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人気の隠れ家ヘアサロン!
初めて行って来ました、隠れ家プラーベートヘアサロン「matinee」へ。

www.matinee-hs.com

棟外観の画像は敢えて掲載しないでおきます、プラーベートヘアサロンだけに自ら探して見て下さいね


以前から知っている、安東さんが主宰するヘアサロン、凄く良い雰囲気で、流れる時間も音楽も、ほどよいアンティーク家具も、上海とは思えないアトモスフィー、スタッフの教育も行き届いていて、安心してカットを任せることができるサロンです。安東さんの人柄も気さくで、10年の中国でのお仕事経験がある彼の話しも楽しめますよ(笑)

上海在住の方、いや中国にお住まいで上海に来られる機会のある方、もしくは日本からの出張の方も是非とも足を運んで見て下さい! あっ! 人気店なので事前予約必死ですよ。

予約専用電話番号 158-0061-6139
上海市水城南路 51号  翡翠公寓44号 101室
(丁度、古北カルフールの正面、翡翠公寓の敷地に入り、一番奥の棟の1F)


笑顔が素敵な安東さんです、スタリング、風貌も個性的な方です

スタッフの男の子達もイケメン揃い、彼らのシャンプーも非常に丁寧で好感を持てました、安東さんの育成の賜物だと思います

このような部屋が2室あり、安らぎます

無料で出される飲み物(コーヒー、各種お茶)の紙コップ。如何ですか?店のアイコンが入り、センスを感じませんか?他のサロンでは同じ使い捨てでも既製のローカル色豊かな紙コップで飲み物が出されます。顧客満足に拘るサロンです


最近の上海は日系、香港系、台湾系、ローカルと「ヘアサロン戦国時代」と言っても過言では無いほど、出来ては撤退の様相です。日系ではあの「NOZ」もサロンを構えていますが、ビジネス的には厳しいと思います。

アパレルだけでなく、美容業界でも「日本で名が知れているから」とか「日本のやりかたで大丈夫」と甘い考え、中国マーケットを軽く見ると、痛いしっぺ返しを食らう事になります。その点「matinee」は地に足を付け、御客様視点の経営されているサロンだと本当に思います。

それでは!
 2012/06/24 00:30  この記事のURL  / 



何度も読み返している本!
「ロジカル・シンキング・・・論理的な思考と構成のスキル」

かなり前に購入した本ですが、上海にも持って来ていて迷ったら読んでます(既に読まれた方も多いかと思いますが)



人に分かりやすく自分が言いたい事を明確に伝える、もしくは相手が何を言われたいのか、本質をうまく引き出す、つまりは「コミュニケーション能力」を上げていく事が、日本のみならず、何処の国でも必要になります。特に中国でお仕事をさせて頂く時には、言い訳を先に語られる有り様なので、この思考方法は不可欠になります(笑)

下記は、アマゾンでこの本のアピールポイントを纏めたくだりです。
数年前から、日本人の「コミュニケーション能力」の低下が指摘されています、ここにきてビジネス社会のなかでも、個人のコミュニケーション能力不足がささやかれるようになってきた。私たちの社会が個々人のコミュニケーションによって成り立っている以上、仕事でも家庭でもコミュニケーションがうまくいかなければ、物事は何も進展しないし、問題も解決しない。

では、コミュニケーション能力が低下しているとはどういうことでしょうか?
1つには、相手が何を言いたいのか、思っているのかを引き出す能力が低下していること。
もう1つは、自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない、ということ。そこに欠けているのが、論理的な思考と論理的表現能力だと言うこと。

この本は、コンサルティング会社マッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたもの。

そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術、「So What? / Why So?」を身につけることと書いてあります。

MECEは「ある事柄を重なりなく、しかも漏れのない部分の集合体としてとらえること」を意味していて、ちょうど、全体集合を漏れも重なりもない部分集合に分けて考える、集合の概念。

「So What? / Why So?」は、よく話をするときに「したがって」や「よって」「このように」などを使われるが、それらの言葉の前後で話に飛びがなく、伝え手の結論と根拠、結論と方法のつながりを、相手にすんなり理解してもらうための技術。
「So What?」は「手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたもののなかから、課題に照らしたときに言えることのエキスを抽出する作業」であり、「Why So?」は、「So What?」したときの要素の妥当性が、手持ちネタの全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業」とあります。

