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里山でリフレッシュ
昨日は長津田にある友人宅に遊びに行った。
渋谷から急行で30分と、都心にほど近いにもかかわらず、少し歩くと「ここはどこ?」と思うほどの自然が残っている。
その環境を維持する近隣の農家の人たちの苦労は、並大抵のものではないだろう。

友人にとっては長年住み慣れた場所だが、犬を飼い始めてから、そういった里山を歩くようになったという。
忙しい毎日の中、ともすれば駅との往復だけになりがちだが、じっくり時間をかけて歩かなくては気がつかないことはたくさんある。

里山の散歩からもどって、友人宅でワインと共においしいすき焼きをたくさんいただいた(ああ、満足)。
たくさん歩いたせいか、昨夜はふくらはぎがつったが、この夏の心身の疲れがふっとぶような一日であった。
 2010/08/28 14:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

生活をリセット
この地にやってきて早や1週間。1週間かかってやっと片付いたという感じだ。(1日は東京へ出たし、2日間は体を休めながら原稿書き、買い物や市役所など出かける用事も多かったが)。

家の中のほとんどは以前の家で使っていたものを使っているが、収納環境は家によって異なるので、いろいろと補足して買い足さなければならないものがあった。とにかく服類が多いので、かなりの工夫をしてもしまい切れない。
有線で使っていたインターネットも、今日の午前中でやっと無線への接続が完了(サポートを受けながら約半日を要する大仕事であった)。ぐんと便利になった。

引っ越し後の一大仕事が、またまたゴミ出し。
段ボールはほとんど処理できたが、ビニール・プラスチック類の回収がここは月に2度しかないので、玄関はその山で占領されている。次回はちょうど出張中だから、あと1カ月以上、家の中に置いておかなければならない(あ〜あ)。

今週後半は、東京へ仕事、友人宅でバーベキュー、原稿書きと、大忙し。
来週頭には10日強の出張へ出発だ。
この忙しさをどうにか乗り越えると、また次の山が待っている。

この土地をゆっくり味わう時間は当分お預け。
今、何がストレスかというと、ずっと続けていたジム通い、ヨガができないこと(体は疲労感で充満している)、ケーブルTVのBBCニュースを見ることができないこと(世界では何がおきているのだろう)、新聞が毎日は読めないこと。
来週頭から出張に入るので、すべては10月に入ってから契約しようと思って、月の途中から開始することを控えているのだ。

この1カ月、とにかくよく働いた。
引っ越しによってすべてをリセットした私。まずは不便を味わって、本当に必要なものから徐々に加えていきたいと思っている。

 2010/08/24 21:12  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

新生活スタート!
酷暑もピークに達した17日に、この地(湘南のはずれ、温泉のメッカにも近い城下町)にやってきてもう5日が経とうとしている。

いやぁ〜、大変でした。真夏の引っ越し。
体力、気力、経済力のまさに限界に挑戦するような一大事だったが、既に9割方は片付いた。
私の性格からして、段ボールのまま放っておくことができない。というより、好きなのだ、すっきり家の中を整えて新しい生活を始めることが。

それにしてもよく働いた。同時に、我ながら自分の荷物の多さにはあきれた(これだけの物をお金を出して買って来た自分がすごいと思った)。
持ち物はそのまま、その人の歴史である。

今日は終日、気持ちよい風が吹き、エアコンをつけないで済んだ。
遠くのお寺から日に何度か、ボーン、ボーンと鐘の音が聞こえ、耳を澄ますと建物の脇を流れる小川のせせらぎや水車の音が聞こえてくる。
ここには明らかに東京とは異なる暮らしがある。

この夏、体重が4キロ落ち、5歳は老化が進んだと実感しているが、まだまだやれると思う。
うんと仕事をしよう。

それにしても今回痛感したのは友人たちの存在。
食器などの段ボール詰めに来てくれた人、メールで応援してくれた人、お心遣いの贈り物(引っ越し疲れをほっと安らげてくれるCD、時間のない時に便利なレトルト食品、水やりをあまりしなくていい観葉植物など)をそっと手わたしてくれた人…みんなみんなありがとう!

 2010/08/21 21:47  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

引っ越しって大変
いよいよ引っ越しが来週にせまり、昨日は新居の点検に行った。
引っ越しはこれまで何度もしてきたが、数十キロ(1時間半強)の距離へ動くのは初めてのこと。

さて、これであとは来週の引っ越し当日と思って、新居を出ようと思った瞬間、あることに気がついた。
無いのだ、天井にあるべき照明器具が。
改めて見直すと、トイレや洗面所をのぞき、4部屋全部の照明器具がついていないことが判明した。
え〜、こんなの初めて。管理会社に電話すると、賃貸では当たり前?とのこと。
ここはパリじゃないんだから、照明位ついていてほしい、一言いってほしかった、なんて言っている場合ではない。
あわてて、(不慣れな街で)ディスカウント店へ直行。タクシーに段ボールの山をのせて、Uターン。
疲れるなあ、お金もどんどん出ていくし。

とにかく、やってもやってもやらなければならないことがあるのが引っ越しなのである。
 2010/08/13 12:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

辺境のオアシス
4月から4カ月強、東京の中でも辺境といわれるエリアに週に数日通う仕事があった。
私の中のある決心というか挑戦であったのだが、この仕事は正直いってかなりつらかった。自由奔放な私の本質がどうしても受け入れられないものがあったのだ。
唯一の息抜きが、近くの蕎麦屋での昼食であった。
周りにはコーヒーチェーンはおろか、ほとんど飲食店がないから、ここに行くしか選択肢がなかったせいもある。

どこにでもありそうなごく普通の蕎麦屋なのだが、ここで働く女性とかわす何気ない挨拶やちょっとした会話に救われる思いがした。
おそらく同年代であろう。ただ、水や蕎麦湯を持ってきては何かやさしい一言を投げかけてくれた。

今日はこの店に来るのも最後。明日から店がお盆休みに入ると聞いていたので、家にあったアロマキャンドルとレースのハンカチの入った紙袋をわたした。
すると、彼女はエプロンのポケットからおもむろに粒コショウの袋をとりだし、そっと手渡してくれた。お姉さんが住むマレーシアのものだという

お互い名前も知らないし、個人的なことを聞くわけでもない。でも何かお互いに共感というか、かようものがあったのだ。
この町や店にはもう来ることもないかもしれないし、ほんの行きずりの出会いだったかもしれない。
でも、私はこういう人間のふれあいを求めて生きているのだと確信した。
 2010/08/11 23:13  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

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