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2010/10/18[レディス・ストリート] ガーリールックのアクセントカラー”赤”
街拍[ストリートリサーチ]-------------------------------

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ガーリールックのアクセントカラー”赤”
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[レディス]トレンドチェック
撮影:原宿 晴れ 24℃
2010年10月16日
★★★★v
流行鮮度:高い




(・∀・)ノ゛
010年秋、カラートレンドのひとつとして、
”赤”を追ってきました。そしてストリート、ハイブランドを中心
とした店頭ディスプレイの両方から赤色情報が発信され、
2〜3ヶ月が経過した現在、ストリートではどうなっているのか?
再びチェックしてみました。

ストリートでの赤の広がりは「ガーリーファッション」に見られます。
そもそもガーリーファッションの象徴カラーは ”赤” で、
流行に関係なくづっと継続してきたものでした。

ではどう読むか?、
広くトレンドカラーとしての認識がなされたんだと思います。
ウエアーに赤を使うことに抵抗感をおぼえる乙女たちは、
小物雑貨で赤を採用するようになったと推測します。

つぎは、赤トレンドの源流にまた遡って
企業・ブランド・店がいま何をなすべきなのか?
そのヒントを考えてみましょう。

業界主導型の流行発信は、単体での影響力を失ってきています。
ユーザーが影響を受けるのは、コンテンツの質はもちろんのこと、
一部の強いブランドからの情報や、その情報を受けた回数、関連する情報も含め目にした頻度・・・
特に店頭などリアル体験の集合値が、ユーザー間で
影響をあたえあい、やがて微妙な変化をくりかえして
”新しい流行”へと進化してゆくのだと思います。

そういう意味でも、ブランドやショップ側からの ”強い発信力”は
源流に位置する情報発信の 回数、頻度 の創出という点で
非常に重要な意味をもつ時代になったのではないでしょうか?

短期的結果に左右されない、長いスパンで考えられる勇気。
そして考えをすぐさま実行にうつせるスピーディーな組織体制が、
ブランド・店頭の強い発進力を支えるんだと思います。

(ところで、ブランド力に自身が無いものは、
コラボレーションで解消を・・・と考えるのは間違いだと
思います 念のため)







●関連情報

2010/09/20 赤ベレー・ガール 秋のカラートレンド考察-4-
http://apalog.com/street_research/archive/1521

2010年09月17日 秋のカラートレンド ”レッド” vol2
http://stbox.tv/dailynews/2010/09September/100917/2010917.html

2010/09/02[レディス・ストリート] 秋のカラートレンド考察 -3- レッド
http://apalog.com/street_research/archive/1506

2010年08月18日「そうか、今年は赤か」と思わせる強い提案
http://stbox.tv/dailynews/2010/08August/100818/2010818.html

2010/07/05[ショーウインドー]ブラウンxレッド
http://apalog.com/street_research/archive/1428

2010/05/01[メンズ・ストリート]レッドが新鮮だ!さあどうする?
http://apalog.com/street_research/archive/1333

2009/01/28[ストリート]モードに着こなす★ガーリールック
http://apalog.com/street_research/archive/589

2009/04/14[ストリート] 赤い靴の女の子★原宿ガーリッシュスタイル@
http://apalog.com/street_research/archive/729



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プロフィール

小山 隆(こやま りゅう)           ブランドディレクター、デザインデータアナリスト。定点観測で変化をキャッチし未来デザインに落とし込む独自のアルゴリズムを開発。クリエイションxデータ分析で強い商品を産み出す仕組みづくりに貢献します。原宿定点観測歴20年。
リサーチ&デザイン東京 代表

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