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やっぱり中国・・・何とかならないの!
どうでも良い愚痴の内容で恐縮です。
本日、11月1日より新しい上海の携帯電話番号を変更したのですが、その中での出来事。

そもそもの発端は・・・2年前に上海のTAXIの中でiphoneを置き忘れ、その足で北京に4日ほど出張、日本や上海との連絡も有りしょうがなく、北京のapple Shopでiphoneを購入。当然電話通信会社(中国聯通)と契約をして、その日から携帯が使える様になりました、この時点ではこの後に起る事を何も考えずにいました。

中国では日本と違い、電話通信会社と登録をした場所が本拠地になります。つまり普段上海に住んでいる私が、上海の何処かに市内電話をしたり、ショートメールをするだけでも、実は北京経由の遠距離通話になっていたんですね。プリペイドで毎月携帯電話代金を支払うのですが、確かに毎月の支払い請求が異常に高い事で気がつきました。

それからは、上海の家の近くの電話通信会社に行っては「同じ携帯番号で北京の登録を上海登録にできませんか?」という問いに対して、「できません、北京に行き再登録をしてください」という返事。「では、番号変更では無く、登録自体を抹消したい」というと「それも出来ません、事業運営が違いますから、北京に行き抹消手続きをしてください」、つまり同じ聯通(ChinaUnicom)と言う通信会社なのですが、北京と上海では全く別の会社なのです!

日本ではSBでもAUでも何処の都道府県で登録して、もし変更をする場合何処でもできる便利さがありますが、中国では利便性というか、使う人の事を考えておらず、自分最適なのです。

そして、何ヶ月かが過ぎ、月々の電話代があまりにも高いので、先週上海市内の聯通へ行き「上海の携帯番号を新たに登録を」という事で新たに契約をしました、そこで一応ダメ元で、「北京登録の電話番号を上海で登録抹消できますか?」と言う問いに対して、「少し御待ち下さい」と言われ、スタッフが私の目の前で上述の家の近くの聯通に連絡し、答えが何と「大丈夫です、内田さんの家の近くの聯通SHOPで北京電話の登録抹消が出来ます」という予想もしない回答。「本当ですか?」「はい、今電話で確認したので大丈夫です!」、ここまで言われたので上海の番号を新たに登録して、今日家の近くの聯通SHOPに行った所、「上海では北京登録の抹消は出来ません、本人がパスポートを持参し北京に出向き、抹消登録をしてください」という、何ヶ月前に同じSHOPで聞いた回答がかえってきました。。。

この言葉に飽きれるやら、何も言葉が出ず、腹が立つのも忘れてしまいました。。。聯通の聯という意味は、連携の聯、繋がっている会社名のはずなのですが。。。
次に私自身が北京に行き、直接登録抹消をするしか方法は無いんです。北京登録の携帯番号は使わないまま基本料金を払い続けるしかないという事になります。次に北京に行くのはいつになるやら・・・。

今回の愚痴とは全く関係は有りませんが、本日の上海日本領事館前の模様。規制はされておらず、目の前の上海マートでは美術展も開催され、いつもと同じ光景です


中国のお客さん視点でのサービスだったり、人を思うホスピタリティの気持ちって、ほとんど存在しません。昔と何も変わっていないというか、「聞かなかった方が悪い」「言わなかったから没有方法!」という事です、本当に非常に残念に思った次第です。


この2年前の携帯電話登録の事も含めて、予想もしない事が起るのが中国という巨大国家。サービスの精神は全く有りません。皆さんは大丈夫かと思いますが、私と同じ面倒くさい事にならない様に、中国での携帯の契約時もそうですが、あらゆる場面、また何事においても、予想もされない事が起る国、という認識で「確認、確認、確認!」をされて下さい。

アイヤー、と言う言葉が当てはまる、今回の腹立たしい出来事でした。

それでは!



 2012/11/01 17:16  この記事のURL  / 



プロフィール
内田 文雄(うちだ ふみお)
上海在住。2011年 上海にてVMDコンサルティング会社 碧詩商務咨詢(上海)有限公司 設立。現在の仕事は「売れるVMD」を基軸に @中国アパレルに対してのSPA構築セミナー、月/週次指導 A中国、アジア地域に展開する日系ブランドのVMD&インテリアデザインディレクション B中国/日系ブランドへの売場活性化クリニック C新店OPENディレクション D販売スタッフへのVMD教育育成指導。いつでもお気軽にお問い合わせ御待ちしております。 モットーは「VMD IS MY LIFE!」    1984年から(株)ワールドにて数々のブランドのVMD業務に携わり、1993年に上海交通大学に留学、その後上海駐在。2005年4月ファーストリテイリング (株)ユニクロに転職、VMD部門の日本、グローバル(欧米、アジア)全体の責任者として、ユニクロのグローバルVMDの仕組み構築、店舗スタッフ育成指導、国内の大型店、海外グローバルフラッグショップのディレクションを担う。2010年8月ユニクロを退職し起業。 IFIビジネススクールVMD講師。

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