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2年越しの編み直し
以前は、冬に向かう頃は決まって編み物をしていたものだ。夢中になるから時間はくうし、肩がこるしで、もう数十年遠ざかっていたが、昨年、手持ちの手編みベスト(友人のデザイナーのブランドのもの)を解いて、編み直しを始めた。
いろいろな種類の糸を使ってあって、色も好きだったが、形がボリュームありすぎてどうもしっくりこないので、再生しようと思ったのだ。

昨年では終わらなかったので、夏を超えて、今年の秋口から再び続きにとりかかった。すると、途中で毛糸が明らかに足りなくなるという状況に遭遇。大切な襟の分はとっておいて、背中の一部分を別に買った毛糸で継ぎ足した。
同時に、念のために友人にその毛糸が余っていないかどうか聞いたところ、糸を保存していることが分かり、物入れの奥深いところから取り出してもらって、送ってもらった。だが、もうほとんど襟に到達していたので、背中まで編み直すエネルギーはなく、その継ぎ足しのまま完成させた。

ボタンは上の3つが、阪急百貨店の英国展で購入したイギリスの陶器のボタン。ぞれぞれ色が違うので、これはいいあんばいと、下の2つは母の洋裁箱の中にあった古いボタンを使用。全体にちぐはぐ感は否めないが、リメイクの味が出ていることだし、これでいいことにした。

それにしても、出来上がりはどう見てもアンバランス。
いくら極太の毛糸を選んだとはいえ、4種類の毛糸のミックスには重さも存在感も勝てない。
実際に身に着けるとどうにかごまかせるが、これは背中がスース―するに違いない、下の重さに引っ張られて伸びるに違いない。というわけで、背中上の部分に黄色の毛糸を使って刺しゅうしようかと考え中だ。


 2015/12/23 10:42  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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