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「6ヶ月でMDを知る」セミナーのご案内
「6ヶ月でMDを知る」セミナーのご案内



さて、題記のセミナーでアパレルのMDという職種を
改めて考えてみることにしました。


今回は第一回として「MDの理解と意識改革」について
下記のポイントから課題を抽出します。

・MDってどんな仕事をするの?
・MDにはどんな知識が必要なの?
・MDになるためにはどのような勉強、経験が必要なの?
・MDはどうやって選ばれるの?
・MDって商品だけを作る人なの?
・MDに向く性格やキャラクターって何なの?
・MDに対する経営者の期待は何なの?
・デキるMDってどんな人なの?

企業風土や経験値でMDの業務範囲や
責任などは異なると思われますが、
MDがブランドのキーマンであることは
共通の認識だと理解しています。

すでに多くの実績をお持ちの企業では
MD業務のスタンダードがあるかと思いますが、
もしご興味をお持ちの方がおられましたら
ご案内いただければありがたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:2月14日(水)18:30〜20:00
場所:渋谷区文化総合センター大和田区民学習センター
    東京都渋谷区桜丘23-21 (渋谷駅南口から5分)
参加費:3,000円 (大学生、専門学校生は無料)


申込先: https://peatix.com/event/343746/view

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



よろしくお願い致します

株式会社アドスインターナショナル

早田 敬三
 2018/01/29 11:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

有薫酒場の独特マーケティング
〜”6ヶ月でMDを養成する方法〜


【有薫酒場の独特マーケティング】

新橋に有薫酒場という居酒屋さんがあります。

ここはTV番組などでよく取り上げられている人気店で
予約も取りづらいほどのお店です。

ここでは「高校寄書きノート」というものがあり、
お客様が自分の出身校の思い出や出来事を酒を
飲み交わしながら寄書きをするものです。

2008年から始め、今では全国の3000以上の高校の卒業生が
寄書きをしては、楽しんでいルトのことです。

店主によるとこの寄書きにはルールがあります。

1)寄書きは酒を飲む前に責任を持って書くこと
2)自分の名刺を貼り書いた月日を書くこと
3)一人でも多くの同窓生に知らしめること
です。

凄いマーケティング戦略ですよね〜



お客が勝手に情報量を増やしてくれるので、
お店はファイルを整理して置くだけです。

その寄書きを見たさにお客が別のお客を集客してくれるのです。

お店がルールを掲示しているので、いたずら書きではなくさ
らにその情報の重要性が増すのです。

ここだけの独自のサービス(システム)でその寄書きのことを
メディアが勝手に取り上げてくれて、さらに集客されるのです。


確かに美味しい居酒屋さんですが、新橋とはいえ決して安くはないお店なのに
その「寄書き」目当てでどんどん集客が増えていきます。 

時間が経てば経つほど、より多くの情報が自動的に吸えるのです。

しかも宣伝費を掛けずにです。



アパレルのブランディングでは商品(居酒屋の料理)の改善ばかり
に気を取られて、独自のニュース(全国高校の寄書き)の告知に
真剣に向かい合っていない気がします。


商品ではなく「情報」「サービス」での差別化は消費者に到達しやすいのです。



検索窓で『居酒屋 高校寄書き』と入れるとこの店がトップに出てきます。
あなたのブランドを検索するには、どんな言葉を入れたらトップに出てきますか?

こんな発想を持っている人があなたのブランドのMDだとしたら、
ビジネスの成功の第一歩になっています。


 2018/01/24 13:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブランドの見えない部分とは何か?
〜”6ヶ月でMDを養成する方法〜


【ブランドの見えない部分とは何か?】

『ブランドの見えない部分の世界』を俯瞰して理解することは
ただ売れ筋商品を企画すること以上に重要であると感じています。

「ブランドの見えない世界」とは何でしょうか?

消費者が「それって聞いたことある」「それって〇〇なイメージだよね」
「それって見たことある」などとブランド名やロゴを見た途端に
消費者に伝わるイメージやメッセージのことです。


この『ブランドの見えない世界の部分』を理解し、
興味を示してくれた消費者を私たちは信者・ファンと呼んでます。

最重要の顧客です。

戦略の組立て知識、コンセプトとブランドディレクションの
構成知識、メッセージの到達方法などマーケティングの知識を指します。

この見えない部分の効果がブランディングの成果となっているのです。

ブランディングの成功は短期的には集客力であり、長期的にはブランド資産価値をあげることです。

 2018/01/20 12:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

MDには知識だけが必要なのですか?
〜”6ヶ月でMDを養成する方法〜


【MDには知識だけが必要なのでしょうか?】


そうなんです。
知識は必要なのです。


商品の素材やデザインの知識、
原料調達の知識、
商品コストや工場の原価構成の知識、
市場での上代設定の知識、
ファッション市場の売れ筋の知識、
商品の流通の知識、
商品コーディネイトの知識、

これらの知識があるMDは説得力がありますよね
信頼や尊敬を得て成果の出やすい人脈やコネクションが生まれます。

これらは『ブランドの見える部分の世界』です。

経営者は「ブランドの強化にはまず商品企画の見直しから」と
言います。




しかし、、、、、本当に知識だけでいいのですか?


顧客が売り場に来店してからが、商品企画の良さの判断になります。
売り場に集客出来るかを問われているのが現在のビジネスですよね。。。
この仕掛けをするのが見えない世界です。

この『ブランドの見えない部分の世界』で消費者にメッセージを伝え、
集客出来れば成功は半ばまで来ています。
 2018/01/16 23:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブランドを俯瞰して見る冷静さ!
〜”6ヶ月でMDを養成する方法〜


【ブランドを俯瞰して見る冷静さ!】

私たちはブランドのことを一方的に発信してしまいがちです。
思い入れや情熱など製作者(発信者)の視点で
その気持ちをグダグダと押し付けているのではという反省があります。

こんなに思っているメッセージがなぜ伝わらないのだろう?
と悶々としたことは多々あるでしょう。

「自分のブランドを俯瞰して見る冷静さ」に欠けているのです。

この「ブランドを俯瞰して見る」とはどういうことなのでしょうか?
消費者は最初の10秒の映像、最初の1行のキャッチコピー、
最初のタイトル、最初の目次、など視覚に入ってくる最初の情報で
それ以降の情報を知るべきかを判断します。

つまり『ブランドを俯瞰してみる冷静さ』とはブランドの最初のインパクトが
他人から見てどのくらいあるだろうか?
と反芻する気持ちを持つことなのです。

ネットニュース、雑誌の車内吊り、TVの番組表、ブログタイトルなど、
最初のたった数量に「もっと知りたい」と思わせるキャッチワードが不可欠なのです。


マーケティングのAIDMAの最初のA(attension:注意を引く)がスタートです。

そのためにはブランドのキャッチワードを繰り返し検証する必要があります。
 2018/01/12 13:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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