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筆を持って書くということ
とにかく筆まめな母。
お友達への手紙・ハガキをはじめ、毎日何かしら書くことをしている。
本人も、書くことは自分の使命と感じているだけに、いつの日か書けなくなる恐怖がつきまとうらしく、私から書くことをとりあげないでくださいとお祈りしているようだ。

もともとそういう資質はあったのかもしれないが、大きなきっかけになったのは、30年前、小田原に来てから、以前からきちんと勉強したいと思っていた書道(細字から大きな字まで)を習い始めたこと。
いい先生との出会いで、雅号を習得して展覧会などにも出品していた。合計すると20年は教室に通っていたという。
さすがに今は墨と筆で字を書くことはなくなったが、それをペンに持ち替えて時間があれば机に向かっている。

先日のゴールデンウィークには、押入れの外にもたくさんあふれている半紙や道具を整理するのを手伝った(下の写真は、役割を終えてゴミとなった筆たち)。
筆を持つというのは体力、気力の要ることだが、今でも、最初の基本からまたやりたいなどと言っている。

ものすごく乱筆な私は、いつも芳名帳に名前を書かなければならない時が苦痛でたまらない。
ハガキの類を出す時も、こういうものがいつまでも方々で残っているのはつらいと感じる。
いつか習字でも始めようか。
 2015/05/11 13:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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