これらの技術を何事においても習慣づけることによって、論理的思考力や論理的表現力がかなり向上するはず。実践に即した問題も随所に載っているので、楽しみならロジカル・コミュニケーションを身につけられる。と締めくくっています。

この本の狙いは、体系立った、しかもシンプルで実践的なロジカル・コミュニケーションの技術を習得することにあると思います、「技術」と呼ぶのは、これまでの経験から訓練を積めば誰でも身に付けられると確信するからだそうです。

相手に話しが伝わらないから相手を責めるの間違いで、自分がキチンと伝えきれていないのでは、と考えるほうがコミュニケーションエラーを発生させずうまく話しが纏まると思います。


それでは!
 2012/06/23 20:00  この記事のURL  / 



模倣氾濫!
言い方は悪いですが、模倣、模造、コピーが蔓延る中国。ブランドものバッグをはじめ、偽札、DVD、車、バイク、タバコ、酒、食品、服、文具、ゴルフクラブ、コンピュータ、家電・・・・恐らく、模倣品が無いものは無いと思います。

ブランドもの偽物バッグに関しては、日本人観光客、駐在員が購入し煽っている感が有りますが・・・(皆さん、国内への持ち込みは違法行為ですよ)

アパレル、小売り領域においても、内装インテリア、マネキン、ハンガー、施工用建材、照明器具、音響器機なども「安かろう悪かろう」の品々も目につきます。

そして、噂に聞いていた日本某アパレルブランドのお店の模倣店が寧波にありました(K嶋さん情報有難うございました)、噂ではsnidelのお店と聞いていましたが、実際はsnidel+ジェラート・ピケ複合の模倣だったんですね。でも模倣されるくらい、マーケットでの認知がされているブランドという事でしょうね。

店名は「ONE MORE」インテリアはsnidel風の白、茶、黒の構成、寧波万達にあります

天一広場店

街頭のフラッグ

ショッパーはジェラート風?


いや〜驚かされます。インテリアのみならず、ショッパーもそのものです。先日、杭州に行った際にもsnidelのお店を撮影している中国人がいたので、これも時間の問題で同じような店が出来ていくのでしょう(もう既にOPENしているかもしれませんが)

でも、内装インテリアについては日本のアパレル、小売りも欧米視察をして自分のブランドにも要素を取り入れているので、そんなにとやかくは言えないというか、当たり前な事でしょう。もちろん、そのままのパクリは拙いですが。。。

しかし、何でも模倣する中国ですが「日本流サービスの模倣」はされないんですね、有形は模倣、無形は模倣されないのでしょうか、残念で仕方がありません。中国において「サービスの概念」が当たり前になり、皆が「ホスピタリティ」に満ちた考え方、余裕を持てたら、中国の皆がHappyになると思うのですが。。。まだまだ程遠いか・・・・


それでは!
 2012/06/22 13:20  この記事のURL  / 



端午節!
明後日23日土曜は端午節で中国は明日22日〜23日まで3連休となります。

以下、中国関連のサイトより。

中国農暦五月五日は端午節。
戦国時代の「楚」の愛国詩人・屈原氏が汨羅(べきら)という川に身を投じた日とされる。また、屈原氏を慕う人々が多くの船を出して遺体を捜したという故事が、現在のドラゴンボートレースの由来だとされている。屈原氏の遺体が魚に食べられないように、川に粽をまいたことから、この日に粽を食べるようになったという言い伝えもある。

上海で点心と言えば、南京西路のAEの隣に有る「王家沙が有名です、粽を買い求める多くの御客さんが行列を作られています

粽の由緒と、粽のバリエーションの説明POP

粽1個、6〜7元(90円〜100円)、一人当たり10個以上は買われていました

別料金で竹で編まれた箱に入れてもらえます


明日から休みという事で、上海の街はいつになくそわそわ、車も渋滞気味、という様相でした。


それでは!
 2012/06/21 22:38  この記事のURL  / 



ウーハンに行って来ました!
中国語が解る方には分かると思いますが、「ウーハン」と言っても中国語で午飯(ウーファン/昼ご飯)では無いですよ、ウーハン(武漢)です。

実に10年振りくらいの武漢、そりゃ街は大きく様変わりしていました。日帰りという事で、全てのマーケットを見る事は出来ませんでしたが、久し振りの武漢の街を堪能しました。今日の武漢の最高気温は34℃、上海が最高気温27℃でしたから、「中国三大かまど」(あと2つは重慶と南京)言われる武漢、6月の末の今でも湿気を帯び蒸し暑い気候でした。外を歩いていて熱気で本当に倒れそうになりました。

