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VMD力を高めるコトとは!
ご無沙汰しています、間が空いてしまいました。。。
先ほど某スポーツブランドのVMD研修を終え、CAFEにてホッと一息ついているところです。

ブログUPの間が空いてしまった理由は、現在取組ませて頂いている、中国アパレル企業さん、日系企業さんへの取組みプレゼン資料、VMD研修資料等の締め切りが超重複してしまい、そちらに全ての時間を割いていたことに尽きます。

お陰で・・・私の元気の源?メシの種とも言える、上海マーケットリサーチも滞っています。明日からメンズブランドの12SS VISUAL撮影立会い、週末から数日間はVMD研修でシンセン出張と、当分マーケットとは遠ざかってしまいますが、来周こそはクリスマスモード全開の上海情報を発信したいと思います。


今回のブログ内容とは全く関係ないですが・・・TNF(THE NORTH FACE)の店頭ひな壇、ダウンの保温機能が伝わって来るPOPだと思います、テーブル上のダウンの形をしたカタログも超カワイイです、フロントファスナーを開けるようにカタログを開きます、このアィディア頂き・・・


さて、上述の様々なクライアントさんと商談をする時に、私が常に話しをするのが「VMD力を高めるだけでは実は何も改善しないこと、仮に出来たとしても凄く表面的でしかなく、本質改善にはならない事、商品企画力(MD力)を高め、売場VMD/売り方(MK)が連携され、販売の協力により相乗効果を発揮できる、つまり三位一体という構図が出来ない限り、ブランド価値、創造、ブランド認知、最終的には売上向上には繋がらない!」と言う事。

言い換えれば、売場/売り方について物申すのであれば、まずは商品(MD)に対して物申す事、意見提言することから始めるべき、だと言う事を力説しています。

この思考は前にも書きましたが、ユニクロでの6年間で徹底的に叩き込まれました。と言うか柳井さんに叩き込まれた!と言っても過言ではありません。商品の品質に拘り、優れた商品を御客様にMK/店舗でのPOP等で分かり易く御伝えし、商品を満足頂きご購入頂く・・・一連のユニクロ流の量を売っていく為のコミュニケーション方法です。

ただこの方法は、量の大小ではなく何処の国でも、いつでも通用するという事を、私は信じています。そのプロセスの中で、「VMD力を高めるコト=商品力を高めるコト」という思考を常にど真ん中に置き、これからのお仕事にも活かしていきたいと思います。

それでは!
 2011/12/15 18:10  この記事のURL  / 



プロフィール
内田 文雄(うちだ ふみお)
上海在住。2011年 上海にてVMDコンサルティング会社 碧詩商務咨詢(上海)有限公司 設立。現在の仕事は「売れるVMD」を基軸に @中国アパレルに対してのSPA構築セミナー、月/週次指導 A中国、アジア地域に展開する日系ブランドのVMD&インテリアデザインディレクション B中国/日系ブランドへの売場活性化クリニック C新店OPENディレクション D販売スタッフへのVMD教育育成指導。いつでもお気軽にお問い合わせ御待ちしております。 モットーは「VMD IS MY LIFE!」    1984年から(株)ワールドにて数々のブランドのVMD業務に携わり、1993年に上海交通大学に留学、その後上海駐在。2005年4月ファーストリテイリング (株)ユニクロに転職、VMD部門の日本、グローバル(欧米、アジア)全体の責任者として、ユニクロのグローバルVMDの仕組み構築、店舗スタッフ育成指導、国内の大型店、海外グローバルフラッグショップのディレクションを担う。2010年8月ユニクロを退職し起業。 IFIビジネススクールVMD講師。

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