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日本の高校生諸君、胸を張れ!

外を歩くだけで汗ばむような陽気です。
新緑がまぶしい、さわやかな季節になりました。

少し前のことになりますが、
去る今年の2月に、財団法人日本青少年研究所から
気になる調査結果が公開されました。


「高校生の心と体の健康に関する調査」と称して
日本、アメリカ、中国、韓国の高校生に投げかけたリサーチです。
具体的には運動量や、体型とダイエット、喫煙と飲酒の経験、
ストレス、自分の性格と意識、家族や友人関係など
本人をめぐる環境を背景に、自己評価を行ったものです。

「私は価値のある人間だと思う」
「自分に満足している」「自分が優秀だと思う」などの質問は
謙遜を美徳とする日本人にとって回答が苦手な部類かもしれませんが
調査によると比較対象の3か国よりもダントツで低い数字が出たのは
他でもない、これらの自己価値や自己評価に関する質問でした。

たとえば「私は価値のある人間だと思う」に対して、
「全くそうだ」または「まあそうだ」とポジティブアンサーを返したのは
日本は36.1%(うち「全くそうだ」が7.5%)、
アメリカは98.1%(うち「全くそうだ」が57.2%)、
中国は87.7(うち「全くそうだ」が42.2%)、
韓国は75.1(うち「全くそうだ」が20.2%)です。

この大きな違いは、いったい何なのでしょう?
単に、謙虚だから…という国民性で片付けるには、悲しい数字に思えます。

けれども、自分が高校生だったころよりも
何かが違っている風に感じるのも確かで
今は生活も豊かになり物質に恵まれ、メディアも活性化し、
インターネットなどの情報も溢れかえっているなかで、
生身の人付き合いやご縁を大切にする気持ちが薄れていますし、
「一人」から「独り」に変わりつつあるようです。

これから種を育てて花開かせる若者たちには
容姿や学力の外部評価や、経済的な理由、景気の動向、
勝ち組・負け組、格差といった線引きによって、
早々と優劣の潜在意識を根付かせてはいけないように思います。

LucyPopに来られるお客様や、プロジェクトで関わった中高生たちは
本当に明るくて元気でキラキラしています。
声を大にして言いたいのは、一人ひとりがすてきだということ!
たとえば制服一つとってみても、そこに個性をプラスして
自分らしく、かわいく格好よく着こなそう!という願望があるなら
私たちも、何かお手伝いできたらいいと思うのです。

10代の限られた時代に、自分をもっと好きになってほしい。
そして、希望や夢を描いて欲しい。
日本の高校生たちは、みんな輝いていますよ!

 2011/04/30 10:57  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
ときどき、身内の自慢したくなります。


先月に、LucyPopの取材に来ていただいたライターさんと
打ち合わせをしていたときに、彼女の手帳に
どこかで見覚えのある赤いチェックが挟まっていました。

「このカード、目立ちますよね。
とってもかわいいから、しおりにしてるんです。」



・・・そうでしたか!
実は、このカードの裏は
このようになっていたのですよ。



LucyPopのスタッフお手製のウェルカムカードです。

あらかじめご来店いただく方のお名前がわかっているとき
シュシュや小物を作ったときのハギレなどを利用して
このようなカードを、一枚一枚、手作りしているのです。
いつの間にかスタッフの思いつきで始まっていた
素敵なおもてなしだと思います。

紙にコラージュやデコレーションを施して
お客様のお名前を書き、ショップに飾っておくと
ご来店いただいたときに、「あれ!」と気づかれる方も多く
何だかお互いに、嬉しい気持ちになれるのです。



ちなみにライターさんの手にしたこの赤いチェックは、
メディアからの貸出し依頼も多い人気の王冠柄ですね。

こんな風に、LucyPopのスタッフは、
お客様とショップと、そこに並ぶすべてのアイテムと、
それにおもてなしの心を大切にしてくれています。

思わず、身内自慢したくなってしまいました。


■店舗のご案内
スクールガール専門ショップ
LucyPop(ルーシーポップ)
東京都品川区小山3-27-5 1F
03-6426-6234
http://lucypop.jp/

■アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩2分
(都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道も乗り入れ)

■オンラインショップ
LucyPop OnLine
http://shop.lucypop.jp/

 2011/04/22 10:01  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
一枚あるとbetterなベスト(vest)。


