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2018年の助走スタート
まだ10月上旬だというのに、いや今年もあと3か月を切ってしまったので、来年のスケジュールカレンダーを買ってしまった。
こんな早い時期のうちからこんなふうに翌年の準備をしているのは初めて。
都心に行ったついでに早めに購入しておこうと思ったのだ。

私にとっては明後日10月11日が再スタートらしい。来年は12年に1度の幸運期というのを前前から聞いていて、それだけを楽しみに今年は過ごしてきたといっても過言ではない。それくらいに今年はきつかった。
天国と地獄は背中合わせにあるものなので、うれしいこともあったけれど、夏の疲れもあって特に9月以降は悶々としていただけに、10月11日が来るのを心待ちにしていたし、それ以上に来年への期待が強い。
今年は厳しい中で仕事の種まきをいろいろなかたちでしてきた。どれがどういうふうに芽を出すかは分からないが、ここにきて漸く明るい気持ちになってきたのだ。

フリーランスになってから30年。その日々のスケジュール管理をしてきたのが、この伊東屋のカレンダー。
30センチ四方のスケッチブックのようなスタイルなので、その月のページを開いて、そのまま仕事机の上に置いておくのに便利。余白が大きいから予定もたくさん書き込める。余計なものがないシンプルな形は本当に使いやすい。680円(税抜)という価格も良心的だ(最初に比べると多少値上がりしているが)。
以前の物は処分したが、小田原に来てからのものはすべてとってある。今年がもう7冊目だから、来年2018年で8冊目。これを見ると、1年前の今月何をやっていたかが一目瞭然。

ちょっと気が早いけれど、来年はいい年にしたい。その前の助走期間(つまり今年の残り3か月)も楽しみになってきた。




 2017/10/09 21:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

何か切ないこの季節
静かに響き渡る虫の声と、遠くから聞こえてくる電車の音だけ。
初秋というより、既に秋が深まりつつあるこの季節の、夕暮れ時が私は好きだ。











この間までの百合に代わって、方々に咲き乱れているのは曼殊沙華。
決してきれいとはいえない道端の妙な場所に、肩を寄せ合うように咲いているので、余計に切ない。
 2017/09/20 18:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

夏の終わりの静かな一日
8月も最終週に突入。関西はまだ酷暑が続いているようだが、ここ小田原では朝晩は秋風が吹くようになった。先日、箱根ではトンボの群生を見た。
確実に季節が移行しつつある。

2年前の今日も、そんな季節の変わり目だった。
母の亡くなった日。仏教的にいうと3回忌。

今週は国内出張をはじめ、仕事が立て込んでいるので、お墓参りには先週行ってきた。
お盆の終わった平日だったせいか、ぶり返した蒸し暑さのピークだったせいか、広い霊園内にお墓参りをしている姿は見かけなかった。

たまたま通りかかった東京駅構内で、北海道北見のハッカ油製品の売店が出ていた。
母が最期に入院している時、看護婦さんが時々ハッカ油のシップをしてくれたのを思い出した。ハーブの精油もいいけれど、ハッカもいいな。

今日は家でゆっくり過ごそう。母からのプレゼントの一日。
 2017/08/28 10:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

7年前のこんな猛暑の日
今日、都心の気温は37度を超えたらしい。
ここ小田原は常に都心より涼しいのだが、今日の暑さは格別だった。35度は優に超えていただろう。

今からちょうど7年前、小田原でも37度を記録した猛暑日に、長年住み慣れた目黒から小田原に越してきた。
正確にいうと、2010年の8月17日。あの日も暑かった。もちろんエアコンもまだない部屋で汗だらだら流しながら、引っ越しの荷物を受け取り、紐解いていたことはよく覚えている。
父はまだ家にいたし、母もまだ元気にがんばっていた。
両親のいる家に頻繁に通う生活を1年半以上続けた。

8月というと、母が亡くなった季節。あれからもう丸2年になろうとしている。
毎年、8月は仕事で忙しいので、夏休みはほとんどとったことがない。
そういう忙しさが、この季節は特にありがたいとも思う。

今朝、バルコニーに咲いていた大輪の花。この暑さもあってか、昼過ぎにはもうしぼんでいた。


 2017/08/09 21:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

心穏やかな今年のGW
ゴールデンウィークも中盤が終わり。
遠くから神輿担ぎの掛け声や、子供たちが叩いているのであろう太鼓や笛の音が時折聞こえてくる。この辺の地域は、年間でも代表的な祭りの季節なのだ。
祭りの人混みに行くのは苦手だが、遠くからその気配を感じるのはいいものだ。

私自身はいつも通り土日と平日1日はルーティンの仕事に出ているが、それ以外は今年は来客もなかったので、家や地域周辺でゆったり過ごすことができた。
お天気がいいと、私はそれだけで幸せを感じる。

朝はたいてい7時過ぎか8時頃に自然に目覚め、朝食の準備。
ルーフバルコニーに並ぶ植物たちの様子を見たり、メールをチェックしたりした後は、昼までは原稿書き。
ワインを少しいただきながら昼食が済むと、そろそろヨガに行く準備という具合に一日が流れていく。

久しぶりに、回遊バスに乗って一夜城に行くが、お目当ての店は休み。
植物や果物は買えなかったが、相模湾の美しい景色にリラックスした。


ここに来るのは年に1,2回だが、少しずつ変化しているのも楽しめる。

「御感の藤」と名付けられた小田原城お堀の近くにある藤棚。1週間前まではまだ殺風景だったのに、毎年GWになると決まって花盛りになるのは、小田原七不思議の一つ。
桜並木と同様、老朽化しているのは明らかだが。


我が家からふと外に目をやると、新緑とツツジの季節。


庭に咲き乱れるジャスミンを一枝折って、家の中に飾った。
これからもこの家を大切に暮らしていこうと思う。

 2017/05/05 18:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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