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セールで防寒必須アイテムを
年明け早々から、巷では恒例の秋冬物セールが始まっているが、私はどうも食指が動かない。
先立つものがないのと、周りに興味をひくような店がないこと。節約には絶好の環境にいるからである。

そういっても、最近のあまりのしゃれっ気のなさに我ながら嫌気がさし、ちょっとのぞきに行こうと、辻堂駅前のショッピングセンター、湘南テラスモールへ出かけた。

「ロンハーマン」は冷やかしで入り、「ZARA」は東京にいた頃のように結構念入りに見たが、結局は何も買わずじまい。ほかのチェーン店に比べると質がいいとはいわれているが、それでも「これを長く愛せるだろうか」と自問自答してみると、購入をやめてしまうのだ。

小物好きの私らしく、この日の戦利品は、帽子と手袋だった。

ファーのたっぷりしたベレーは、帽子メーカーの直営店(専業メーカーの直営店というのはあらゆる意味で良心的だと思う)で。

ファーを編みこんだニットという素材は、くしゃくしゃっとバッグの中にも入れられるし、どんな装いにも不思議に合う。冬に大活躍してくれる便利なアイテムなのだが、先日、大山の神社で10年近く愛用したもの(ゴムが伸びきっていたが捨てられなかった)を失くしてしまったこともあって、ちょうど欲しいと思っていたのだ。

先代のは明るいベージュのキャップだったが、今回はブラウンやグレーがまだらのようになっている色で、以前のよりシック。ベレーといってもたっぷりしているからアレンジがきく。
この店では、ニットファーは色も形も多彩な品ぞろえであった。
こういうのが売れ残っているなんて、皆、見る目がない。

「GAP」で購入した手袋の方は、柔らかなムートンで、裏側がフリースであたたか。微妙なグレーの色もいい。
私は人一倍、手が大きいので、まず日本製はまず無理。かといってメンズは幅が大きすぎて、がばがばでフィットしない。
GAPのような海外チェーンは狙い目なのだ。

何より、両方ともかなりお買い得になっていて、2つ合わせて、5000円強であった。
我ながらかなり価値ある買い物ができたと思う。
とくに手袋というのは、片方をどこかに失くしてしまったり、指先などに穴があいたりと、結構、消耗品なので、高いものは買わない。

これらは今月中旬からの海外出張で大活躍してくれるだろう。
 2012/01/12 15:44  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

現代のライフスタイルに合う服とは
アパログでも誰も話題にしないユニクロの新ライン。
私はこういうモダンなスポーツタイプの服はきらいではない。モード性はあまり感じないけれど、今のリアルなライフスタイルに便利。
新しいものはとにかく体験することが大事というジャーナリスト魂(というより単なるミーハー)のせいで、早速、購入してみた。
もちろん10月初旬の限定価格の際にネットで(田舎に住んでいると、ネット通販はホントに便利です)。

オフ白とグレーの組み合わせがかわいいボンディングパーカ、ブーツに合わせたい黒のストレッチパンツ(カットがきれい)、それにヨガウエアとしても普段のセーターのインナーとしても着れるウォームドライなどスポーツ機能系のトップス2点(色がきれい)、これだけ購入して11,260円。

もちろん、こういう機能素材のスポーツラインばかりじゃ味気なくて、おしゃれ心は満足できないけれど、ワードローブのコアアイテムになることは間違いない。
クラシックなウールアイテムといろいろコーディネイトしながら楽しみたい。本当に便利な服かどうか、結果が出るのはまだもう少し先だが。
 2011/10/04 22:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

バカンス前のパリ
バカンス前の7月という時季に、初めてパリに来た。
先週に比べて、今週は気温が低めだが、それでも日中、日が差すと、夏のような暑さ。

上には薄めのジャケットを羽織っていても、ここはパリ、皆、足元は素足。
街中、ソルドに突入しているので、バカンスの用意に皆、余念がない。

店頭は、服も靴も明るい色が多い。
特に、オレンジ系のトマトジュースのような鮮やかな色が目に付く。太陽の下で映えるプリントも多い。
くたっとした麻やコットンの服や靴もフランスらしい。
それに、ただカジュアルなだけでなく、バカンス先でのディナーやホームパーティに似合いそうなワンピースやブラウス類も。
水着が必須アイテムであることはもういうまでもない。

バカンスというフランス人にとって欠かせないライフスタイルが、ファッションの市場を動かしていることを目の当たりにした。
やっぱり日本とは大きく違うな。
 2011/07/09 02:46  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

今年らしい夏の演出
銀座駅地下通路にある松屋のウインドディスプレイは、昔からふと心が和む場所。
久しぶりにここを通りかかると、今年、方々で目につくリバティプリントが季節の演出にうまく使われていた。




ブルーを基調にした多種多様な柄のリバティプリントが、刺繍の木枠やボックスに張られ、数々置かれた商品をフレッシュに見せている。

懐かしい、遠い記憶を思い起こさせながら、変わらぬファッションへの愛情が伝わってきた。






 2011/06/10 00:17  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

ルブタンの似合う女
久しぶりにお会いしたIさんは颯爽と、そしてキラキラ輝いていた。
仕事に燃える女性は何と美しいことだろう。

足元は、フランスのシューズブランド「クリスチャンルブタン」。
有機的な魅力に満ちた同ブランドの特徴である赤のソール。高いヒールの裏側も赤。
まるで着物からチラと見える紅の襦袢か半襟のように色っぽい。

いったん仕事をリタイアしたものの、それまでのキャリアを見込まれ、また新しいブランドビジネスに打ち込んでいる。
とてもお孫さんがいらっしゃるとは思えない彼女。

美しい靴は、大人の女にこそふさわしい。

 2011/06/03 22:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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