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”統一性”について考える 2013/03/19
これからの時代、様々な意味でキツくなってくるだろうと思います。
アパレル業界に絞って言うと、国外を含め競争相手が増えた結果 ”競争激化・死闘”が本格化します。(景気好転の気配に気をよくされている中恐縮です)

処方箋は何?
答えはもう分かっているんだ
”頭を良くしなければ、勝てない”
ただのそれだけ。

デザイナーとして ”どう生きて行くのか?”
この命題は、日本人としてどう生きてゆくのか?という意味でもあります。

それが僕たちの置かれている状況であると考えています。


行動で示せ:
先陣を切って、海外で勝負してきた人達がいます。
一部の勇気ある先輩たち、また希望に満ち満ちた後輩たち。
私も昨年から海外へ頻繁に出かけるようになりました。
そこで見た光景とは、
決して華やかなものではありません。
時間の長短を無視すれば、ほとんどの日本人デザイナーが打ちひしがれているようにさえ見えます。


頭で分かってはいるけれど:
新規チャレンジなんて、国内でもそう簡単に物事は運ばない。
「世の中そんな甘くない」なんて言葉は、
イヤと言うほど身に染みているはずなのに、

どうしてだろう?

何か得たいの知れない社会の慣習や常識、人々の思考の枠組みや関係性があって、
それらが、日本人には(日本人にさえ)分からない。
理解の範囲を完全に超えている。。。
思考の枠組み自体ことなっていて、”ものさし”が無い。

悶々とする。


希望の光:
キーワードはたった3つ。
「社会科学」、「知」、そして「義」の構築。
1.社会科学(=エートス)
2.知(=情報力)
3.義(=実績)

統一性を理解し、味方につけ、自己の武器とする(なる)。
これが”頭を良くしなければ、勝てない”の意味であります。

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プロフィール

小山 隆(こやま りゅう)           ブランドディレクター、デザインデータアナリスト。定点観測で変化をキャッチし未来デザインに落とし込む独自のアルゴリズムを開発。クリエイションxデータ分析で強い商品を産み出す仕組みづくりに貢献します。原宿定点観測歴20年。
リサーチ&デザイン東京 代表

http://www.shibuden.biz/

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