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ボディコンシャスの考察 2012/11/15
街拍[ストリートリサーチ]-------------------------------

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ボディコンシャスの考察
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[レディス]トレンドチェック
撮影:原宿 曇り 16℃
2012年11月5日(月)
★★★★v
流行鮮度:高い




(・∀・)ノ゛
ディコンシャスなシルエットの傾向を追っています。
このシルエットは、夜になると劇的に増加することが特徴です。
タイトスカートがきっかけとなり、ワンピースまたはワンピース風セットアップに拡大しているという印象があります。
また、レギンス・パギンスなどフィットボトム系コーディネートの進化の行く先としての可能性も感じます。

歴史を辿ると
原宿では2011年頃から、上海では2008年頃から、ボディコンシャス・シルエットを確認しています。
ところでボディコンシャスというシルエットは、経済と関係しているようだ・・というイメージがあるんですが、
それは1980後半-1990年初頭の日本のバブル時代におけるボディコンルックが参照できます。
そして上海でもそれに極めて近い気がします。

また、別の視点もおさえておきますと、
”女性の国際結婚は国の経済状況と関係している”という主張を取り入れるならば、
世界のシルエット・スタンダードであるボディコンシャスへの傾倒は自然な姿であるようにも思います。

概略を補足しておきますと、
作家の山田晶弘氏の調査によると
日本人女性の国際結婚が右肩上がりで推移し続けてきており、
とりわけ、”国外での国際結婚”に注目できる・・・というものです。
(国外での、外国人男性と日本人女性の結婚が増加している)
出典:「絶食系男子となでしこ姫(国際結婚の現在・過去・未来)」山田晶弘・開内文乃著



そうか切り口は ”お金と男女交際(経済と性)”だね。

ファッションに対してこのような見方をすることは間違っているでしょうか?

デザイン活動の巾を広げる上で有効だと思うんですよね。









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▼観測歴16年、[渋谷電脳リサーチ(Shibuden)] はライフワークです。
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出典:渋谷電脳リサーチ
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小山 隆(Ryu Koyama)

★著作権フリーです。
出典[渋谷電脳リサーチ(Shibuden)]  と明記してください。


所属:TOKYO DESIGN OFFICE
東京都渋谷区渋谷 1-3-7 N-BRICK Building 4F
Tel:03-5464-1556 Fax:03-5464-1557
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エスニックミックススタイル 2012/11/13
街拍[ストリートリサーチ]-------------------------------

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エスニックミックススタイル
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[レディス・メンズ]トレンドチェック
撮影:原宿 曇り 16℃
2012年11月5日(月)
★★★★v
流行鮮度:高い




(・∀・)ノ゛
スニックミックス・スタイルに注目しています。
振りかえればトラッドスタイルから来るエスニックディティール、
アウトドアースタイルを源泉とするエスニックディティールなど、
いくつかの方向から、エスニックファッションに帰結する、イメージを描いていました。

またもう少し広く眺めてみると、
エスニックトレンドの周期性とも合致している点、
2013年SSのプリミティブなジオメトリックパターンの注目なども追い風になる要素と捉えます。

現状では、ザ・エスニック 的なルックはごく少数派であります。
秋のフォークロアファッションにもさして新鮮味は感じられません。

2013年春夏、エスニックミックス・スタイルを考えるうえでヒントになるテーマが2つ。
1-”カラフルな幾何柄をポイントで取り入れる”
2-”エレガントでナチュラルなスタイルにエスニックを取り入れる”

いづれにしても、
「新鮮なスタイリング提案か?、感動するデザインか!」
この2点に絞って、フィルターにかけることが簡単で確かだと思う今日このごろです。













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カラフルPOPなアウトドアーコート 2012/11/12
街拍[ストリートリサーチ]-------------------------------

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カラフルPOPなアウトドアーコート
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[メンズ]トレンドチェック
撮影:原宿 曇り 16℃
2012年11月5日(月)
★★★★v
流行鮮度:高い





(・∀・)ノ゛
2012年メンズコートルックが揺らいでいます。
「ダウンコート」→「ウールコート」→「揺らいでいる」
コートトレンドを時系列で括ると上記のようなイメージであります。

大雑把に言うと、メンズコートトレンドは非ウール系とウール系に分かれます。
そして周期的に行き来する分けですが、今どの状態にあって次はどうなる?
を正確に読むことは極めて難しい時代であります。
もっと言うと、もともと正確に読むことなど出来ません。
(ただ定性と定量を根気よく追い続けることくらいは出来ます。)

