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ブログを引っ越しました
50歳直前で始めたこの「ウエルエイジング日記」もまる10年が経過しました。
ポータルサイトの大幅リニューアルにともない、以下で新たなスタートを切っています。
今後は以下にアクセスしてください。
http://blog.apparel-web.com/theme/trend/author/ueno

また10年経って(70歳!)、心身元気でご挨拶できるように、がんばります!
変わらぬご愛顧をどうか末永くよろしくお願いいたします。
上野君子
 2017/11/30 17:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

偉大なるアマチュア
「偉大なるアマチュア」の時代だなと痛感している。
プロとアマとの線引きの議論はここでは省くが、それなりのレベルに達しているアマチュアおよびマニアの方が、市場ニーズが高い時代になったのかもしれない。
とんちんかんな助言(?)の中にも「真実」があるのである。
 2017/06/07 10:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

大震災がもたらしたもの
東日本大震災から今日で6年。もう6年経ったのかと感慨深い。

その前年に小田原に移住していた私(両親とは別の家で暮らしていた)は、その日、両親の家(今、私が住んでいる家)で昼食を一緒にとった後、スポーツクラブへヨガをしに行くためにバスに乗り、ちょうどバスを降りて(なぜかいつもより1停留所前で)、歩いていた時であった。
小田原の繁華街近くだったのだが、街全体というか、まさに天地が大きく揺れたあの感じは、まるで映画のようだった。

近くのスポーツクラブのあるビルまで行ったものの、皆避難で外に出始めていて、1階のカフェで様子を見ていた間も、時々揺れがやってきた。
両親のことが気になったが、電話が通じたのは、その時に住んでいた自分のアパートに戻り、数時間経ってから。
幸いなことに、頑丈な地層の上に建っている両親の家は、ほとんど被害がなかった。家で老老介護をしていた母も、介護されていた父も、あわてることなく、結構落ち着いていた。

その翌年、私が母と一緒に住むことを決心したのは、あの地震が契機だったといえる(実際の引っ越しは、地震の1年3か月後)。
体調悪化により父が家で暮らすことが困難になり、病院、そして施設へ(そういう手続きその他もろもろ、老人一人では決してできるものではない)。
そして、老いた母を一人にさせておくわけにはいかない、別々に暮らすよりも同じ家で暮らした方がいいと、ごくごく自然な決断だった。
災害の時に家族が助け合わなくてどうする。助け合って暮らすのが家族だ。そういうことが身に染みたのである(ただこの決断を冷ややかに見ていた人がいたことは後で明らかになるのだが)。

予期せずに住む所を奪われるということは大変なことだと思う。
地震などの災害はもちろん、人為的なものであっても、何とむごいことだろう。その人のそれまでの暮らしも歴史も、積み上げてきたものを全部断ち切るわけだから。

今年もまだまだ厳しい寒さが続いているが、あの年も寒かった。
「計画停電」の中、ロウソクの仄かな光の中で、毛布にくるまって食事をしたことは忘れられない。

つい数日前、両親がそろって夢に出てきた。一緒にあらわれることはあまりないのだが、その時は一緒にスーパーの中をうろうろしていた。
もうその二人もこの世にはいない。私にとってはそれが6年前との大きな違いである。
両親のいないこの土地で、これからも生きていこうと思っている。



下の写真は、昨年12月に行った熊本。
お墓参りのためにいくつかの墓地に行ったが、新旧に限らず、まったく被害がない所と多くの墓石が倒れている所との差が激しかった。

空港近くの震源地のエリア。家はぺしゃんこになったまま、田んぼは大きくずれて断層ができていた。

 2017/03/11 21:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

91周年記念の日
今日は6月6日。母の91回目の誕生日。母がいなくなってから初めての誕生日になる。
そして、私がこの家で暮らすようになってまる4年。最近、私のミッションがおぼろげに見えてきて、かたちになりそうな気がしてきた。
さて、今日もまずは現実的にやるべきことを一つ一つこなしていこう。

 2016/06/06 09:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

母が亡くなってちょうど半年
今日は母が亡くなってちょうど半年。スケジュール帳にはそうきちんと書いておいたのに、それに気がついたのはついさっき。もうあと数時間で今日が終わるという時だ。
終日、仕事で外出していたせいもあるが、それ位、わさわさした気持ちで一日を過ごしてしまった。

この半年、しなくてはならないことがいろいろあったが、仕事と両立させながら、おかげさまで何とか乗り越えてくることができた。
常に目の前のことに追われている私。
母のことを書き記すこと、母の遺したものをよみ返すこと。このままでいったらそんなことは永遠にやってこない。

これからあと数か月はもう少しゆっくりとした時間を過ごせるように努力したい。
今晩も夢に登場してくれるかな。
 2016/02/28 21:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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