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Facebookのつぶやき
最近、Facebook(フェイスブック)への投稿が増えるのと反比例して、このブログ頻度が激減。
友人の中には、Facebookに参加していない人も少なくないので、こちらもフォローしていこうと思うのだが、ついついFacebookの気軽さに頼ってしまう。

Facebookというのは、どちらかというと文章というより写真で伝えるもの。写真のインパクトが「いいね!」のリアクションを左右するものだ。
時々、やたらに長い文章を投稿している人がいるが(従来型ライターの人にそういう傾向が)、はっきり言って、あまり読む気にはならない。
ちなみに、LINE(ライン)はリアクションをスタンプで競うところがあって、私はラインを活用はしているが、のめりこむことができない。

本日、Facebookに以下の投稿をしたところ、写真なしの地味なつぶやきにもかかわらず、予想以上の反響を得てしまった。

私、最近ますます思うのですが、魅力的な人とモノに出会いたい。そしてその感動を伝えたい。私の人生はそれだけで幸せ。

通常は私も写真付き投稿がほとんどなので、このように字だけというのは珍しい。
それでも思わずつぶやいてしまったのは、これはまさに最近の私の実感だったからだ。

この背景にあるのは、「魅力的な人やモノ」以外を切り捨てたいという正直な気持ち。
もう人生もそれほど長い時間があるわけではない。それを無駄なことには使いたくないが、食べていくためにはそんなことも言ってられない。
それでも、私が求めているのは「魅力的な人やモノ」(特に「人」の方)であることをあえて言いたかったのだ。
それは現在生きているものかもしれないし、過去に存在したものかもしれない。いずれにしても現在の自分自身とつながっていることには変わりない。

この「魅力的」というのはあくまで私の主観である。私なりの美意識というものがベースにある。
それに共感し支持してくれるのは、決して多数派ではないだろう。分かってくれる人だけでいいと思う。

「魅力的な人やモノ」――それは私が生きていくうえで必要なもの。
おおげさにいうと「命」。場合によってはそれに人生をささげてもいい。
それがなくては私は生きていけないというものを私は求めている。

このような説明はFacebookには向かない。
こういう青臭いことが書けるのが、ブログの良さだろう。
 2016/09/12 18:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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