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大山で一足早い初詣(?)
暮もおしつまった29日、いつもハイキングとその後の「一杯」を楽しむ友人と、今年最後の小さな旅を敢行した。
昨日は小田急線でお昼過ぎに待ち合わせ、伊勢原駅からバスに乗って、目指すは大山。
大山に来たのは、小学校の遠足(それとも中学時代の登山だったか)以来。昔の記憶はほとんどない。

旅館やお土産物屋さんが軒を連ねる参道の階段を上り、行きはケーブルカーには乗らず、女坂をのぼることにする。

途中の大山寺は、まるで寺山修司の世界。
同じ山岳信仰のメッカといっても、この前の大雄山などに比べると、大山というところは自然の佇まいにどこかオドロオドロしさが漂っている。
ごつごつした岩山のせいもあって、全体的に荒々しく男っぽい。



1時間ほど山道や階段をのぼり(初級編の女坂といっても、結構、体力と足腰の強さが要求される)、阿夫利神社下社で新年直前のお参り。
最後の階段を上る前に、心身をリフレッシュさせようと、下の食堂に寄り、ビールと湯豆腐で一服。

神社はすっかり初詣の準備が整えられているという様子。
大きな茅の輪をくぐり(無病息災にいいとされる)、ごま木に願い事を書いて火にくべる。
ふと背中側を振り向くと、鳥居の向こうには、はるか相模湾まで見渡せそうな素晴らしい風景が広がっていた。
山腹には残照が当たり、日が落ちる直前のほんの一瞬の美しさを見せている。

山頂の阿夫利神社に行くのは、まだあと2倍の時間がかかることから、それはまた次の機会に。
だんだん暗くなってきたので、帰りはケーブルカーで下界へ急いだ。

晴れ女2人のこと、今回もすばらしい天気に恵まれて、いい旅となったことを感謝した。
町中での「一杯」が格別であったことはいうまでもない。

 2011/12/30 17:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「うなぎ」でこの1年に感謝!
今年はいろいろなことがありました。
年の暮もおしつまり、こうして生きながらえていることが、いやそれだけで本当に感謝です。

そんな気持ちもあって、静岡県在住でやはりフリーランスで仕事をしている友人と、お互いの中間地で何かおいしいものを食べようということになった。

「ミシュランガイド東京・横浜・湘南」の最新版(2012)で、小田原・湯河原界隈の店が新たに6店舗も加わったというので、その中のどこかに行こうということになった。
が、クリスマスシーズンはイタリアンやフレンチは価格設定が高くなりすぎるのでパス。
車で移動している友人のこと、お酒は×だし、年末の疲れた肉体にスタミナをつけるためにも、風祭にあるうなぎ専門店に狙いを定めた。

昨夜はその念願の「友栄」へ。寒風が吹く中、私は風祭駅(箱根登山鉄道・小田原から2駅)から歩いて同店に向かう。

ミシュランの星をとったというと、東京ならその話題でさぞかし混み合うに違いないが、国道1号線沿いにあるその店は、大半は地元の常連さんという雰囲気。

私たちのような話題便乗派もいるだろうが、店内にはことさら今回の快挙をいばるような浮ついたところは少しも感じられず、接客サービスからお料理まで、すべてが満足であった。



おいしいものをいただいていると、どうしても写真を撮るのを忘れてしまう。
うな重を食べ始めて、あっと気がついて撮ったのがこの1枚。
その前にいただいたしら焼も絶品でした。


日本の食文化というのは深いですね。

 2011/12/27 23:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

我が家の冬対策も着々と
昨年、ここ小田原の家の寒さに懲りたので、今年は早めに防寒対策を進めていた。
そのおかげで、昨年ほどの寒さはまだ感じない(昨年は手に霜やけが出来てつらかった)。

