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もう訪れましたか?東京スカイツリー

東京スカイツリーを擁する、東京スカイツリータウンが
墨田区にオープンして、今年5月で早くも1年が経ちました。
同時に、ショッピングエリアの東京ソラマチや周辺の公園などもオープンし、
押上駅付近をはじめ、浅草や隅田川沿い、両国といった
下町の景観もだいぶ変化しましたね。


※東京スカイツリー公式サイトより

ちなみに東京スカイツリーは、そのデザインに伝統的な日本建築を意識し、
和と伝統を感じる色使いやライティングなど、
随所に「粋」なこだわりがあるそうです。
東京でも貴重といえる、江戸文化の名残を感じる歴史的な土地に、
地上634mという世界でも有数の高さを誇る建造物が加わったことで
これまでにない新旧が融合した景観が、特徴的な場所となりました。

ここでチェックしておきたいのは、やっぱり、スタッフのユニフォーム。
展望台や売店、清掃スタッフなど、役割ごとに違ったユニフォームを着ています。
それぞれに趣向を凝らされていて、とても素敵なので
訪れる際には、ぜひ注目して見ていただきたいのですが・・・


※東京スカイツリー公式サイトより引用

左から、誘導(男女)・ショップ・インフォメーション。
初めてとんがり帽子を見たときには、強烈なインパクトを受けました。
見た目も楽しく、色使いや形、靴や小物に至るまで個性がありますね。
子どもから大人まで、ワクワクしてしまうこと、請け合いです。
さらに、こんな方々も。


※東京スカイツリー公式サイトより引用

左から、ディレクター(男女)・チケットカウンター・清掃
「掃除」をする人が、一番オシャレ!というぐらい、
洒落た清掃のユニフォーム。働きながら、注目されそうです。

これらのユニフォームのデザインを手がけたのは
minä perhonen(ミナ ペルホネン)のチーフデザイナーの皆川明氏。
リリース上で皆川氏が述べていたのは
「ユニフォームをデザインする上で一番大切にしたかったのは
東京スカイツリーの中で過ごすすべての人の楽しい気持ち」ということ。

こういうモノ作りって素敵だなぁ…と、心から思いました。
ゲストだけでなく、そこで働く人や、地域に暮らす人など
多くの人々にとっての「楽しさ」を重視することで、
このような素敵なユニフォームが生まれたのですね。

もうすぐ夏休み。
またスカイツリーに行ってみたくなりました。

 2013/08/02 10:09  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
心のアンテナ、感度良好ですか?

8月も折り返し、いよいよ残暑の厳しい頃となりました。

先日、所用で銀座を訪れた際に、松坂屋に立ち寄りました。
そこで目にしたインフォメーションの女性スタッフは
省エネ・節電がうたわれている今年の夏に
さわやかで涼しげな装いをしていました。
そして「あ、このユニフォームか!」と思い出したのです。


出典:大丸松坂屋プレスリリースより

今年の3月、震災のちょうど1年後という時期に合わせて、
大丸松坂屋百貨店が顧客案内係の春夏ユニフォームが一新されました。
どこかレトロでモダン、大人の上品さが漂うデザインには
震災後の復興を激励するメッセージも込められているそうです。

かつて戦後のダメージから見事に復興を遂げていった
1950年代の日本を支えた「がんばろう!」という前向きさや
当時、人々の憧れであった銀幕スターの姿を彷彿させます。
和風で黄味がかったグリーンは若苗色というそうで
草花が芽吹く生命力を表現しているのですね。

先日、弊社のスタッフからこんな話を聞きました。
「夏休みだから幼なじみが帰省してくるので再会します。
東日本大震災から1年半が過ぎましたが
それ以来、生活を立て直すことが精一杯で
やっと古い知り合いに会うゆとりが出来たそうです」

そうですね、東京でいつも通りの毎日を送っていると
情報は右から左へと流れていきますし、
どうしても実感が薄れてしまいがちですが
まだまだ、震災後の復興はスタートラインなのです。

最初はあらゆる物資が必要だと言われましたが、
今年の夏はボランティアさんが子ども用の浴衣を縫ったり
着られなくなったお下がりを周囲から集めて送るという話も耳にします。
復興支援を含め、最新の状況は常に変化しているものですから
「アンテナは張っておかねばならない」と、省みているところです。

 2012/08/13 10:55  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
空港の裏方さんたちに注目!



前回は羽田空港のターミナルを中心に、
主に女性のユニフォームをご紹介しましたが
今回は趣向を変えて、空港の「港」の部分に注目してみました。



このような光景を、空港を舞台にしたドラマなどでも
見かけたことがあるかもしれせんね。
飛行機を前にすると人は実に小さいです!
国際線のジャンボ機などでは、より一層の差があることでしょう。
「どうしてあんなに大きなかたまりが空を飛ぶの!?」と
子どもの頃は不思議で仕方ありませんでしたが・・・(笑)

飛行機の近くで、作業をしているスタッフさんたち。



雨が降り出すと、装いが一転。
オレンジと水色に配色されたウィンドブレーカーを着ていました。



嵐のような天候でない限り、飛行機は飛びますから
視界が悪い日にも目立つ工夫が必要なのでしょう。
随所に、銀色の反射テープも施されています。
危険性の高い着用環境において最も優先されるのは
安全性ですね。



そういえば、先日の結婚式で高松空港に降り立ったときのこと。
私の乗ってきたばかりの飛行機をロビーから眺めると
クルー用のタラップの下で待機している皆さんがいました。

掃除用具や替えのヘッドフォン、機内誌などを用意して
機長やクルーが降りてくるのを待っています。
入れ替わりで座席を一気にセットする、クリーンクルーです。



こちらのユニフォームは、
男性がグリーン系、女性がピンク系のシャツを着ているのですが
同一のデザインではありませんでした。

男性の方は、より厚手の素材で、ジッパーがつき、裾がしぼられて
いますが女性の方は若干薄手で、ボタンで閉めるブラウスタイプです。
掃除ひとつ取っても、さまざまな分担があることでしょうが、
何かを運んだり、力が要る作業に携わることの多い男性の方が
ユニフォームも丈夫な作りになっているのだと思います。



一口に空港といっても、表舞台から裏舞台まで
本当にいろいろな人たちが働いている「仕事の現場」です。
だからこそ、私たちがいつでも快適かつ、安心に
空の旅ができることを忘れてはいけませんね。


 2010/06/22 14:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
羽田空港がますます便利になる!?


