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ビジネスの可能性は4つの枠発想!?
視覚で創るブランドバイブル!?とは・・・シリーズ
その4:
生涯Aゾーンという既成概念から脱却


ビジネスを増やす!売上を上げる!ということは容易いなことではありませんよね。

しかし俯瞰的に自分たちのブランドを見たときに、今の商品群を今の得意先だけで売上を伸ばそうという発想に縛られていませんか。

例えば水着ブランド(スポーツカテゴリー)を考えます。

仮に年間200品番の商品群を既存の得意先である百貨店水着売場、スポーツ専門店という顧客とのビジネスだけでしか考えられないでしょうか。(Aゾーン)

雑誌通販やWeb通販などで同様の商品群を新規の得意先として流通開拓できればそれはビジネスの新たな拡大の可能性になります。さらに自社ネットでスポーツクラブへのユニフォーム別注のビジネスを企画する。またリゾートホテルチェーンの売店とコラボしてオリジナルのリゾート水着の提案をする。

同一商品群で新しい流通開拓を目指す時間を使っていますか(Bゾーン)



さらにこのスポーツブランドが手がけたのは、イタリアのバスローブブランドとのコラボレーションです。プール上がりや海でのリゾートあとにバスタオルを当然のように使う消費者に新しい「バスタオル代わりのバスローブ」という新アイテムの提案をしたのです。従来の得意先にイタリアのマイクロファイバー素材のバスローブを新商品企画として提案することでビジネスを広げたのです。(Cゾーン)

Aの領域だけがビジネスと思っているブランドとその発展形が BやCであると考えられるかが、ビジネスの可能性を広げる発想の原点なのです。

あなたは「生涯Aゾーン発想」なのではないですよね
 2012/12/05 10:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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