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「ストリートリサーチの鬼」ブログ移転のお知らせ 2017年12月
読者の皆様へ
「ストリートリサーチの鬼」は以下の新ブログに移転しました。

1.定点観測      →【apalog
2.定点観測+その他情報→【自社blog


自社blog】は当事業に関連するトピックも掲載してゆきます。
よろしければ 両ブログをブックマークしてください。

それでは引きつづき宜しくお願いいたします。




リサーチ&デザイン東京(Research&DesignTOKYO)
東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6F(受付)渋谷電脳リサーチ
http://www.shibuden.biz


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【日本酒バッグ】が話題に 2017/05/23
ちょっとお知らせ

へうげもの 〜激陶者集団 へうげ十作〜
コヤマシノブの作品は
限定抽選販売となりました!

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=237420#prettyPhoto







西武池袋本店 7階催事場 にっぽん いい酒 いい肴

■応募期間:2017年5月23日(火)〜;30日(火)
※最終日5月30日(火)は午後5時まで

■応募場所:7階(南)=催事場「にっぽん いい酒いい肴」内 激陶者集団へうげ十作コーナー

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2016年に向けて
新年明けましておめでとうございます。
今年も当ブログ「ストリートリサーチの鬼」をよろしくお願いします。


2016年度、とくに意識したいと考えているのは
【デザイン力の強化】です。

あらゆる環境でその構造が変革している中、
デザイナーのスキルセットも変貌するかもしれないと考えています。
「本質にもっと迫ろうとする事」、「変化に対応する事」
両者をうまくバランスすることが重要だと思います。


少し前に「デザイナーは要らなくなる」という話を聞きました。
第3次人工知能ブームを背景にWEBデザインの領域から囁かれ始めたと記憶しています。周辺の議論は全て排除してファッションデザインの現場から私が思うのは、

「デザイナーは格付けされる(ようになる)」というものです。

ソーシャルコミュニケーションが見えない大きな価値を生んでいるという現実があり、人の採用にフェイスブックが用いられる時代になりました。
いっぽうで時間と場所にとらわれない新しい働き方が注目され、ランサーズ、クラウドワークスといったお仕事発注サイトが話題です。私も通訳の依頼先を探す際に利用したことがあります。

「デザイナーは格付けされる(ようになる)」というのは、例えはランサーズに登録しているクリエイターの様なもの。仕事の依頼者がデザイナーの星の数(評価)やレビューを見て発注を決めるイメージです。
そして格付けの結果、「要らなくなる」デザイナーは出てくるんだろうと思います。

いっぽうで、「デザイン(デザイナー)が重要な差別化要因になる」とも考えています。

もう一度デザイナーの役割とは何か?
会社ごとに答えは違ってくるかもしれませんが、
根本を 問い直す必要があるんだと思います。
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2015年を振り返って
「ストリートリサーチの鬼」をご覧頂きありがとうございます。
1年の締めくくりとしてご挨拶させて頂きます。

もし「自身の1年を1文字で表現せよ」と命じられたなら、
私は「決(けつ)」とします。
方向性が「さだまった」という意味合いです。

情報革命による顧客中心市場がどんどん加速する中で、私は一体何で貢献出来るのか? に対する方向性が定まりました。
手描きの拙いものではありますが、自分の地図を手に入れたんだと思います。


そして来年はエリアマーケティングをはじめて20年になります。
20代の頃からデザイン活動の一環として土曜日の時間をストリートリサーチに捧げて参りました。

調査-編集-レポート作成に合計8時間程度費やし、年間40週実施したとして320時間/年です。
320時間x20年=6400時間。

「1万時間ルール」からすると3600時間足りませんね。。。
エリアマーケティングも自動化されることを想定しつつ、少なくともあと11年続ける理由が見つかりました。




年末年始 休暇のお知らせ
期間:2015年12月29日(火)〜2016年1月4日(月)



では良い年をお迎えください。
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2014年総括
2014年、私の心の中に大きく残ったと同時に来年に向けての方向性を決定づけた2つの出来事を総括として残します。
おそらく他のクリエイターや企画開発畑の方々にも何かの折りにご参考として頂けるのではないかと思うと同時に、
私自身のための議事録とする事が目的です。


2014年総括:
1.「海外での挑戦」
2.「国内回帰」
------------------------------



1.「海外での挑戦」:


数年間中国現地アパレルに対し、日本人デザイナーとして商品開発の仕事に関わってきました。
ビッグピクチャをベースに進められる案件の多くが空虚なものであるという現実を構造的に理解し、その上で、ある会社に深く入り込んで行きました。しかし私の思い描いていた結果は得られませんでした。
たくさんの仲間が去り、人生の転換を迎え、悩み苦しみました。
この件をきっかけに私は国内回帰せざるを得なくなりました。




2.「国内回帰」:


「ストリートからイノベーションの芽を拾い上げ商品企画・開発に結び付ける」という手法が私の武器です。18年間ストリートトレンドを研究し、デザイナー・ディレクターとしてやってきました。今年秋頃から国内案件に復帰して、予想以上に早く自分の居場所を再発見できたと思っています。
リアル空間での草の根情報は、やはり貴重で、企業内で仕組み化することが難しい。
そして「ストリートからイノベーションの芽を拾い上げる」の意味を本当に理解して頂ける方は極めて少なく、私が実証せねばならないということ。



補足:
最近、海外案件(私の場合は中国)は新たな局面に入っていると思います。
中国アパレル企業のオーナーや経営層の幾人かの意識が以前よりも強く変わってきた気がします。具体的なことは書けませんが、日本・中国とも業界の歴史的転換点に在るのだと理解しています。
日本の転換点については北村先生の主張を支持します。(14/12/14 「服が売れない」)


まとめ:
「激動する環境の中の小さな光」。
今 私の心中を一言で言い表したもので、上記1.2.を受けた私の「これから」を表す言葉であります。
今後10年の見立て:小売り業のEC化率20%・28兆円前後の規模になる。と言われる環境下で、己の仕事の仕方はどうなっているのか?
「ストリートからイノベーションの芽を拾い上げる技術」は、その問いに対する私なりの答えでもあります。



本年もお世話になりました ありがとうございます。
2015年もよろしくお願い申し上げます。


2014.12.29
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プロフィール

小山 隆(こやま りゅう)           ブランドディレクター、デザインデータアナリスト。定点観測で変化をキャッチし未来デザインに落とし込む独自のアルゴリズムを開発。クリエイションxデータ分析で強い商品を産み出す仕組みづくりに貢献します。原宿定点観測歴20年。
リサーチ&デザイン東京 代表

http://www.shibuden.biz/

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