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新しいPC稼動開始
まる2年愛用していたPCが「システム不安定」になって、そのままではプレゼン資料を作るパワーポイントを使うことができなくなったので、先週、思い切って新しいPCを購入した。
まだ3年目に入ったばかりだから、相談に行った店では、PCを初期化することを勧められたが、ソフトの出し入れなど、それに伴う煩雑な作業を想像すると、気が遠くなりそうだったので、購入することを決めたのだ。
それ以外もPCのいろいろな部分にガタが来ていたので、いい機会だと思ったのだ。

これでPCは歴代4代目。何といっても価格がリーズナブル、そして中身が自分の需要に合わせてカスタマイズできることから、今回はDELLにした。2代目もDELLだったから、これでDELLは2回目。無愛想な雰囲気のDELLも、最近は色が選べるようになっている。私が選んだのは黄色。
今まで使っていたパナソニック「レッツノート」(購入価格は今回のDELLの2倍以上)は、軽くて出張用には便利なので、特に出先やメール用に、そしてパワーポイント作成や通常の原稿などは新しいDELLというふうに、当分はPC2台を使い分けることにした。

PCの選び方というのは人それぞれでおもしろい。
昨夜会ったMさんはピアニストだけあって、キーボートの感触が大事なのだという。
確かに、DELLは無骨でどんくさいから、Mさんの選択肢には入らない。
また、ウインドウズしか使ったことのない私にとっては、マッキントッシュのデザイン性というのはどうも気取っていてなじめないというように、好みもいろいろあるのだ。

今回、PCの初期設定は意外にスムーズにいったが、問題がおきたのは、今までと同様、無線でインターネットを使いたいという段階。
例のごとくN・・東日本内のミスリードとたらいまわしに振り回され、電話の窓口も4人目、1時間半以上が経過した時、ついに私の怒りは絶頂に達した。
その攻勢が通じだのか、私にとっつかまったある熟練者が、「本当はこれはPCメーカーの管轄なのですが…」という言い訳をしながらも、何とかサポートをしてくれて、ついに今朝、無線接続成功に至った。こんな込み入ったことを素人ができるわけないじゃない。もう少しユーザーの側に立った、横割りのパーソナルなサービスができないものかね。

これでしばらくは、快適なPCライフを送ることができればいいが。
 2008/09/30 23:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

芸術家のいのち
友人のMさんが勤める画廊で、「三木富雄展」をやっているので、行ってきた。
「三木富雄」という名前にぴんと来なくても、彼の代表作である耳の彫刻を目にした人は少なくないだろう。
私も、箱根彫刻の森美術館で最初にその「耳」を見たのはかなり昔のことだが、強烈な印象として残っている。

なぜ、耳なのか、は問う必要もないのだろう。

三木富雄が生きていれば、71歳。70年代カルチャーの真っ只中を生きた世代だ。
円熟を感じさせる作品も、想像以上に若い芸術家の苦悩から生まれたものであった。

その作品がどのように後世に引き継がれていくかで、芸術家は生き続けるもの――Mさんとしみじみ話しながら帰路についた。

六本木の「兒島画廊」で。10月7日まで。
http://gallery-kojima.jp/


 2008/09/29 23:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

久しぶりに山下公園
すっかり秋らしくなった今日、久しぶりに横浜・山下公園へ行った。
渋谷から特急でわずか30分。便利になったものだ。
ぎらぎら太陽が照りつける中で、あの周辺を歩くのは辛いものがあるが、今日はしっとりした曇り空。
ヨーロッパのリゾート都市にでも来ているような気分で、快適だった。
全体的に街がこぎれいになっている。公園周辺に観光用の人力車が出ているのは初めて見た。

目的は、自転車専門店オーナーであるSさんへの取材。昨今の自転車ムーブメントを仕掛けているキーパーソンである。
世界のデザイングッズを扱うYO−KOの加藤さんが主催した飲み会で、先週会ったばかり。
ちょうど自転車を中心とするライフスタイルショップの取材をしていたところなので、いろいろ教えてもらいに伺ったのだ。

