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梅雨も明けないのに猛暑
いや〜、暑かった。
まだ6月というのに、この3日ほど、ここ小田原でも連日、30℃を超す暑さ。気温もそうだが、ものすごい強風で、夜中も風がうなり声をあげていた。
家の中が、網戸から舞い込む砂土でざらざらするので、何度かウェットシートで拭いたものだ。さすがの私も今日は今年初めて、エアコンをつけた。

こう暑くなると、心配なのは両親のこと。昨年の父の熱中症のことがあるので、電話でも、家に行っても、口うるさく、エアコンをつけろ、水分をとれと、繰り返す。
体内温度計がいかれてしまっている父は、この暑さでも何枚も着こんで、母を悩ませている。

父の体質を受け継いでいる私も、実は、スポーツジムで顰蹙をかっている。
グループエクササイズのインストラクターが非常にきめ細かい気配りをしてくれて、頻繁に「寒い人はいませんか?」と聞いてくれるだが、その5回に1回、いや3回に1回は、手をあげて「少し寒いです」(私としてはかなり控えめに)と言ってしまう。
ただでさえ汗をかくのにあんなに冷やしては体が冷えて具合が悪くなるではないかと、正論をはきたいのだが、どうも男性や若者は、温度の感じ方が全然違うようだ。
私が参加している筋トレのクラスが、最近、だんだん人が減っているのは、私のせいかしらと、結構気にしている。
それ以上に、ヨガをする時は特に暖かめでないとリラックスできないのに(暑いと感じる人はホットヨガ?と思っていただきたい)、時折、やけに冷える時がある。
こうなったら自己防衛しかないので、(不本意だが)かなり厚着で運動している。

スポーツジム以上に困るのが、電車の中。
節電がさけばれている今年でさえも、冷房が効きすぎていていやだなと思う時が少なくない。東京までは乗車時間が長いので、けっこうつらい。
時間帯によって、客数の増減によって、外気温によって、もっときめ細かく温度調節をしていただきたい。お願いです。
 2011/06/24 22:20  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

虫との闘い
朝、ベランダに出て、百日紅の鉢に目をやると、何と、中の方の枝に太い緑色の虫(何かの幼虫?)が! 親指大で、葉の緑にほとんど同化した色が、枝にはいつくばっている。
最近、鉢の周りに黒い小さな糞が散らばっていたので、鳥か何かが来ているのかと思っていたら、この虫の仕業だったのだ。すかさず紙でつかんで処分。

虫は本当にやっかい。
梅雨前頃から、やけに家の中を虫が飛んでいると思ったら、それは家の中に数か所置いてある観葉植物が原因だった。西日が強かった以前の家ではこんなことはなかったが、ここは何となくじめじめしているからのようだ。
土に虫が発生すると、土を全部変えて植え替えしないとだめらしいが、とりあえずはベランダに出して、殺虫剤をかけながら様子を見ることにした。
あまり化学薬品は使いたくないので、家の中では、精油で虫よけのアロマスプレーを作って、網戸に時々シュッシュッしている。

人間の組織というものも、これと同じだなと、最近、痛感している。
虫は早めに退治するにこしたことはないが、環境そのものが劣悪で、そういう体質になってしまっていると、なかなかその状態から脱することができない。それどころか新しい分子もそれに影響され、サバイバル合戦のために、どんどん侵されていく。
虫がいろいろな所に発生する恐ろしさ…。

 2011/06/20 11:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

久しぶりに笑った
最近、笑っていなかったことに気がついた。この本を読んで。
『ツチヤの貧格』。
新聞休刊日だった昨日、本も持ってないことに気付き、新宿へ行く小田急線ホームの売店でふと手にしたのがこの文庫本。
第一、駅の売店で文庫を買ったのは初めてだし、それ以上になぜこの本をとっさに取ったのかがよくわからない。

「この本を手に取っている人は幸運である」で始まるまえがきから、おもしろすぎる。
電車の中で笑いをこらえるのが大変であった。

ちなみに昨日、小田急線は朝も夜も、人身事故。帰り、私は、新宿発小田原行最終の21時半発のロマンスカーに乗ったのだが、その直前にどこかの駅近くで人身事故が発生し、何と町田で下された。そのあと、小田急線を2度も乗り継ぎ、1時間遅れで小田原にたどりつくという不運な目に遭ったのだが、この本のおかげで、楽しく(?)過ごせた。

まさに、ツチヤ先生に感謝である。

 2011/06/14 10:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

今年らしい夏の演出
銀座駅地下通路にある松屋のウインドディスプレイは、昔からふと心が和む場所。
久しぶりにここを通りかかると、今年、方々で目につくリバティプリントが季節の演出にうまく使われていた。




ブルーを基調にした多種多様な柄のリバティプリントが、刺繍の木枠やボックスに張られ、数々置かれた商品をフレッシュに見せている。

懐かしい、遠い記憶を思い起こさせながら、変わらぬファッションへの愛情が伝わってきた。






 2011/06/10 00:17  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

母86歳の誕生日
「今日のお昼は私が用意しておくから」と言っていた母。
小さなバスデーケーキを持って家に入ると、子供の頃に良く作ってくれたちらしずしを作って待っていてくれた。
桃色のでんぶ(懐かしい!)と錦糸卵が上に乗っている。

いつものように夕方前に家を出ようとすると、「今日の私の気持ち」と言って、1通の手紙を渡してくれた。

以前、東京に暮らしていた頃は頻繁に手紙をくれた母だが、今は少なくとも週に一度は会う(電話は毎日する)ようになったので、手紙をもらうのは久しぶり。



そこには、クリスチャンの母らしく、教会の出版物からの転記がしたためられていた。「望み」というタイトルの一文だ。


「神さま、あなたは私を生かしてくださり、チャンスをたくさんあたえてくださいました。あなたがくださったものを数えていくと数えることができなくなります。命、愛、食、衣、住まい、時に私の時間を奪うように見える隣人、そして喜びと悲しみを共にしてくれる隣人たち。私の計画は砕けてしまいましたが、私のつまらぬ計画以上の人生をあなたはくださいました。今は道がまっすぐ見えます。以前は行き止まりばかりでした。あなたは人の目には挫折に見えることを用いて、あなたへの道を示してくださいます。あんなに欲しかった物、恋いこがれた人、皆過ぎ去ってしまいました。ただ願うことは、あなたが私に与えてくださった役目を忠実に果たすことです。どうかすべてをくださった神さま、私のすべてが消えた時、あなたの姿が愛する人々の中に見えるようにしてください。私の切なる願いは、愛する人々があなたに在る平安、希望に生きることです。やがてあなたのみ前に発つ日を私は待ち望みます。しかしまだしばらく私の手足を必要とする者のために命を長らえさせてください。頂いたすべてを存分に用いて、あなたの国に戻れますように」
 2011/06/06 23:55  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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