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季節外れの日差しがまぶしかった昨日の昼食は、白金北里通りにあるフランス料理の店『シェ トモ』で。フランスに馴染み深い友人4人とくつろいだひとときを。 秋鮭の前菜から始まり、30種近くの有機野菜のプレート、そしてメインの伊達鶏と、どれも大感激のお味。 とくに、一口ずつ、こんなにたくさんの野菜をいただくことができるなんて! それぞれに個性派ぞろいの有機野菜で、どれも自然のままながらしっかりと濃厚な味だった。静岡の農家から取り寄せているらしい。デザートのマンゴームースも、サプライズ効果満点だった。 お料理もおいしいけれど、ここはサービスも超一流。私だけ、1時半に出なきゃいけないと最初に伝えておいたら、絶妙のタイミングでデザートが出てきた、それも1人だけ浮かないように。 心地よい洗練の昼に対し、夜はぐっと素朴な和み系。有楽町の国際ビル地下にある『とかちの』へ。ここは北海道・十勝のおいしい食材とワインが、やはり産地直送で季節折々に届けられる。カウンターで気軽に飲んで食べられるオープンキッチンのスタイル。ちょうど、フランスで最近見直されているマルシェにあるイートインのような雰囲気だ。 同級生のYさんご夫妻が運営にかかわっているので、6月のオープン以来、友人たちで示しあわせて行くようになった。 「女は勝ち犬も負け犬も50歳を過ぎると、お互い歩みよる」と誰かが言っていたが(そういえば「負け犬」ってもう死語化している)、ここのところ学校時代の同級生仲間とは、頻繁に会って飲むようになった。そろそろ子育てから解放され、自由に動ける時間が増えたこと、ライフスタイルはそれぞれに全然違うけれど気持ちに余裕ができたことが大きいだろう。 とにかく皆、食べ物に関してはちょっとうるさい。おいしいものをよく知っていて、皆よく飲み、よく食べる。 www.tocacino.com 昨日は昼も夜も外食だったから、今日の夜は家で、いつものごはん。 おいしい白米は外で食べることにしているから、家では20年以上、胚芽米。 これに雑穀を少し混ぜて、ごはんを炊いている。最近は10数種の雑穀をブレンドした使いやすいものが多く出回っているので、とても便利。 このごはんがよく似合う粉引の飯茶碗は、野口淳さんという作家の作品。肌触りがとてもやさしい。陶器なのに、水切れもよくて、使い勝手がすごくいい。価格も手ごろだった。鎌倉の以下の店で買いました。 www.shiro-neko.jp |