詳細はここでは紹介できないが、この市場についてほとんど知識がなかっただけに、想像以上にいろいろな動きがあることに驚いた。
単なる一過性のブームでなく、まさにライフスタイルとして私たちの日常に根付いていく可能性を痛感した。
自転車によって、生活が変わる――今、人々が求めているのは、生活を変えてくれるツールなのだろう。
ウォーキングがすっかり定着した今、次に来ているのは自転車だ。
 2008/08/23 21:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

副都心線初乗車
遅ればせながら、初めて副都心線に乗った。
渋谷から新宿3丁目に向かおうとした時、ああそうだ、副都心線に乗ってみようと思ったのだ。
どこに乗り場があるのかよく知らなかったのだが、百貨店に行くには便利と聞いていたので大きな間違いはないだろうと思った。渋谷は半蔵門線そばにホームがあり、新宿は伊勢丹のすぐ近くに到着した。
構内は殺風景で、平日の午後のせいか、乗客もまばら。
結果的にJRで行った方が早く到着したかもしれないが、最新の東京路線状況を把握しておくためには必要な実体験であった。

それにしても東京の路線状況は複雑になった。きちんと把握するどころか、なかなか効率よく使いこなすことができない。
特に大江戸線などを使うと、予想以上に時間がかかってしまったりする。
もっと効率のいい行き方があるのだろうと思っても、ついつい使い慣れた路線に乗ってしまうことも少なくない。

こうなってくると、改めてSUICAは便利だなあと思う。これを持っていれば、大抵の交通手段は何も考えずに乗り降りできる(1万円分がすぐ無くなってしまうが…)。
久しぶりに海外から里帰りしてきた友人が、日本のインフラはすばらしいと絶賛するのも納得だ。
実を言うと、私がSUICAを使い始めたのはかなり遅く、ちょうど2年前(パソコンもケイタイも、周囲にすっかり浸透してから渋々着手した)。
それまでどこかへ行く度にいちいち自動販売機で切符を買っていたなんて、今となっては信じられない。

30年前に亡くなった祖母が、もし生きていたら、今の状況にびっくりすることだろう。
自動販売機で切符を買うこともなかなか慣れずに、悲しそうだった祖母を思い出す。
私も、あと30年経って、東京の交通システムについていくことができるだろうか。
願わくば、老人にとって優しいシステムであって欲しい。

 2008/08/18 20:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

結婚相談所活況?
最近、周りの女性で、結婚相談所に入会したり、入会を考えたりしている人が増えていることを知った。
いずれも40代半ばから後半。それぞれに仕事だってバリバリできるし、容姿も人柄も申し分ない(周りの男はホントに見る目がない?)。50歳という大台を目の前に、皆、将来のゆくえを考えてしまう年頃なのだろう。

しかも、一人は、そこで出会った人と結婚してしまった。最初に大枚をはたき、やっと3年がかりでこの人ならという男性と出会ったらしい。
お相手は、建築会社の現場監督。ファッションビジネスの中でずっと仕事をしてきた彼女が、仕事の行動範囲の中では絶対に出会えない分野の人だ。

これは男性もそうだと思うが、結婚歴のある人(つまりバツイチ)の方が、結婚願望が強い。
結婚願望がまったくないわけではないけれど、結婚もお見合いも一度もしたことのない私にとっては、「え、そこまでして?」とつい思ってしまう。

彼女たちが「結婚」に求めるのは、どうやら「家族」のようだ。
つまり、後半人生を共にする伴侶。それもずっと家にいてくれて、日常を過ごす人が欲しいのだという。
かつて失敗?した結婚生活を、今だったらいいかたちでやり直すことができるという気持ちもあるのだろう。
結婚した途端に、介護というふうにもなりかねないが…。

その人自身よりも、学歴とか職歴とか身長とか、その人の情報やデータが最初の判断材料になることに、生理的な抵抗感がある。特技に「料理」なんて書いて申請するなんて、ごめんだ。
と、青臭いことを言ったら、「あなたは切実じゃないのよ」と言われてしまった。
 2008/08/02 14:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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