一人暮らしにもかかわらず、仕事部屋やらなんやらで結構贅沢な広さに住んでいるのだが、エアコンはたったの一台。
そこで、いつもは開け放している部屋と部屋を仕切る戸を全部閉めて、冷気を遮断(当たり前のことではある)。
もちろんサーキュレーターをエアコンに向けて、風を循環させることは忘れない。
早朝に出かける時などは、エアコンもつけずに、(部屋を仕切った上で)狭い台所&食堂の端っこで、電気ストーブをつけて寒さをしのぎながら朝食をとっている。
今年買ったカーボンヒーターのストーブ(4000円しなかった)はすぐ暖かくなって便利。何万もする石油ストーブなんて買わなくて正解だった。

寝室やリビングの窓は、本当は二重窓にしたいところだが、賃貸だから無理。いつものカーテンやロールスクリーンに加えて、もう一枚、毛布をひっかけて2重にも3重にもしている。もちろん、窓のガラスにシートを張った上でのこと。この際、見てくれは二の次である。
こうした工夫のせいか、寝室はあの電気代をくうオイルヒーターの出番も遅らせることができて、数日前からをやっと使い始めたところ。
昨年買ったホットカーペットは結局私のライフスタイルには合わず、使わずじまい。一応、ソファの前に敷いてはいるが、まだ一度もスイッチオンにしていない。

そして、昨年だいぶ枯らしてしまったベランダの植物たち。
折りたたみのビニール製簡易温室(2000円しなかった)をガーデニング売り場で見つけて購入。寒さや霜に弱そうな植物の鉢を中に詰め込み、時々晴れた日の昼間には窓をあけて、空気を入れ替えている。

本格的な寒さがやってくるのは、まだこれから。
日本の冬は年明けからが本番だから、乾燥にも注意を払い、風邪をひかないように気をつけよう。

 2011/12/20 21:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

長距離移動は疲れる
1年の疲れが出る頃に加えて急激な気温低下が重なり、父も父を看病している母も体調を壊し、私個人としてもショックなことがあったりして、先週は心身ともにあわただしかったが、おかげさまで両親とも普段の生活に戻り、いよいよ年越しの年末モードになってきた。

先週はそんな中でも東京行きが二日。
池袋から「木場」に行かなくてはならないのに、間違えて「新木場」駅で下車。
何だか様子が変だなと気がついて、また電車を乗り直した。
小田原に引っ越してから1年数カ月。もともと方向音痴に早合点のそそっかし屋なのだが、それに輪をかけて、すっかりおのぼりさんになっている私。電車に1時間半も乗っているとクタクタ、先の乗り継ぎになると意識が朦朧としてくるのだ。
ひっそりした新木場駅にはそう来ることもないだろうと、駅構内で証拠写真(下)をパチリ。地名の通り、木の伝統のある所なのだろう。木でできた作品が不思議な存在感を放っていた。

そういえば、昔から、電車で寝過ごしたとか飛行機の出発時間に間に合わないとか、交通機関にからむ夢をよく見る。
電車で眠りこけて眼が覚めると、やらなければならない予定があるのに、どこかはるか遠くに来てしまって、見たこともないような風景が広がっている…。
現実逃避願望か、締め切りなど人に管理されることへの恐怖か。
それはともかく、頻繁な長距離移動は疲れます(たかが電車での数十キロの範囲ではありますが)。

せめて風邪をひかないように、この時季を乗り切ろう。


 2011/12/12 14:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ベランダに椿いちりん
夏に買った椿の苗木。いくつもあるつぼみの一つが開花し、ベランダで鮮やかなピンクの色を見せてくれている。

「赤侘助」という品種名もいいが、何より、「樹勢強健で庭木はもとより、小形の鉢植に最適でアパートやマンションのベランダ庭園としても楽しめます」という説明書きにひかれたのだ。

他の植物と違うのは、花のつぼみが初めからあって、最初のころは何になるかもわからないような堅いつぼみだったが、最近、気温が下がってきたとともに、そのつぼみが白く色づいていたのだった。

冬のベランダといえば、パンジーやガーデンシクラメンが定番。
今年も片やパンジーが元気だが、これからはこの椿の開花を一輪一輪楽しもう。
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 2011/12/05 10:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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