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空港の裏方さんたちに注目!



前回は羽田空港のターミナルを中心に、
主に女性のユニフォームをご紹介しましたが
今回は趣向を変えて、空港の「港」の部分に注目してみました。



このような光景を、空港を舞台にしたドラマなどでも
見かけたことがあるかもしれせんね。
飛行機を前にすると人は実に小さいです!
国際線のジャンボ機などでは、より一層の差があることでしょう。
「どうしてあんなに大きなかたまりが空を飛ぶの!?」と
子どもの頃は不思議で仕方ありませんでしたが・・・(笑)

飛行機の近くで、作業をしているスタッフさんたち。



雨が降り出すと、装いが一転。
オレンジと水色に配色されたウィンドブレーカーを着ていました。



嵐のような天候でない限り、飛行機は飛びますから
視界が悪い日にも目立つ工夫が必要なのでしょう。
随所に、銀色の反射テープも施されています。
危険性の高い着用環境において最も優先されるのは
安全性ですね。



そういえば、先日の結婚式で高松空港に降り立ったときのこと。
私の乗ってきたばかりの飛行機をロビーから眺めると
クルー用のタラップの下で待機している皆さんがいました。

掃除用具や替えのヘッドフォン、機内誌などを用意して
機長やクルーが降りてくるのを待っています。
入れ替わりで座席を一気にセットする、クリーンクルーです。



こちらのユニフォームは、
男性がグリーン系、女性がピンク系のシャツを着ているのですが
同一のデザインではありませんでした。

男性の方は、より厚手の素材で、ジッパーがつき、裾がしぼられて
いますが女性の方は若干薄手で、ボタンで閉めるブラウスタイプです。
掃除ひとつ取っても、さまざまな分担があることでしょうが、
何かを運んだり、力が要る作業に携わることの多い男性の方が
ユニフォームも丈夫な作りになっているのだと思います。



一口に空港といっても、表舞台から裏舞台まで
本当にいろいろな人たちが働いている「仕事の現場」です。
だからこそ、私たちがいつでも快適かつ、安心に
空の旅ができることを忘れてはいけませんね。


 2010/06/22 14:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
羽田空港がますます便利になる!?


出張や旅行などで飛行機を使う場合、
国内線ならば羽田空港までのアクセスは良好です。
しかしながら国際線となると、成田空港までの距離があるため
午前の飛行機に乗りたい場合には、
空港にチェックインして待機している余裕を持って逆算すると、
始発電車に近いほどの早起きをしなければならないことも・・・。

そんな折、朗報だったのは、今年の秋(2010年10月)から
羽田空港発着の国際便が増便になるというニュース。

現在は韓国や中国の一部都市、グアム、サイパンなど
近隣国には羽田発着の国際線がありますが
秋以降は深夜早朝を中心に、アメリカやカナダに加え
アジアや欧州の一部も就航するようになるそうです!

出張で訪れた羽田空港は、まさにその準備中で
新国際線旅客ターミナルビルや新しい滑走路を造作中でした。
「より近くから、より遠くまで」行けるようになるのは大歓迎とばかりに
一日も早い完成に、期待感が高まります。

多くの利用者がいれば、同じく多くの人が働いているもので
今回は空港で見かけたユニフォームを2回に分けてご紹介します。



案内をする、ANAのスタッフ。
カウンターで案内をする人も、フライトアテンダントも
これぞ「THE・航空会社で働く女性」という、清楚な着こなしです。
パステルカラーのブラウスにスカーフ、紺のブレザーとタイトスカート。
髪をキッチリとまとめ、メイクアップも美しいです。
スカーフの巻き方にはいくつかパターンがあるようでした。

いわゆる「東京土産」といわれる食べ物が充実しているのも
羽田空港のかくれた魅力かもしれません。
今はどんなお土産に人気があるのか伺えます。




空港のインフォメーションには、女性スタッフが待機しています。
太いリボンが巻かれた紺の帽子と、落ち着いたブルーのベスト。
帽子の形、ベストのボタン、襟もとのチーフなどに
どこかレトロ感も漂う、上品なユニフォームです。



空港のセキュリティに携わる方たちは少し雰囲気が違いました。
女性のスカートはタイトではなく、足さばきの良さそうな形ですし
(もしかするとキュロットタイプでしょうか)
袖のワッペン、帽子などはマニッシュで
航空会社のユニフォームと比べますと、キリッと「甘さ控えめ」です。



空港の外にでると、エアポートリムジン(長距離バス)の行列が。
スタッフは男女とも、動きやすそうなブルゾンとスラックス、
人によっては手袋(指先が開いたもの)をしています。



何箇所もある乗り場で、バスはひっきりなしに到着します。
ゲートの前の道は、渋滞しますので
機敏な動きで乗客を誘導しなければならないのでしょう。

空港で見かけたユニフォーム、次回に続きます。

 2010/06/08 10:51  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
元気色のユニフォームで気分も上向き!


6月といえば「ジューンブライド(6月の花嫁)」。
この頃は周囲でもよく、結婚式に招かれた・・・という話を耳にします。
実は私もその一人で、先日も知人の結婚式があったばかりです。

それにしてもなぜ「ジューンブライド」は人気があるのでしょう?
結婚式場の司会の方のお話では、
ローマ神話にでてくる女神「ジュノー」が女性の幸福や、
結婚を司っていて、そのジュノーの月が6月ということで
この月に結婚したカップルは女神に祝福され、
末永く幸せになれるという言い伝えがあるのだとか。



写真は、結婚式で訪れた香川県高松市の風景です。
あいにく小雨がぱらつく天気ではありましたが、
「雨降って地固まる」とはよく言ったものです!

意外と知られていませんが、香川県は小麦の産地でもあります。
(讃岐うどんで有名・・・と思えば納得ですよね!)
また、野菜やお米の栽培も盛んで、畑や水田が入り混じっているので
見渡す風景もいろどり豊か。
牛舎なども残っていて、ときどき「モ〜」と声が聞こえます。

そうかと思えば、国道沿いには大きなショッピングモールや店舗が
充実していて、お土産を探しに立ち寄るとたいへんな人出でした。
賑わいを見せていたのは、食料品売り場の1ブース。
ゼスプリ(ZESPRI)のキウイフルーツの試食販売をしていました。



ニュージーランド産のゴールドキウイとグリーンキウイ。
フレッシュな2種類の果実を連想させる、配色のユニフォームです。
ミニスカートと開襟のシャツ、サンバイザーの組み合わせは
どこかテニスのユニフォームを思わせ、目を引きますね。



女性スタッフの着ていたシャツには、逆パターンの配色もありました。
男性スタッフは、グリーン一色のポロシャツとキャップです。

表では元気いっぱいに試食用のキウイを配り、
裏方ではひたすらキウイをカットして、大変忙しそうなのですが
売り場を活性化している若いスタッフたちは、
皆さん、見ていてとてもさわやか!
気持ちまで上向きになるユニフォームに好感が持てました。


 2010/06/04 10:44  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

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