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ユニフォーム天国!?キッザニアレポート vol.3



三度に渡ってお送りした「KidZania(キッザニア)」レポートも完結編!

館内に数ある職業の中から何を体験しようか?
子どもたちの決め手になるのは・・・

仕事の内容や知名度もさることながら
「自分が着たいユニフォーム」にも、関係があるようです。
一生懸命になって動き回る背中を見ていると伝わってきます。
大人と同じユニフォームに袖を通すことで
「なりきり」のスイッチがON!される、不思議な力があるようです。

きびきびとした元気さも、ガソリンスタンドのスタッフらしいところ。
袖口、裾が絞られているブルゾンは、窓拭きや給油に適した形。
姿勢よく立ち、きれいなおじぎで「いらっしゃいませ!」と声がけします。




はとバスも走っていました。
バスガイドのお姉さんのように、上手に観光案内できるでしょうか?
帽子とスカーフ使いも女性らしい、清楚な印象のユニフォームです。




キッザニアの街ではさまざまなドラマが繰り広げられています。
急病人が現れた!との報せに、救急車出動し
救急救命士が心臓マッサージで緊急レスキューしていたり






ポケットだらけのベストを着たカメラマンが
本物の一眼レフカメラを手に、スクープを追いかけていたり




アートスタジオでは、芸術家風情ただようスモックとキャスケットで
マーカーを手に、何やら色を塗っていたり




ヘルメットとベストに、命綱をつなぐ固定具をつけた子どもたちが
ビルメンテナンススタッフとして壁を掃除していたりするのですから!




広場では30分ごとに、ステージ衣装を着た子どもたちが
時計の前にあるバルコニーに出てきます。
歌と踊りの短いショーが始まるのですが
このパフォーマーたちももちろん、「時計係」というお仕事の一貫です。




化粧品に囲まれたビューティサロンには、
アドバイザーのスーツと同色のワンピースに身を包んで
お客様に、美容の指導にあたる女の子たち。




「食品開発センター」なる場所で、冷凍食品の製品開発もしています。
オレンジと白の大胆な配色のツートンカラーユニフォーム。
大人と子どものベレー帽の色が違いますね。




ところで、キッザニアでは、働いた後に仕事に応じたお給料がでます。
「キッゾ」という専用の擬似通貨(紙幣)がもらえるのです。
労働の対価、人々が働いていることの意味も学んで欲しいものです。




キッゾを預貯金し、キャッシュカードを作るための「銀行」もあります。
スタッフ以外の大人は立ち入り禁止という徹底ぶり。
他にも、キッゾを使える「デパート」に行くことができるので
買いたいものがあればお金を引き出して使えばよいのです。
小さいころから金銭感覚が身につけられる、貴重な経験になりますね。




最後に、「キッザニアで働いている大人」のスナップを一枚。
黒いポロシャツとベージュのパンツで清掃をするスタッフです。
クリーンクルーのユニフォームも、カジュアルで親しみやすい
スタイルが主流になりつつありますが、
ここでは子どもたちと身近に接するためなのか
どの人にも、ニックネームの名札が付いています。




パビリオンとユニフォームを全て紹介できないのが心残りですが
再訪したときには、また報告させてくださいね!




 2010/04/30 10:02  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
ユニフォーム天国!?キッザニアレポート vol.2

 

「KidZania(キッザニア)」レポートの第二回をお届けします。
ここでは80種類以上の仕事が体験できるのですが、
花形職業(パイロットや消防士、モデルや試食のできる調理系)は
2時間ほど待つことも・・・ただ、その待ち時間の間にも
他のパビリオンに行くことができるので、なかなか親切です。




本物と同じエプロンとキャップで
ピザ屋のスタッフを体験している子どもたち。
生地を広げて、専用の道具で小さな穴を開けたら・・・
お兄さんの話を聞いて、トッピング。
焼きあがったピザは自分で食べることができます。




証券会社もありました。
紺色のブレザーを着こんで、説明を受けていました。


こちらでは、パビリオンの実地調査を行っているのです。



どのパビリオンに、どれだけ人がいて、
どの程度の待ち時間になっているか、などなど・・・。
ブレザー姿が様になっていますよ!



コーラ工場では、シャツタイプのユニフォーム。
ボトル詰めを行っている様子です。



パン屋さんでは、小さなパン職人たちが白衣で待機していました。



こちらは、グリーンのベレーとエプロン姿が印象的な、
手作りハンバーガーのお店です。




本物そっくりの搭乗口。
飛行機を目の前にした子供たちは、
さぞかし気持ちが高まったことでしょうね。




女の子に人気の、アイスクリーム屋さん。
赤と白のストライプがかわいいですね。




こちらは、ご家庭でもおなじみの運送会社さん。
トランスポーターユニフォームが決まっていますね!




