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BigロゴTシャツ 2014/08/26

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BigロゴTシャツ
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[メンズ・レディス]東京・トレンドチェック
期間:2014年08月03日(土)
気温:33度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺






(・∀・)ノ゛
2014年夏はTシャツ復活のシーズンでした。
無地Tシャツ、ポケットTシャツ、ビッグTシャツ、様々なタイプのTシャツが同時多発的に上昇拡大しました。
(その分、シャツが下降・縮小しました・・・感覚値)
今回は”グラフィックTシャツ”のうち、「ビッグロゴ」のテーマを取り上げます。
ビッグロゴの中でもタイプは2つに分かれます。
1、文章タイプ。
2、1字タイプ。

さらに細部に分け入りますと、「英字」と「数字」に分かれます。
「英字」でメッセージロゴ。
「数字」でインパクトロゴ。
またはその逆を作りますと合計4つのロゴデザインが出来あがります。

ここまでが現在位置の確認。
次はこの先の未来を想像する作業。
最も簡単な方法が【敷衍(ふえん)】です。

上記のロゴデザインを敷衍(ふえん)する場合のフレームは2つ。
1、プラスワンのコレクショントレンドを組み合わせる。
2、プラスワンのストリートトレンドを組み合わせる。

例えば2、「プラスワンのストリートトレンドを組み合わせる」の場合どうなるか?
組み合わせ可能なキーワードは幾つかあるんですが、ここでは「マンガ風カタカナ」としておきます。
さらに「なぜマンガ風カタカナが良いのか?」「どのようなタイプのマンガなのか?」にもやはり背景と理由があります。

でも結局最後には、そんなことどうでも良くて、
一瞬の閃きや問答無用の共感(or反発)など、人間の感性・情動に引っかかって初めて
フォロワーの反応を通して物理的結実へと繋がるのだと思います。



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出典:渋谷電脳リサーチ
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小山 隆(Ryu Koyama)

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所属:TOKYO DESIGN OFFICE
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”店頭基点”から、”街頭基点”へ2014/08/15

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”店頭基点”から、”街頭基点”へ
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[レディス]東京・トレンドチェック
期間:2014年08月03日(土)
気温:33度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ






(・∀・)ノ゛
エストをちら見せするショートトップス&ハイウエストのコーディネートが浮上。昨年にも一部見られたルックですが、今年【拡大】しました。
しかし拡大巾は狭く、商品ライフサイクルにおけるステータスでは【アーリーマジョリテイ34%】の初期段階に留まっています。

今後、「ショートトップス」をどう評価するかは、
どう着こなし提案が出来るか(支持されるか?)で決まると思います。
34%の層にとって良い提案が出来れば伸びるでしょうし、
大した提案が出来なければ消滅に向かうと思います。

良い提案とは何か?に対するアプローチ。
例えば「腹だし提案は難しいかもしれないけれど
秋のレイヤードルックでなら容易になるかもしれない」と考えてみます。

別のアプローチ。
”訪日観光客”で切り取ってみる。
腹だしルックで原宿を観光する欧・米・アジア人らしき女性の姿を多く見ます。
また13年度SC売上高ランキング1位は「成田国際空港 第1・2旅客ターミナルビル」(伸び率24.3%)で、「観光客が順位動かす」と記載されています。

初めから観光客を意識した商品開発アプローチは必ずしも王道で無いと私は考えます。
流動的で顧客の顔が見えません。
34%を捉えるためには、街(ストリート)という単位で顧客を見ることが重要で、
私にとって、”街頭(ストリート)=店頭”であります。

顧客を決める(セグメントする)のはブランド側の仕事。
顧客の状況に合わせてどう関係を作ってゆくか?を評価する。
ものの見方によって行動は変わりますし、街頭情報を下敷きにした施策(PDCA)で有るか無いか?で結果が決まると考えています。


”店頭基点”から、”街頭基点”への移行。
街(ストリート)を基点にしたSPAモデルを構築すべきだというのが私の主張であります。




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シックな色柄のシャツ・プリントに注目2014/08/14

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シックな色柄のシャツ・プリントに注目
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年08月03日(土)
気温:33度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺






(・∀・)ノ゛
ャツにも幾つかの潮流があります。
今回は1、「シック系プリント」と2、「ビッグシルエット化」を採り上げます。
この2つのキーワードは、Tシャツトレンドと近似であります。

デザイン面でトレンドの流れを大きく捉えると、
”ブロッキングから無地へ”流れていると見ています。
そして”無地化トレンドに沿って総柄アイテムが拡大”しています。
これが1つ目の「シック系プリント」に対する背景。

2つ目の「ビッグシルエット化」は、
レディスが先行していますが、メンズシャツではまだ「発生」段階であります。
秋に少し成長し、2015年SSにまたもう少し成長する・・・と段階的発展を仮定すると、こちらも「無地化トレンド」の流れに沿って考えてゆくのが良さそうです。

以上、デザインを行う前の過去の分析でした。

さて、次は未来を創造する作業です。
2015年のゼネラルトレンド分析(色・素材)と2015年のコレクショントレンド分析を下敷きに、ストリートの分析データを重ねあわせると放射状に方向性が浮かび上がってきます。

