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久しぶりの測定で反省
あっちでもこっちでも、メタボ、メタボと、かまびすしい。
正直言って、あっしには関係ないと、どこかで思ってた。

ところが、5ヶ月ぶりに、フィットネスクラブにあるインボディという高精度体成分測定器に乗ってみたら、何といろいろな数値が変化しているのにびっくり。
だいたい、測定器自体もより精巧になっていて、そこから出てくるカルテに、「メタボウォッチ」なる新しい項目が出来ていて、メタボリック腹部断面イメージ図まで表記されている。
え〜! こんなに皮下脂肪、内臓脂肪があるの? 何かの陰謀か。

いつも53〜55キロを維持していた体重が、いつの間にか57キロを超えているし、ずっと18台だったBMIも、20近くになっているではないか。
それ以上に、1ケタだった体脂肪量が13キロ! 常に10%台だった体脂肪率も22%を突破している。
一体どうなっちゃたの、という感じだ。

ここのところ、体重計に乗ることさえ、していなかった。
数値の増減に一喜一憂したり、とかく数値の変化ばかりに固執するのを、どこか冷めた目で見ているところが自分にはある。
だが、最近、レコーディング・ダイエットが話題になっているように、記録する(=自覚する)ということは、やはり大切なことなのだ。

ヨガと筋トレを続けているからと、どこかで安心していたが、やはり食生活の蓄積が影響しているのだろう。
ヨガで健康になった分、何でもおいしく食べられるようになった。
1日3食、家で作って食べることも頻繁にあるから、栄養のバランスには気をつけているつもりだが、最近は以前にも増して「色気より食い気」に走っていた傾向がある。
通常の食事はまだしも、間食が多いというのも問題だ。3時のお茶の甘いものはいいにしても、仕事の合間についついつまんでしまうのが良くない。

昔から言われているように、健康の秘訣は腹八分。それに、おいしいお酒も、もう少し控えめにすることが必要なお年頃に、そろそろなってきたのかも(今でも適量、充分に控えめなつもりですが)。
昨夜のフレンチレストランのワインもおいしかったなあ。
 2008/04/18 23:25  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

帽子を楽しみたい
外苑前と表参道を結ぶ神宮前の住宅地。この一角にあるSequel guild galleryで、帽子デザイナー・松信七重さんのブランド「SEPT BLEUS(セットブルー)」の展示会が18日金曜日まで開かれている。
今日はお天気も良かったので、千駄ヶ谷から歩いて、七重さんと新作の帽子たちに会いに行った。

昨年まで数年間パリに住んでいた七重さん。蚤の市などで集めた生地、ボタン、レース、羽根などを使い、ディテールに凝った1点物が、いつも以上に多く披露されていた。
七重さんの帽子は、フォルムに独特の味があるが、決して帽子だけが目立ってしまうようなものではない。
彼女自身の人柄と同様、周りに惑わされないしんの強さの中に、ホッとするような暖かさ、優しさを感じさせてくれる。

帽子というのは、見た目の印象と実際にかぶった時の印象が全然違うことが多い。
しかもかぶり方によってもいろいろな表情が出るもので、その辺のコツは、さすがプロである七重さんのお手のもの。
これは無理と思うものでも、七重さんにかぶせてもらうと、不思議にぴたっとはまったりする。

小物・アクセサリー好きの私は、帽子もいろいろ持ってはいるが、普段はかぶる機会はそう多くない。
帽子を脱ぐと邪魔になるし、脱いだ後の髪の毛が気になることなど、あれこれ考えると、ついかぶるのが面倒になってしまう。
かぶりっぱなしでも気にならない位に、自分と一体化するまでには、なかなかいかないのだ。
でも、七重さんの展示会を見るたびに、もっと帽子を楽しもうと決意するのである。

http://www.septbleus.com
 2008/04/16 21:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

映画DVDの効用
映画を観るのは絶対に映画館派。
我が家にはビデオデッキはあるが、DVDを観るには、画面の小さなPCしかない。
それ以上に、映画は日常と切り離された空間、時間で観たいと思うからだ。
だが、DVDを借りてきて家で観るのも悪くないな、と思うことがなくもない。

その一つに、字幕が自由に選択できるというメリットがある。
外国の映画を観る時、少しでも言語が分かる国の作品の場合、日本語の字幕は何となく邪魔。吹き替えは、選びたくない。
かといって私の場合、まったく字幕がなかったら、何を言っているのかよく分からないことが少なくないし、内容がよくつかめない。それでもいい映画もあるが、話の細部を聞き逃したくないものもある。
DVDなら、吹き替えや字幕の言語が選べるし、字幕の有無も選べる。
飛行機の中などでよくやるのは、フランス映画に英語の字幕を選ぶといった具合だ。