街の色合いが明るく見える今日この頃。
道行く人たちの上着の素材も軽やかになり
それまでの黒やグレーなどから一転、
彩りある色を着こなす人が増えるからでしょうか。

この頃は朝と夜は肌寒さを感じるものの、
少し歩くと汗ばむような暖かい日もあり
日中の気温にうっかり薄着で出かけると
夜になって後悔することも…。
衣服の調節が難しい時期だからなのか
一枚あると便利なベストが
LucyPopでご好評いただいています。



ベストをブレザーの中に着ていれば
急な気温の変化にも対応できる安心感があり、
また、着ているときの快適さが格段に違いますよね。
袖が無いのでもたつかず、脱ぎ着もしやすい上
何より、かわいい!というのが人気の理由。



合せるブラウスの色を変えるだけで、
着こなしの幅が広がり、ぐっと表情が豊かになり
リボンやネクタイでVゾーンのオシャレも思うまま楽しめます。
LucyPopのベストは形も、ベーシックなVネックのものと、
Vネックの前開きでボケット付になったものと選べます。



赤チェックのスカートとリボンにベージュのベストを合わせると
制服コーデのお手本のようになりました。



ソメイヨシノのような淡いピンクは、
他ではなかなか見かけない色かもしれません。
ただいまLucyPopでは長野の女子高生がプロデュースした
「きちんとかわいい」制服ブランド、
SweetTeenのベストも取り扱い中です。
充実したバリエーションの、今年のベスト。
ぜひ店舗で手に取ってご覧くださいね。


■店舗のご案内
スクールガール専門ショップ
LucyPop(ルーシーポップ)
東京都品川区小山3-27-5 1F
03-6426-6234
http://lucypop.jp/

■アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩2分
(都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道も乗り入れ)

■オンラインショップ
LucyPop OnLine
http://shop.lucypop.jp/

 2011/04/11 10:07  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
イケメンならぬ「イクメン」が社会を変える。

4月になりました。桜も見ごろを迎えていますが
巷では花見を自粛するムードが主流のようです。
個人的には、立派に咲き誇る花には、
どこか人を励ます力があると思いますから
「こんなときだからこそ日本に元気を分けてほしい」と、
背筋を伸ばす気持ちで桜を眺めています。

新年度が始まり特に感じることなのですが、朝の通勤時間に
小さな子どもを連れたお父さんを目にする機会が増えました。
スーツ姿で、抱っこひもを装着していたり
通園バッグを背負った子どもと手をつないでいたりと、
きっと保育所に連れて行ってから出勤するのでしょうね。
「イクメン(育メン)」という言葉が一般化したように
近年は男性の育児参加が当たり前になってきているようです。

今朝も、こんな偶然がありました。
駅の近くを歩いていたら自転車に颯爽と追い抜かれました。
顔を上げてみると、電動サポート自転車に外国人のお父さんが乗っていて
自分はメッセンジャーバッグを斜めにかけた姿で、
自転車の前と後ろに、子どもたちを乗せて走っているのです。
まるで日本のお母さんみたいな育メンぶりがとても微笑ましくて
「やるなぁ」と、感心してしまったのです。

ところが夕方に別の道を歩いていたら
またしても同じお父さんに追い抜かれたではありませんか。
朝の様子が印象的だったので、見間違えるはずがありません。
それにしても頑張っているお父さんて、同性からみても格好いい。

一昨年、男性たちも子育てに参加しやすい社会へ向けて
育児・介護休業法が改正されたのは記憶に新しい話です。
男性が育児時間や育休を取得しやすくなるために、
日本も遅まきながら、制度が整ってきているのですね。

ところで「イクメン」というのは、
意外にも厚生労働省のお墨付き(!?)の言葉なんですね。
男性自身や社会全体の意識を改革する
ムーブメントの火付け役となるべく
ちゃんとプロジェクト化されているのです。
http://www.ikumen-project.jp/



HPを見ると、なかなか面白いです。
子どもの有無にかかわらず、
経営者として学ぶべき、興味深い活動だと思いました。

たとえば働き盛りの一男性として言うならば、
仕事の現場から一時的とはいえ戦線離脱するというのは
正直なところ勇気がいることに違いありません。
だからこそ、男女平等に働く場所・戻る場所があること、
能力がフェアに評価されること、
育児参加中の生活も保障されるなど、
イクメンに理解ある企業や社会の受け入れ体制が
まだまだ求められているのですね。


 2011/04/07 10:16  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

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