった。

パリ滞在最終日に会いに行ったのは、昨年の大震災を機に、15歳の娘と一緒にパリで新生活を始めているTさん。フランス人のご主人は東京に残って仕事。
言葉に不自由はないとはいえ、異国の地での娘との2人暮らしは何かと不安なものがあるに違いない。

そして、ロンドンでは必ず1日は一緒に過ごすことにしているMさん。アンティークマーケットやチャリティーショップなどを回り、お宝(?)探しに興じる。
ロンドン郊外に住む彼女は、昨年、念願の新居を得て、今は新しい家づくりを楽しんでいる真っ最中。イギリスでの暮らし方が手に取るように分かる。


 2012/01/30 12:24  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

それでも古いものが好き
パリでの仕事の後、ロンドンの短い滞在をあわただしく終えた。
今年はオリンピックが開催されることもあって、街中は何か興奮のような活気のようなものが感じられる。
久しぶりに方々歩いてみると、いろいろなところがきれいに整備されていることに驚く。

それでも古いものを大切にするのが、イギリスの文化。
おしゃれな若者が集まるショーディッチのエリアは、古着やヴィンテージの店がいっぱい。

また、郊外のヘンリーには、チャリティーショップはもちろん、チューダー様式の歴史的な建物をそのまま使った見事なアンティークショップがあった。

こういう店を見てしまうと、物は歴史そのものだから捨てないで大事にしようと思う。
ますます私は物が捨てられない。

この国の歴史の深さは常に人々の生活の身近にある。そして、街では新旧のコントラストが印象的になっている。

 2012/01/27 07:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

新鮮なとりたて野菜
小田原の里山などを歩いていて楽しいのは、道端や軒先で、畑から採りたての野菜やみかんが販売されていること。
農家はもちろん、普通の家でも畑がある家が多いせいだろう。
無人の場合もあって、横に料金箱などが置いてあったりする。

私がよく買うのはみかん。1袋100円とか200円と格安で、スーパーで売られているものより格段においしい。だから最近ではあまりスーパーで買うのは気が進まなくなった。

一昨日は、東京から来てくれた友人たちと、たまたま通りがかった早川駅近くの農協の販売所をのぞいた。

葉もしっかりついている立派な大根1本を買った友人は、なんと駅のホームに戦利品を並べて記念撮影(ブログにのせるためらしい)。
大根もおしゃれな友人が持つとさまになる。
通りがかったお掃除のおばさんが、見かねて、持っていたスーパー袋をくれた。

まっすぐ家に帰れる日だったら、それ以上に車があったら、もっとたくさん買えるのになと思いながら、私はいつもせいぜい1種類位しか持って帰ることができないでいる。

 2012/01/15 23:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

相模湾を見渡す
寒波も少しゆるみ晴れ渡った昨日、東京からデザイナーの友人たちが遊びに来てくれた。
小田原はほぼ1年ぶりの2度目なので、今回は漁港のある早川へ。
お寿司やさんで昼食をとったあと、お茶でも飲もうと、「鎧塚ファーム」がオープンした一夜城へ。
山の上までせっかくタクシーで行ったのに(アクセスは車のみ)、何と店は臨時休業。
それでもこの眺望を目にできただけでも幸せでした。
 2012/01/14 23:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

セールで防寒必須アイテムを
年明け早々から、巷では恒例の秋冬物セールが始まっているが、私はどうも食指が動かない。
先立つものがないのと、周りに興味をひくような店がないこと。節約には絶好の環境にいるからである。

そういっても、最近のあまりのしゃれっ気のなさに我ながら嫌気がさし、ちょっとのぞきに行こうと、辻堂駅前のショッピングセンター、湘南テラスモールへ出かけた。

「ロンハーマン」は冷やかしで入り、「ZARA」は東京にいた頃のように結構念入りに見たが、結局は何も買わずじまい。ほかのチェーン店に比べると質がいいとはいわれているが、それでも「これを長く愛せるだろうか」と自問自答してみると、購入をやめてしまうのだ。

小物好きの私らしく、この日の戦利品は、帽子と手袋だった。

ファーのたっぷりしたベレーは、帽子メーカーの直営店(専業メーカーの直営店というのはあらゆる意味で良心的だと思う)で。

ファーを編みこんだニットという素材は、くしゃくしゃっとバッグの中にも入れられるし、どんな装いにも不思議に合う。冬に大活躍してくれる便利なアイテムなのだが、先日、大山の神社で10年近く愛用したもの(ゴムが伸びきっていたが捨てられなかった)を失くしてしまったこともあって、ちょうど欲しいと思っていたのだ。

先代のは明るいベージュのキャップだったが、今回はブラウンやグレーがまだらのようになっている色で、以前のよりシック。ベレーといってもたっぷりしているからアレンジがきく。
この店では、ニットファーは色も形も多彩な品ぞろえであった。
こういうのが売れ残っているなんて、皆、見る目がない。

「GAP」で購入した手袋の方は、柔らかなムートンで、裏側がフリースであたたか。微妙なグレーの色もいい。
私は人一倍、手が大きいので、まず日本製はまず無理。かといってメンズは幅が大きすぎて、がばがばでフィットしない。
GAPのような海外チェーンは狙い目なのだ。

何より、両方ともかなりお買い得になっていて、2つ合わせて、5000円強であった。
我ながらかなり価値ある買い物ができたと思う。
とくに手袋というのは、片方をどこかに失くしてしまったり、指先などに穴があいたりと、結構、消耗品なので、高いものは買わない。

これらは今月中旬からの海外出張で大活躍してくれるだろう。
 2012/01/12 15:44  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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