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H&Mでいよいよソニア
いよいよ12月2日から、H&Mでソニア・リキエルとのコラボラインが発売される。
前回のコラボ、ジミー・チュウは、それほど一般に知名度が高いブランドではなかったのにかかわらず、全国からお客が押し寄せたという。

一足先に、プレス向けオープンハウスで、コラボラインをはじめ、2010春物コレクションを見てきた。
渋谷店ビルの上にH&Mのショールームが出来て、そのお披露目も兼ねたもの。

ソニア・リキエルは、ランジェリーからお得意ニットまでバラエティ豊か。
ソニアファンはもちろん、かわいい雰囲気が好きな日本女性好みで、幅広い層に受けそう。子供服もかわいい。
ランジェリーもモード感にあふれていて、しかもお値段お得。

全体的にこのショールームでは、実際の店頭と違って、コーディネイト単位で見せているので、モードなセレクトショップの雰囲気。
商品が全然違って見える。
 2009/11/27 17:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

至福のベッドタイム
普段、読書量が多いわけではないが、私にとっては寝る前のつかのまの読書が至福の時間だ。
一日の用事と入浴を済ませ、アロマを焚いた寝室で、ベッドに入って枕元の照明をつけ、さてと老眼鏡をかける
すぐ眠くなってしまうので、毎日ほんの数ページしか進まない。
昨夜、読み終わったのは、ロバート・ニュートン・ペック著・金原瑞人訳の『豚の死なない日』(白水社)。

13歳の主人公がかわいがっていた豚を、生きるために殺す場面から、最後に父親が亡くなる気高いまでの場面まで、圧巻の最終部分を一気に読んだ。
生きること、働くことの根源、そして尊さを伝えてくれる話であった。
その静かな衝撃から、昨夜はあまり寝付けず、夜中も目が覚めてしまった。

これは「ブックオフ」の100円の棚で以前に見つけたもの。
同じ棚で見つけた吉本ばななの『体は全部知っている』(文藝春秋社)もおもしろかった。
本は出会いであるとつくづく思う。
 2009/11/21 12:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

醤油もいろいろ
寒い。こう寒くなってくると、毎日のように夕食は鍋。野菜やきのこなどがたくさん食べられるからいい。日本酒もおいしいし。

さて、先週土曜日のすき焼きはおいしかった。
おいしいのも当然、友人のHさんは、何と松阪牛!を用意していた(さすが、IT業界だけはバブルのようだ)。あんなとろけるようなお肉、当分はいただけないだろう。
わりした担当のKさんは、特別な醤油を持参。
たっぷりのスープ(わりした)に野菜や肉を入れて煮て食べるというすき焼きを、私は初めて食べた。こっちの方がより「鍋料理」という感じ。
いつも私は肉をジュっと焼いてから、わりしたを適度に入れるというやり方だ。
関西風とか関東風とかの違い? 生卵にお肉をつけていただくというのは同じ。
材料に大した違いはない。まあおいしければ問題はない。赤ワインもぐんぐん進んだ。

山口県出身のKさんが持ってきてくれたのが、下関の「マルキョウしょうゆ」。知る人ぞ知る、ちょっと話題(?)の醤油らしい。
トレードマークは丸の中に「秀」なのに、なぜか「マルシュウ」でなくて「マルキョウ」。
このお醤油が何と甘いのだ。原材料のところには、脱脂加工大豆、小麦、食塩、食塩、アミノ酸液、糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草、サッカリンNa)、アルコール、保存料(パラオキシン安息香酸)とずらりある。

お刺身やかまぼこには使いたくないが、肉じゃがなどの煮物にはぴったり。
普段、私は料理にあまり砂糖を使わないので、この甘みは何かと使えそう。
それにしても醤油一つとってもいろいろな種類があるものだ。
 2009/11/19 15:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

今日の夕焼け
ただいま16:45、明日は晴れそう。
今日はこれから近所の友人宅で、すき焼きパーティ。
 2009/11/14 16:52  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

価値観が一つは危険
今週は連日、外出するいろいろな用事があった。神経はかなり疲れてしまったが、この世の中について、そして自分自身について、これほどいろいろなことに気がつかされたことはない。正直、うろたえた。

リーマン・ショックは1年前だが、明確化したのは今年の夏以降、世の中がすっかり変化してしまったという事実。それはもういいとか悪いとか、好き嫌いを超えて、受け入れなければならない事実であることは分かっている。

でも、これだけは言いたい。
価値観が一つ、選択肢が限られた社会というのは、やっぱりどこか変じゃないだろうか。

うまいタイミングで、いい時代を謳歌して食い逃げ(下品な言い方におゆるしを!)してしまった団塊世代の60代。
時代の流れに乗るための「マーケティング」が自然と身についている、あるいはそれを器用に受け入れられる40代やそれ以下の若い世代。
その間で苦悩する我々世代は、もちろ新しい価値観にギアを切り替え、後者にくっついていくしか生きる道がないのだが、年齢による非優位性は否めない。社会からはじき出されてしまう。
それにしても、あまりに価値観が偏りすぎでしまってはいないか。

この時代の変化に向き合い、英語やフランス語圏の人々は「エモーショナルなマーケティングが重要」などと表現する(はっきり言って何を言っているか分からないが)。感情までもロジックで語らなければならない時代になってしまった。
我々の内部にある本当の感情は、どんどん去勢されている。

ファッションも出版も、「マーケティング」より大事なことがあるはずだと信じている人にとっては、本当に生きにくい時代になってしまった。
 2009/11/13 19:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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