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沖縄みやげ公開
那覇・国際通りをずっと歩いて、横に抜けたところにあった焼き物の通りは、首里と並んでお気に入りの場所であった。
ここで私を呼んでいた飯茶碗。伏せて置くと、オリーブ色にうっすら漆のような赤が混ざっているのが見える。
沖縄の赤土を連想させる肌触りがいい(迎里正光作)。
早速、昨晩からこれでご飯をいただいている。


右の琉球ガラスは、焼酎やウイスキーの水割りやロックにいい大きさだが、私はワイングラスとして使う。
正直言って、琉球ガラスにはあまりひかれなかった(作為的に無骨すぎる形とあの陽気すぎる色合いがちょっと)が、これは即買い。透明で、手にすっぽりなじむのが気に入った。


ガンシナ。本来、頭の上にかごや荷物を載せて運ぶ時に使うもの。
ちょうど私は、食卓の鍋敷きを探していたので、ぴったり。
スイカやメロンなどの果物を置くにもいいと店の人が話していた(これは「琉球村」の売店で購入)。

以上、3点。沖縄の風、光、土、海の記憶がつまっている。
魅力ある土地からはいいものがうまれる。
 2011/04/29 15:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

沖縄はあたたかった
GWを前に、2泊3日で沖縄を楽しんできた。
なぜ、沖縄か。まずは今まで沖縄には縁がなく一度も行ったことがなかったこと。
人生の後半に入って時間がたっぷりあるわけではないので、チャンスを見つけてもっと知らない所に行きたいと思っていた。
たまたま2月中に激安ツアーと相棒を見つけたので予約しておいたのだ。

沖縄は、自然も人も、本当にやさしく、あたたかかった。
沖縄への移住を希望している人が多いことの理由が分かった。ここに住みたいと思わせる魅力がいっぱい。土に根差した暮らしというか
基地の問題も含めて、これから沖縄の話題に接する度に、あの空気、色彩、手触り、耳に心地いい音の響きを思い出すことだろう。

中でも私がすっかり気に入ってしまったのは建物で、琉球村に保存されているような古い木の建物だけでなく、四角いコンクリートの住宅(新しいものも)もコロニアル風でかわいい。
風が吹き抜ける構造に独特の透かし柄の入ったベランダの飾り。そして必ず門柱や入り口にシーサーが鎮座し、ブーゲンビリアなど鮮やかな花が咲き乱れている。

いつもの私ならきっと写真を撮りまくったことだろうが、何と、こともあろうに、デジタルコンパクトカメラに充電池を入れていくのを忘れていた! 最初の停車地、みはるビーチでそれを発見した時のショックといったら。

リゾート地の名護で小雨模様だったのは残念だったが、水族館に海辺の古い集落も歩いたし、那覇では、首里城とその周辺から、焼き物の通り、庶民的な市場まで、とにかくたっぷり沖縄を味わうことができた。
今度はいつ行くことができるだろう。

激安ツアーにつきものの買い物でゲットした食品(黒砂糖や菓子類、もづく、シークァーサーなど)をひっさげて、これから両親宅へ向かう

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 2011/04/28 12:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

TOKYO !
「ルームスリンク」の開催されているアカデミーヒルズ40から眺めた東京。
ここでどれだけの人々が精いっぱい生き、日々、どれだけの新しいものが生まれているかと思うと、いとおしくなった。
 2011/04/21 14:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

一日の思い出とともに「脇息」
イギリスから日本に里帰りしている友人のMさんが、昨夜、箱根帰りに我が家に一泊し、今日は小田原巡りを楽しんだ。
家を出る時は小雨が降り出して心配したが、昼前からは急に快晴へ。
小田原城をぐるりと回った後、小田原漁港(早川)の『三太郎鮨』でランチを堪能。その後、海がみわたせる山を上り下りして、小田原の自然を満喫する。

何しろ、Mさんはイギリスのマーケット回りの達人なので、ここ小田原でもアンティーク好きの二人にとって、最後の締めは骨董屋。

小田原は古い街にもかかわらずあまり骨董屋(古道具屋)がないことを残念に思っているのだが、早川の「まんよう」という店が私たちを待っていた(?)。以前にも店の前を通ったことはあったが、実際に店内に入ると、印象はまた違って、おもしろいものがいろいろとある。

店主の人柄もフレンドリーで、私たちは早速、あれこれ価格をたずね、結局、Mさんは鎌倉彫のお皿(2500円)を、私は「脇息」(1500円)を買った。価格については、私たちの勢いにおされてか、思わず口を滑らした感があり、私たちはラッキーな買い物ができた。

時代劇のお殿様がひじをかけるあの台を「脇息(きょうそく)」と呼ぶことを私は初めて知ったのだが、Mさんがめざとく見つけた瞬間、以前から我が家のソファの横に置く小さなテーブルを探していた私は、それにぴったり!と思ったのだ。
ケヤキの木でできていて、微妙なカーブがいい感じ。両脇のディテール模様は、どことなく西洋的である

お天気にも、今日出会った人たち(タクシーの運転手さんからあちらこちら入ったお店の人々まで)にも恵まれて、楽しい一日となった。
私一人ではなかなかこうはいかない。
小田原という所は、いつも何かを発見できる街だ。

今日の思い出は、この「脇息」につまっている。

 2011/04/19 20:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

電車の窓を開けよう
長時間、電車に乗る機会が増えたので、電車の中が適温でないとつらいものがある。
冬の間は足元が冷えて冷えてつらかった。

初夏のような陽気になった今日。
強い日差しが頭の裏に当たって、つらかった(何と、私の乗った小田急線には日よけスクリーンがなく、窓も開かないタイプ)。

昼間、JR山手線は、既に蒸し風呂のような暑さなのに、誰も窓を開けない。
私は立ちあがって窓を開けようとしたが、あの窓は結構力を要する(こういうのは男性に率先してやっていただきたい)。
そのうちに、強い冷房が入り始めたのに、今度は誰も窓を閉めない。

ああ、このご時勢に、何という電気の無駄。
4月中旬の今からこれでは、夏が思いやられる。
今日位の陽気なら、窓全開をこころがければ何とか済むように思う。

当分は、「窓をあけてください」「冷房が入ったので窓を閉めてください」といった車内アナウンスをこまめにやっていただかないと、節電は徹底しないのではないだろうか。
 2011/04/14 23:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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