« 2011年07月 | Main | 2011年09月 »
オシャレの陰に努力あり。


女の子たちは、学校の制服を着るとき、
お気に入りの着こなしができるように、いろいろな工夫をしてるようです。
たとえばリボンを緩めにつけられるように長さの調整ができるようにしたり
見えないところに手を加えて、オシャレを追求していますが
先日、女子高生の集まるイベントで何組かに声をかけてみたところ
誰もが一度は試みるのが「スカート丈」の調節なのだそうです。

スカート丈を好きな長さにホールドするために、
どうしたらよいのか、いろんな声が聞かれました。

◆ウエストの部分を折る
2回折り、3回折り、内側に折る、外側に折るなど流派(?)もあり。
制服のデザインによって、学校ごとの主流なおり方や
独自に編み出した“マイルール”があるようです。
また「折るのはダサい!」「プリーツがよれる」という反対意見も。

◆ベルトを使う
好きな場所までスカートを上げてからベルトで固定するという方法。
ベルトの太さで意見が分かれましたが
「ベルト+折る」という合わせ技をする子は、細いベルトの愛用者でした。
「学校行事もあるし、その日ごとに合った長さにしやすい」とか
「折りグセが付かないからきれい」という声もありました。

◆切る!
これには驚きましたが、ウエストをもたつかせないように
「切ってます」「裾上げした」という思い切った意見も。
「制服チェックの日もあるから、予備はロッカーに持ってます♪」
なるほど、皆さんオシャレに抜かりなし!なのです。



現代の若者たちは、生活習慣や美意識の変化などによって
昔よりも断然、スタイルが良くなっているように思います。
また、カワイイやカッコイイも性別を問わない概念になってきて
カワイイ男子や、カッコイイ女子が増殖中。
最近はネクタイ派の女子も一層多くなりました。



ちなみにLucyPopのスカートは、こんな風にサイズ展開しています。
ご紹介の写真は一例となりますが、
MLともに、一般的な婦人服よりも、やや小さ目で
中高生の体型に、ちょうど良いジャストサイズなので
すっきり、きれいに着こなしていただけます!



LucyPopは21日(日)まで夏期休業をいただきましたが
学校の夏休みもそろそろラストスパート。
去りゆく夏に、一抹の寂しさを感じる残暑ですが
秋には秋、冬には冬の着こなしができる楽しさもあります!
新しい季節に向けた旬のニュースも、お届けしますね。


■店舗のご案内
女子中高生のための制服系アイテム専門ブランド
LucyPop(ルーシーポップ)
東京都品川区小山3-27-5 1F
03-6426-6234
http://lucypop.jp/

■アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩2分
(都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道も乗り入れ)

■オンラインショップ
LucyPop OnLine
http://shop.lucypop.jp/

 2011/08/24 16:54  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
残暑お見舞い申し上げます。


連日の猛暑が続く東京より、残暑お見舞い申し上げます。



しかしながら、涼を感じるこちらの写真は青森県。
旅好きのスタッフが訪れた奥入瀬渓流の滝です。
日中以外は長袖を着ないと肌寒いような
灼熱の東京をしばし忘れる、避暑地の気候だったそうです。

3月11日の東日本大震災から5カ月が過ぎましたが
以後初めての夏休み、東北地方を訪れる人は
残念なことに例年よりも明らかに減少しているそうです。
東北道の無料措置にしても、この制度を悪用する車が多発してしまい
一般レーンはチェックのために長蛇の列となっています。
東北道だけは上限1000円の割引を継続にして
関東以南の他県からの利用客を積極的に誘致した方が
経済的にも活性化する気がするのに…とこぼしていました。

スタッフ曰く、青森を訪れたメインの目的は
ねぶた祭りを見るためだったのだとか。
「お祭りで、地元の人々から逆に元気をもらってきましたよ!」




ずいぶん目の前にねぶたがいますが
報道陣のテレビカメラが待機しているスポットに
幸運にもカメラを持って入れていただいたという一枚。



おまけで、制服スナップもいただきました。
青森県の第三セクターが運営している「青い森鉄道」の
夏服のアテンダントさんです。
青い森鉄道の青森駅は、
2010年12月に全線開通した新路線の終着駅。
落ち着いた青の色味がレトロでやさしいイメージ。
ウエストの細ベルト、帽子のリボンが清楚でさわやか。
東北の自然の中を走る青い森鉄道にマッチしています。

「各地を訪れて素敵な制服を見るのも
旅の醍醐味になってきましたよ」と、スタッフ談。
また、ご報告お待ちしています(笑)

立秋を過ぎ、暦の上では秋と言われますが
体感するのはまだまだ「夏真っ盛り」。
猛暑はもう少し続くそうですから、皆さまもどうぞご自愛ください。
秋に向けた新しい話題もご報告していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします!

 2011/08/19 14:23  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
ジェンダー・ジェネレーションギャップ(前編)


東京では約6割の人がスマートフォンを使っているというニュースを聞き
あと1年もしたら、折りたたみ式の携帯を使っている人が
少数派になっているかもしれないなぁと、普及の速さに驚きました。



最新のパソコンやスマートフォンを、まるで苦も無く使いこなしている
格好いいシニア世代も大勢いらっしゃいますが
スマートフォンは使い慣れれば便利ながら、機能が充実しすぎている分
いわゆる団塊の世代といわれる層には使いにくいとも言われます。

そういえば昔、Wingdows95が初めて登場したころに
当時ご縁のあった会社がノートパソコンを一斉に導入し
スタッフ全員に一人一台支給されるという転換期がありました。
ところが、定年まで数年といった大ベテランの皆さんほど
このピカピカのパソコンをいつもデスクの脇に追いやっていて
ただの一度も起動させようとしないのです。
「資料は手書きかワープロで作るからいい」といって頑なに拒みます。
最新だったはずのパソコンには埃が積もり、
時間が経つほど“今さら感”が増していき、もったいないと囁かれていました。

方や、これをきっかけにパソコンに開眼して
定年後に自分の趣味全開のホームページを作ったり
同世代の初心者に向けたパソコン教室を開くなど
実に対照的な結果になった方もおられました。
「訳が分からないけれど、まずは使ってみよう」とパソコンを開き
クリックって何?、人差し指一本しか使えないという状態から試行錯誤です。
事あるごとに詳しい社員をつかまえ、納得いくまで習い
あっという間にパソコンを自分のものにしてしまったのです。

新しいものはもう分からないという苦手意識や
自分は無関係だから若手に任せたいという思い込みに
いかに柔軟に対応し、変化していいけるか。
おそらく、ここが分かれ道でした。


少々話が変わりますが、化粧品メーカーで製品開発をしている友人曰く
「製品を使うのはほとんどの場合女性であるけれど
中味を作っているのは男性のが多いと意外と知られていない」といいます。

もちろん、ニーズや趣向にマッチした製品を生み出すために
対象者を集めて使用テストやアンケートを行ったり
現在流行している商品が受けている理由だとか
なぜそれが好きで、購入にいたったのかという動機などを
きっちり事前に分析することも欠かさないので、
開発者の素性はさておき、ヒット商品は量産されていくのです。

とはいえ企画が持ち上がるときに、綿密なリサーチを重ねても
そこから舵を取る担当者の主観やセンスに左右されるのも事実で
自分の性別や年齢と異なる世代向けのモノを作る場合は、
ジェンダー・ジェネレーションギャップが落とし穴になったりします。

 2011/08/08 16:54  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
月別アーカイブ

http://apalog.com/tokumei/index1_0.rdf