今日の出張目的は、某レディスブランドさんの新店確認と売場修正、既存店のチェック、そして商業施設のチェック。

中国の何処の都市の商業施設に行っても、ブランドはほぼ同じ顔ぶれで、特に目新しいブランドは見つかりませんでしたが、ひとつだけ日本風に見えるけどインテリア、アトモスに凝ったブランドがありました。「Thursday Island」木曜島、通称名はT.I(I.Tの逆ですね・・・)聞くとやはり韓国系アパレルのブランド、EランドやLGファッション、BASIC HOUSE系ではなく、新しい勢力と見ました。下記URLを見ると上海や浙江省、江蘇省、他のエリアでも有るようですが、武漢では3店舗見ました。

http://www.thursdayisland.com/
http://www.map85.com/pinpai_ThursdayIsland.html

価格は意外と高額、でも売場は単品集積陳列、何処かHoneysの売場+Displayプロップで構成されているように見えます、品揃えは何調と言うのか・・・ゴチャ混ぜ。客層を見ていると若い方から40代の方までと年齢層も広いようです。

最近、曜日を屋号にするブランドが多いですね・・・

目線を下げたHGラックの羅列、壁面が良く見通せます

韓国ブランドの特徴、display プロップを多用


武漢の商業施設では何と言っても「武漢広場」が規模(8万平米)的にも、集客、売上的にも群を抜いています。
上述のT.Iもあります、そして何と言ってもsnidel、4/4にOPENしたそうで4月、5月の売上も好調のようです。



武漢広場、地下2F〜地上8Fの大型SC、過去全国デパート部門売上1位になった事もあるようです

どの施設でも好立地を確保しています、でも保底(売上保証)もかなり高いと予想されます・・・

手を抜かないインテリア、見せ方は流石ですね

この店ではあらゆる客層の方が入店、買い回りされていました、恐るべしsnidel人気


という事で、多くのSC/モールが出来、成長著しい武漢市。中国卸/小売り市場の中でも、全国第6位と上位にランクインするほど大きな規模を有するが、流通チェーンに関しては、現状は武商集団、中商集団、中百集団の3大集団の地場資本が強く、外資系でパートやコンビニなどはまだ進出していないそうです、ローカル資本の他には、大洋、新世界、華聯などの中国大陸、香港、台湾系のデパートもあるが、外資系ではウォルマート、メトロ、カルフール、ロータス等のスーパーマーケットのみである(JETRO様/武漢スタイルより抜粋)

次回はゆっくりと街、施設を視察したいと思う程、魅力的な街に変貌を遂げていた武漢でした。

それでは!


 2012/06/21 02:00  この記事のURL  / 



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プロフィール
内田 文雄(うちだ ふみお)
上海在住。2011年 上海にてVMDコンサルティング会社 碧詩商務咨詢(上海)有限公司 設立。現在の仕事は「売れるVMD」を基軸に @中国アパレルに対してのSPA構築セミナー、月/週次指導 A中国、アジア地域に展開する日系ブランドのVMD&インテリアデザインディレクション B中国/日系ブランドへの売場活性化クリニック C新店OPENディレクション D販売スタッフへのVMD教育育成指導。いつでもお気軽にお問い合わせ御待ちしております。 モットーは「VMD IS MY LIFE!」    1984年から(株)ワールドにて数々のブランドのVMD業務に携わり、1993年に上海交通大学に留学、その後上海駐在。2005年4月ファーストリテイリング (株)ユニクロに転職、VMD部門の日本、グローバル(欧米、アジア)全体の責任者として、ユニクロのグローバルVMDの仕組み構築、店舗スタッフ育成指導、国内の大型店、海外グローバルフラッグショップのディレクションを担う。2010年8月ユニクロを退職し起業。 IFIビジネススクールVMD講師。

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