例えば単品軸で「シック系プリントシャツ」を題材にすると、その柄域は
「ジオメトリック」「エスニック」「POPアート」など幾つかのテーマに分類できます。

そして、この部分がイノベーションであると思うのですが、
KPIマネジメントのもうひとつ先の世界に到達するために何が必要か?・・
私は開発部門にその答えを求めます。
既存の開発フレームから脱却し、次の時空へ移動するためには革命が必要であると考えています。
まずは人。まずは自分。というわけで私なりの仮説を立て実証実験を行っています。

支配体制に依存していると、そこからの離脱は想像以上に難しい。




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”無地ルックNOW”ファッションの無地化(ミニマル化)? 2014/08/13

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”無地ルックNOW”ファッションの無地化(ミニマル化)?
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[メンズ]東京・トレンドチェック
期間:2014年08月03日(土)
気温:33度 晴れ
対象:アーリーマジョリティ周辺




(・∀・)ノ゛
方「脱ブロッキング」、「ファッションの無地化(ミニマル化)」を訴えております。
見解は様々あると存じますが、まずは現状確認をしておきます。
今回のテーマは”無地ルックNOW”であります。

背景をおさらいしておきます。
そもそも無地化現象を捉えたのは中国のファッションリーダー層です。
”ブロッキング”というデザイントレンド単体で見ると、中国が2年先行していました。
そして現在、上海ストリートで【衰退】期を迎え、
東京ストリートでは【成熟】期を迎え、
いっぽう西洋コクションでは【継続】しています。


さて無地ルックに共通するポイントがシルエット変化です。
TOPSで見ると、ビッグシルエット、ジャストフィット、ショート、ボクシー。
PANTSで見ると、テーパードパンツ、タックパンツ、スリムフィットパンツ。
そしてこれらシルエットの組み合わせの妙でファッションとして成り立っています。

カラーリングにも特徴があります。
1、「ワンカラーコーディネート」2、「白黒」であり、
前者は2015年SSの BURBERRY PRORSUM が説明材料となります。

エンドユーザー目線で言うと、
2015年SSのコレクショントレンドを参照し、2014年夏の末期に
先行して取り入れるファッションリーダー層と、それを支えるメーカーが存在しています。

言い換えると、8月は 2015年SSのテストマーケティングを街を挙げて行っている期間であると見ることもできます。
店頭販売状況は良くないかもしれませんが、次の仕込精度を向上するための重要期間です。
企業は積極的に情報収集を行うべきですね。(暑いですがね)




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メンズ・サスペンダー登場 2014/08/12

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メンズ・サスペンダー登場
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パレルビジネスの原流は欧米のロジックツリーにあると考えています。
先進国から貧困国、または有産階級から庶民への落とし込みであり、欧米のコレクショントレンドが自国のアパレルトレンドとイコールでした。

そして自国のファッション消費体験が積み上がってくると、伝統や規則、
アパレルトレンドに支配されないファッションピープルが出現しはじめました。
それが東京ストリートであります。

さらに情報革命の時代の中に居て、新しいIT技術の導入で私達の生活が一変し、個人間で情報を交換し、影響を受け・与える場ができました。

KPIを頼りとしたロジックツリーの威力は大きく減退し、
顧客を知るとは、単にマーケティング手法を駆使してニーズを汲み取る事ではなく、
”場”に入りこみ、生活をまるごと5感に受け止め、変化を敏感にキャッチし、直ぐに商品化できる体制を、
システムとして構築することで達成できると考えています。

メンズトレンドにおいて「サスペンダー」というアイテムは、コレクショントレンドと無関係であると考えます。
むしろ逆流現象であると言えます。

もともとサスペンダーは2013年秋冬レディスのトレンドワードでありました。
サスペンダースカート等、多数のブランドから提案されておりました。

この現象を単に、レディスからメンズへのトレンド移動であると放り出すのはもったいない。
そこにはゼネラルトレンド+コレクショントレンドとストリートトレンドを比較・深堀りして初めて見えてくる景色・関係性があります。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

さて、本題のレポートです。
今回は3点の写真を取り上げます(男2、女1)。

まずはコーディネートシルエット。
1名は適用外ですが、
ビッグ&ルーズ、または腰回りのゆったりとしたシルエットの
スラックスに合わせる”サスペンダー”に注目します。

エレガントな無地ルックを、アイムのシルエット変化とサスペンダーの組み合わせで新しくみせる手法。
レディスの場合は2014秋のトレンドワード”マニッシュ”の表現アイテムとしてサスペンダーを用います。

トップスはシンプルな白シャツ、または白Tシャツ。
ハットやサングラスを合わせて、マニッシュ強化が成されています。





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プロフィール

小山 隆(こやま りゅう)           ブランドディレクター、デザインデータアナリスト。定点観測で変化をキャッチし未来デザインに落とし込む独自のアルゴリズムを開発。クリエイションxデータ分析で強い商品を産み出す仕組みづくりに貢献します。原宿定点観測歴20年。
リサーチ&デザイン東京 代表

http://www.shibuden.biz/

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