出張や旅行などで飛行機を使う場合、
国内線ならば羽田空港までのアクセスは良好です。
しかしながら国際線となると、成田空港までの距離があるため
午前の飛行機に乗りたい場合には、
空港にチェックインして待機している余裕を持って逆算すると、
始発電車に近いほどの早起きをしなければならないことも・・・。

そんな折、朗報だったのは、今年の秋(2010年10月)から
羽田空港発着の国際便が増便になるというニュース。

現在は韓国や中国の一部都市、グアム、サイパンなど
近隣国には羽田発着の国際線がありますが
秋以降は深夜早朝を中心に、アメリカやカナダに加え
アジアや欧州の一部も就航するようになるそうです!

出張で訪れた羽田空港は、まさにその準備中で
新国際線旅客ターミナルビルや新しい滑走路を造作中でした。
「より近くから、より遠くまで」行けるようになるのは大歓迎とばかりに
一日も早い完成に、期待感が高まります。

多くの利用者がいれば、同じく多くの人が働いているもので
今回は空港で見かけたユニフォームを2回に分けてご紹介します。



案内をする、ANAのスタッフ。
カウンターで案内をする人も、フライトアテンダントも
これぞ「THE・航空会社で働く女性」という、清楚な着こなしです。
パステルカラーのブラウスにスカーフ、紺のブレザーとタイトスカート。
髪をキッチリとまとめ、メイクアップも美しいです。
スカーフの巻き方にはいくつかパターンがあるようでした。

いわゆる「東京土産」といわれる食べ物が充実しているのも
羽田空港のかくれた魅力かもしれません。
今はどんなお土産に人気があるのか伺えます。




空港のインフォメーションには、女性スタッフが待機しています。
太いリボンが巻かれた紺の帽子と、落ち着いたブルーのベスト。
帽子の形、ベストのボタン、襟もとのチーフなどに
どこかレトロ感も漂う、上品なユニフォームです。



空港のセキュリティに携わる方たちは少し雰囲気が違いました。
女性のスカートはタイトではなく、足さばきの良さそうな形ですし
(もしかするとキュロットタイプでしょうか)
袖のワッペン、帽子などはマニッシュで
航空会社のユニフォームと比べますと、キリッと「甘さ控えめ」です。



空港の外にでると、エアポートリムジン(長距離バス)の行列が。
スタッフは男女とも、動きやすそうなブルゾンとスラックス、
人によっては手袋(指先が開いたもの)をしています。



何箇所もある乗り場で、バスはひっきりなしに到着します。
ゲートの前の道は、渋滞しますので
機敏な動きで乗客を誘導しなければならないのでしょう。

空港で見かけたユニフォーム、次回に続きます。

 2010/06/08 10:51  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
目黒駅のお気に入りスポット



弊社オフィスのある目黒駅。
駅直結のショッピングセンター、アトレはいつも賑わっています。
この日は、待ち合わせの予定まで少し間があったので
比較的人の流れが落ち着いていて、一息つけるアトレ2へ。

壁も床もピカピカに磨かれているなぁと感心していると、
ちょうど清掃スタッフが仕事中でした。

やわらかな印象の、淡いグリーンのユニフォーム。
ボトムスはスラックスとキュロットで選べるのでしょうか。
同系色の開襟シャツ、ベージュのベルトで
すっきりとまとまっています。



アトレの中でも、ここは空間を贅沢に使っている印象があります。
実は、広々としたコンコースがお気に入り。
清潔感のある白い空間は、大きな窓から入る光で明るく
窓際に置かれたベンチは人々の憩いの場となっています。



空き時間にコーヒーで一息つきながら外を眺め、
スケジュールのチェックをしたり、文庫本を読み進めたり。
短いひとときでも、頭の切り替えやリフレッシュに一役買ってくれ、
突然、良いアイデアが浮かんでくることもあります。

今我々がもっとも注目している業種の一つに清掃業があります。
ビルメンテナンスユニフォームを見ると、
つい仕事モードのスイッチが入ります。
清掃業務って一人で黙々とこなすイメージがありましたが、
2人ひと組で声を掛け合いながら、明るくこなしている姿って
なんだか楽しそうにも見えますね。

そんな素敵なチームワークを眺めながら
さあ、明日も頑張ろう!そんな気持ちになった午後でした。



 2010/02/26 09:57  この記事のURL  /   / トラックバック(0)
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プロフィール
株式会社 響

学生服からホテル・レストラン・スポーツユニフォームまで、幅広いジャンルの制服プロデュースを手掛ける企画会社。

制服によるイメージ戦略や、従業員のモチベーションアップにつながる効果的な制服採用や、ライバル店舗との差別化戦略のコンサルティングを行っている。

2010年に立ち上げたスクールアイテム専門ブランドが話題となり、CM、歌番組、ファッション誌をはじめ、数多くのアイドルグループに衣装協力を行う。

代表者 神山太プロフィール

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