身近な職業から、憧れの職業まで。
本当に何もかもが、ミニチュア版になっている!
キッザニア、私も子どもなら体験してみたい。
来場者が途絶えない理由も分かる、面白い場所です。

<つづく>



 2010/04/28 13:32  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
ユニフォーム天国!?キッザニアレポート vol.1


本日から3回に分けて、ゴールデンウィーク特集として
キッザニアレポートをお送りしたいと思います。
家族サービスを検討中の方々にお役立ていただける情報発信が
出来れば良いと思いますし、子供ユニフォーム特別版として、
制服を考える上でのとても良いお手本になるのではと思いました。

それではどうぞ!


こんにちは!
2月には新潟までスキーバスを追いかけたスタッフSです。
豊洲にある、子どものための職業体験テーマパーク
「KidZania(キッザニア)」さんへ行ってきました。

子どもたちがさまざまな職業を知り、働くことを通じて
仕事する楽しさやお給料をもらう喜びを学ぶ
教育の場でありながら、「本物」を体験できるとあって
開園以来、常に予約でいっぱいの人気スポットなのです。

キッザニアの中は、小さな街になっています。



入ってすぐに気づきましたが、ここはもしや・・・
「ユニフォーム天国」ではないでしょうか!?




消防署の前には、こんな風にサイズ別のユニフォームが。
火事の報告が入ると、待機していたちびっ子消防士たちが出動します。



そして、消防車に乗り込んで・・・




キッザニア内の火事現場に駆けつけ、ビルに放水開始!!



と、こんな風に本格的に体験できるのです。
ちなみに、入場すると大人の出る幕は一切ありません。
カメラを手に子どもたちを追いかけるのみ!(笑)
しかしながら私にとっては「ユニフォーム天国」のキッザニア。
気になるユニフォームを何回かに分けて、ご紹介したいと思います。


歯科医院では、上半身だけ白衣を着用。




こちらはクッキングスタジオです。
シェフさながらの帽子とユニフォームで、仕事人になりきっています。




ベージュのベストが、アクティブな雰囲気。
ワールドワイドな時間に追われていそうな!?新聞社。




こちらは病院の外科です。
手術室で、内視鏡を体験していました。




病院には、新生児室もありました。
赤ちゃんが寝ている・・・!細部までリアルです。




「こどもが主役の街。」というだけあって、対象年齢は3〜15歳。
お仕事を楽しむ表情はみんなキラキラ輝いています。

<つづく>


 2010/04/26 09:27  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
キャラクターユニフォーム


春は出会いと別れの季節です。

知人夫妻が引っ越すことになったという急な話を聞きつけ
お餞別を渡すために、見送りに行ってきました。

到着すると、ほとんど家財が搬出された後でしたが
わざわざ、転居先の仙台からもスタッフが駆けつけており
総勢6名のスタッフは、作業の大詰めといった様子。
大物家電や家具を梱包していました。

都内から都内のように、近隣での移動の場合は
当日中に積み込みから積み下ろしまでが完了することが多いのですが
今回は距離のある移動とあって、二日に分けた作業になるそうです。



作業にあたっていたのは「サカイ引越センター」の皆さんでした。
襟やボタンのない、Tシャツタイプのユニフォームと、
脚にフィットしすぎないゆとりを持たせたパンツ。
身体と技術を上手に使って、重いものや大きなものを
いかに素早く、効率的で安全に運び出すかの工夫が
ユニフォームにも隠されているようです。

Tシャツ右袖には、「安全認定優良事業所」のGマーク。
左袖には、所属とフルネームのワッペンがついています。
鮮やかな青と、パンダのマークが目印です。

「あ、靴下までパンダ!?」 気になってつぶやいてしまいました。



このソックス、今まで見たユニフォームの中で最強かもしれません!
これは「サカイ引越センター」さんのキャラクターを用いたユニフォームブランディングか?
はたまたユニフォームにおけるランチャスター戦略の新ジャンルか?

それにしても皆さん
声掛けも、動きも、機敏で見ていて気持ちがいいのです。
現場責任の小畑さんは、ベテランの風格を漂わせつつ
気配りの人という印象で、安心感がありました。



作業が終わり、黒いジャンパーを着て現れた小畑さん。
(これもやはりパンダのマークなのですが)
なんと我々に同じ靴下をくださいました。
「皆さんで使ってください。これを見て思い出してくださると嬉しいです。」
小さなつぶやきも聞き逃さないとは・・・しかも心憎い!
人生にとって、一大イベントともいえる引越しならば
こんな人にお任せしたいなぁと思った次第。

今年はこの時期でも雪が降るという仙台。
知人夫妻とはなかなか会えなくなってしまいますが
くれぐれも健康には気をつけて、
新天地にて活躍してほしいと願うばかりです。



 2010/04/23 09:34  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

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