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「十人十色」以上の時代

春に息子さんが2年生に上がる幼馴染がいます。
幼馴染というだけあって、互いの両親も顔見知りの
昔ながらの古い付き合いです。

先日、こんな話を耳にしました。
「うちの子、最近元気がなくてね。」

詳しく聞けば、おじいちゃんおばあちゃんに買ってもらった
大切なランドセルに傷がついてしまっているからだといいます。
一年前買ってもらったときはピカピカだったけれど
教室で悪ふざけをしていたクラスメイトの文房具が刺さって
がりがりと・・・

それでも1年生のうちは傷が見えなかったのですね、
よく目にする「交通安全」の黄色いカバーで隠れていたからです。
しかし、もうすぐそのカバーが外れる日がやってきます。

ちなみに、そのランドセルというのは
物にはこだわりのある幼馴染の両親が
長いこと悩んで、じっくり選んで孫に贈ったという、
鞄職人が手作業で作った茶色い革のランドセルでした。
経年でじっくりと色が変わって、自分だけのオンリーワンになる
そういう良いものをあげたいと思ったそうです。

幼馴染は、ランドセルを作った鞄屋さんに問い合わせをして
修理ができるかどうか、聞いてみたそうですが
布ではないので、パーツごと交換するしか手がないそうで
ため息をついていました。
ランドセルを選んでくれた人の気持ちや、子どもの気持ちを考えると
不可抗力だとしても、傷をつけたクラスメイトに恨み言をいいたくなり
残念でしかたない・・・という風に。

それでも、私が感心したのはその話の続きで
とうとう正直に打ち明けた息子さんに
「傷がつくのも成長のあかしだからいい。そのまま使いなさい。」
誰に怒るでもなく、穏やかにそう言ったのが、
贈った張本人のおじいちゃんおばあちゃんだったということ。

確か、厳格なご両親だったと記憶しています。
黄色いカバーが外れて、傷が目立ったとしても
そのランドセルはその子だけのものなのですね。

十人十色とはよく言ったもので、
現在はランドセルも色とりどり、材質もさまざま。
24色などとCMなどでも目にしますが、けっして誇張ではなく
以前、取材のために小学校へ足を運んだ際には
教室の棚に並んだカラフルなランドセルに驚かされました。

けれど、個性的な色を選ぶのは断然、
男の子よりも、女の子だったということも面白かった。
男の子は黒、ブルー、紺、茶、緑が多く、
またそのほとんどが黒だったのに対して
女の子は前述の「男の子の色」に加えて、定番の赤をはじめ
ピンク、水色、オレンジ、黄色など明るい色が目立ちます。

かくいう私は高学年になってから、
ランドセルを使わなくなりましたが(格好つけていたのです)
大人目線で考えると、6年生になったときでも
女の子ほど、かわいい色や個性的な色のランドセルを使いこなして
自分だけのスタイルを作り出すのが上手だという気がします。
オシャレ心に敏感で、流行を作り出すのは女性たち。
それはやはり、子ども時代からずっと変わらないのです!


話は変わりますが、弊社が昨年立ち上げたスクールガールブランド
LucyPopでも新作のスクールバッグが店頭に出揃いました。

LucyPopらしさといえば、他のブランドさんには無い個性的な
色使いが特徴です。

今日はちょっとだけ紹介しますね。


写真はチャコールグレー×ピンク




これはバッグの内側です・・・

制服コーデの切り札になればうれしいのだ!



■店舗のご案内
スクールガール専門ショップ
LucyPop(ルーシーポップ)
東京都品川区小山3-27-5 1F
03-6426-6234
http://lucypop.jp/

■アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩2分
(都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道も乗り入れ)

■オンラインショップ
LucyPop OnLine
http://shop.lucypop.jp/




 2011/02/25 21:07  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
ラッシュアワーのホームにて、雑感。

梅の花が咲いているのを見ると、冬も終わりが近いと感じます。



何年か前、ちょうど今時期に東横線の大倉山駅を訪れた際に
駅からほど近くの、小高い山になっている大倉山公園を散策してみました。
満開の梅林では、花見を楽しむ人々が写真を撮っていたり
野点や出店でくつろいでいたり、雅な音楽がかかっていたりと
日本らしい素敵な光景が見られました。
後から知ったのですが、ちょうど観梅会(かんばいかい)という
イベントを催していた日だったのですね。
今年は2月19日と20日に観梅会が予定されていそうです。
一足早く春を体験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それにしても、東横線は本当に便利になりました。
オフィスのある目黒駅や、界隈の駅へのアクセスも良く
日々、無数の人々の足となっています。
今となっては何路線も乗り入れていますし、
かつて渋谷〜横浜間だけを往復していたころが大昔のことのようです。
そんなこと、通学中の中高生も憶えていないのでは?
(まさか、生まれていないなんてことはありませんよね!?)

余談ですが、朝のラッシュアワーに電車に乗る機会があると
通勤や通勤客で混みあったホームなどで
同じ時間の同じ電車、同じ車両の同じ位置を選んで
利用している人が多いことに気づいたりします。
たとえば何日か連続して同じ場所に外出する機会などがあると
見憶えのある人に出会いますし、冬場はコートを着ているので
ワードローブの印象が偏りがちになり、印象にも残ります。

さらに、通学中の生徒たちは制服を着ていますから
「ああ、この子は○○駅で降りるな」と一目瞭然なわけです。
もしも座席に、次の駅にある学校の制服をきた生徒がいたなら
“真ん前に立って、席が空くのを待ってしまう”
そんな技(!?)を駆使した、やりとりが見られたりして(笑)。

制服を着るのは、企業や学校、クラブなどの
「看板」を背負っているようなものですから
やっぱり周囲の視線を集める力があるんだなぁ!と、感心・・・。
ありふれた光景から、気付かされた朝でした。


 2011/02/23 12:56  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
寒くてもおしゃれに手を抜けません。



ニュースでは各地の大雪情報が伝えられていますが
どんなに寒くても、街を行く女子中高生は元気いっぱいですね。
ミニスカートと生足(なまあし)で、冷たい風を切るように闊歩していますが
昨年からLucy Popで展開している
ベストやカーデ、ハイソックスなどは
冬の制服コーデのマストアイテムとしてご好評いただいております。




3シーズン着られるスクールカーデは
網目が詰まったニット素材ならではの丈夫であたたかな実用性と、
ワンポイントでの着用時のかわいらしさを兼ね備えました。
ブレザーやコートの下に1枚あるとないとでは保温力が全く違います!



商品タグにもLucy Popスタッフの小さなこだわりが。
一つ一つ愛情をこめて作られ、丁寧に付けられています。



お客様は時間をかけてじっくり悩みつつ、
たくさんの中から自分だけのおしゃれを見つけて行かれます。
スカートひとつとっても、暖色系・寒色系、素材感、
チェックの大きさなど、バリエーションが豊富です。



カーディガンの色やシュシュなどの小物に合わせて
上手にコーディネートを楽しんでいただいていますが
もし迷ったら、お気軽にスタッフに声をかけてみてください☆
お客様との対話が一番うれしいLucy Popです。



2011年もLucy Popでは、遊び心と楽しさの詰まった
「カワイイ!」を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

■店舗のご案内
スクールガール専門ショップ
LucyPop(ルーシーポップ)
東京都品川区小山3-27-5 1F
03-6426-6234
http://lucypop.jp/

■アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩2分
(都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道も乗り入れ)

■オンラインショップ
LucyPop OnLine
http://shop.lucypop.jp/



 2011/02/07 18:41  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

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