この週末は、久しぶりに行った近くのTSUTAYAで、昨年見逃していた『不都合な真実』を見つけ、家でじっくり楽しんだ。
アル・ゴアの流暢な(当たり前だ)アメリカ英語は、本当に流れるようでなかなか聞き取れない。
しかも、地球環境問題のさまざまな専門用語も出てくる。
そこで、英語の字幕を付けてみた。もちろん分からない言葉はいくつもあるが、それは推測してとらえれば十分。
逆に日本語の字幕をつけるより、何倍も言いたいことが伝わってくる、と思う。

毎朝のBBCニュースも、英語だけの設定にしているが、意識して聞かないとなかなか聞き取れないもので、私にとってはすっかり朝食のBGMになってしまっている。
字幕なしでも、外国(少なくとも英語の)の映画やニュースがくっきりと把握できるようになりたい(死ぬまでには)――これが私の目標だ。

加えて、家でDVDを観る時のデメリットを。画面の操作を間違えて、話の途中でよく消してしまう。あれにはいらいらさせられる。
 2008/04/14 12:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「根詰まり」を解消
昨日はいいお天気だったので、たまにはと思って、荷物をあまりもたずに散歩に出かけた。
途中まで目黒通り沿いのバスを使いながら、柿の木坂辺りをぶらぶら。
私は目黒区在住26年。長年住み慣れた地元を改めて歩いてみると、意外に知らなかったエリアなど、いろいろな発見がある。

偶然通りかかった住宅地内にある園芸店が、苗も鉢も全品2割引をやっていたので、あれこれ物色。肥料のコーナーで、我が家のベランダや室内で元気のない植物を思い出し、店の人に相談してみた。
「それは、もしかしたら根詰まりをしているんじゃないですかね。そのままで肥料をやっても、病気の人にステーキを与えるようなものですよ」

根詰まり! そうだ、その通り。
1年でだめになったり、枯れたりして、比較的頻繁に鉢を植え替えてきたものはいいが、10年、15年と我が家にいる植物は、長命だけに、普段はほったらかし。植えっぱなしなのだ。
アスパラガスもアガパンサスも、土の表面が見えないほど、こんもりと根が覆っている。
生命力の強いアガパンサスの方は巨大な鉢なので、とても手に負えないから、とりあえずアスパラガスに着手。やってみると根がしっかり絡み付いていて、なかなか抜けない。
悪戦苦闘の結果、やっとの思いで中身を取ると、土よりも根の占める分量が多かった。
10年以上も前に、アスパラガスが見事に生育している友人宅のベランダから分けてもらってきたもの。こんな状態でよく今まで生きていてくれたと、申し訳なくなった。
やせ細って色もよくない葉の部分はとりあえず、ガラスの花瓶に挿しておいた。もし根が出たら、また土に植えてあげたい。

人間の集まるあらゆる組織というものも、これと同じようなことがあるのではないか。
時々は、鉢の植え替えをして、新しい土、新しい空気に触れさせないと、根詰まりをおこしてしまう。
長年、フタをしているところも、改めて見直してみる必要がある。
 2008/04/13 13:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

元凶は重い荷物
私は歩くのが好きだ。でも、終日、外を歩き回っていると、具合が悪くなる。
原因は荷物である。
私はつい荷物が多くなってしまう人。
取材ノートや資料、カメラなどを持たない日でも、私のバッグは3キロ以上の重さ。化粧ポーチだけでも500グラムある。
仕事の帰りにヨガに行こうなんていうときは、もう一つずた袋が増えて、両肩から下げるという有様だ。

財布(お金はほとんど入っていないが、ポイントカードがごっさり)、SUICA&家の鍵、手帳(システム手帳ではないシンプルなもの)、名刺入れ、携帯電話をはじめ、小さなデジカメ(ケイタイのカメラはうまく使えないため)、読みかけの本(大抵は文庫本)、薬類の入った小物入れ、印鑑、サングラス、その他小物と、いろいろ入っている。
全部使うかどうか分からなくても、いざ使いたいと思う時になくて困るのは嫌だから、とりあえずは持ち歩く(老眼鏡はケースが重いから、家に置いたまま)。
海外出張の時なども、できるだけ家にいる時と近い感じで快適に過ごしたいから、こまごまいろいろなものを持っていくはめになる。そうすると、いつも超過料金ぎりぎり(何度か超過料金もとられた)。

大きなバッグはエレガントではないことは分かっている。
それ以上に、重い荷物は健康に良くない。
ただでさえ、極度な肩こり症なのに、重い荷物を持って歩いていると、背中や腰まで、全体が痛くなってくる。おまけに、普段の持ち方がアンバランスなので、それをカバーするかたちで体のゆがみがよりひどくなるのだろう。

考えてみると、私は家の中でも「荷物」を持ちすぎている。いろいろな意味で、身軽になることが健康の秘訣といえそうだ。
 2008/04/09 11:44  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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