秋口より、一部のファッションリーダー層からいきなりロングコート姿が出てきました。
レディスでも見られた傾向で、トレンチ等の非ウール系、またウール系コートも同時に確認しています。
クラシック&トラッドからの流れを受けたものと推測しますが、
他方でミリタリーの流れを受けた”モッズコート系”、そして今回取り上げる”アウトドアー系”と、いくつかのテーマ性の高いコートルックが共存しているといった状況です。












国内主要セレクト系ショップでは”アウトドアー”を意識したVMDを良く見かけます。
その中でも目を惹きつけるのが ”カラーアウター”です。
例えばノースフェイスなどの明るい切り替えデザインのタイプがストリートでも新鮮に映ります。

このこととは別に、”ファッショングッズのカラー化”、
”明るいアイテムをアクセント使用するコーディネートトレンド”
という現象もみると、「カラフルPOPなアウトドアースタイル」というテーマは今後も有効であると感じます。











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男のチャンキー・ルック考察 2012/11/09
街拍[ストリートリサーチ]-------------------------------

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男のチャンキー・ルック考察
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[メンズ]トレンドチェック
撮影:原宿 曇り 16℃
2012年11月5日(月)
★★★★v
流行鮮度:高い




(・∀・)ノ゛
ャンキーセーターは、2012年冬のトレンドアイテム。
レディス中心ではあるものの、メンズのシルエット変遷を予測する上で大切に思っています。
では現在どのような状態にあるのでしょうか?

まずは前提整理。
CHUNKYとは、1-〈ものが〉ずんぐりした様子。2-〈布・衣服などの〉厚ぼったい風合い。
ここでいうチャンキーセーターとは、体をすっぽりと覆うようなシルエット感のセーターを指しています。
メンズカジュアルのビッグシルエット化を象徴するようなスタイリングであると考えます。





写真-1.
ブルーのジャカードセーターとブラックスリムパンツのコーディネート。
チャンキートップのシルエットを強調させる効果がありますね。このシルエットはレディスに参考事例を求めることができます。
このルックの特徴は、トレンドカラーであるブルーを効果的に配置した”ブラック&ブルー”のカラーアソートである点と、
キャップ、リュックを使ってボーイッシュな雰囲気を演出している点だと思います。




写真-2.
こちらは前者に比べると、もう少しマジョリティー層(多数派層)を意識したコーディネートであると言えそうです。
ボトムはテーパードのクロップド。マフラーのような色柄のソックスを合せるともっと良くなりそうに思います。
このルックの特徴は、ビッグマフラーのぐるぐる巻き。セーターはシルエットは大き目ではあるものの、
ボリューム感ではチャンキー度が不足しています。
そこでビッグマフラーは、”厚ぼったい風合い”を補足する役目をはたしていると言えそうです。







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カラーマッチング(同系色コーディネート) 2012/11/08
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カラーマッチング(同系色コーディネート)
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(・∀・)ノ゛
ラーブロッキング”がトレンドだと言い、口の乾かぬ間に別のカラートレンドをお伝えします。それが今回のテーマ”カラーマッチング(同系色コーディネート)”です。
これは対対比レンドではなく、両立していると理解してください。

そもそも、同系色のアイテムで全身をコーディネートする”カラーマッチング”ファッションは、
原宿のファッションマニア層では数年前から見られてきたものであります。
「カラーマッチン君」「グリーン君」「ブルーメンズ」などのテーマでこのブログにも何度か取り上げてきました。

上下を同じ素材でデザインするセットアップが2012年春夏にトレンドとなりましたが、大きな枠の中で見ると、上下を同じ色で合わせたりするカラーマッチングも近い感覚を覚えます。

”マッチング”という歩み寄る、まとめる、という技術。そして
”ブロッキング”という、断絶させてしまうイメージ。
社会の側面を現しているようにも思えてきます。

ファッションは生活に根差したものである ということを最認識させられますね。



 



 



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プロフィール

小山 隆(こやま りゅう)           ブランドディレクター、デザインデータアナリスト。定点観測で変化をキャッチし未来デザインに落とし込む独自のアルゴリズムを開発。クリエイションxデータ分析で強い商品を産み出す仕組みづくりに貢献します。原宿定点観測歴20年。
リサーチ&デザイン東京 代表

http://www.shibuden.biz/

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