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ブランドを視覚化しよう!(その1)
イメージ遡及は視覚が80%だ 

多くのアパレルブランドの担当者は、ブランドの再構築に常に頭を痛めています。そこで、ブランディングの一環として、消費者のロイヤリティーを高めるために「ブランドを視覚化しよう!」をシリーズで提案したいと思います。(商品そのもののデザインやパターンなどの変更等は、売場に来店し、商品を手にして初めて分かるものなので、今回の提案からは省きます。)



人は、物事の情報の約80%を視覚から得ていると言われています。
つ まりブランドの再構築には「目に見える具体化」が必須なのです。
例えば・・・、
 1)ブランドのロゴを刷新し視覚化する。
 2) 宣伝イメージを一新し視覚化する
 3)パワーアイテムの開発を視覚・告知化する。
 4)新しい環境(売場やパッケージなど)を視覚化す る。
 5)イベントやキャンペーン等のニュースを、プレス広報で視覚・告知化する
などです。


ブランドは、 認知されているだけでは無意味です。「カッコいい」「素晴らしい」「オシャレ」など特定のイメージを連想させることが出来て初めて、その効果や意義があるのです。

そのためにも「ブランドを視覚化する」ということを改めて考えていきまし
ょう。
 2010/07/31 11:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

極ウマの大山メンチカツ
上野の丸井脇にある、肉の大山。 
そこのメンチカツが評判とのことで、雨の中アメ横を歩いて探しました。

小さな間口で、この天気でも傘をさしての行列を発見しました。

こだわりのメンチカツ・・・¥100
特製メンチカツ・・・・・・¥200
ハムカツ・・・・・・・・・¥100
コロッケ・・・・・・・・・¥50

と驚きの価格です。




この中でお薦めは特製メンチカツ。ボリュームがタップリで外がカリッとしているのに、中身がジューシー・・・とテレビのグルメ番組のレポーターのようなありきたりのコメントしか出来ませんが、ほんとうに当たり!!!です。

ハムカツは東急東横店地下フードショーの東屋のハムカツの方がおすすめ。¥280くらいと少し高いのですが、中のハムの柔らかさは絶品です。


この大山では立ち飲みでビールをつまみながらのメンチカツという、贅沢が楽しめます。

ちなみに日曜の6時で、既にハムカツは終了していました。
お早めに!!
 2010/07/13 09:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

親しき仲だから契約?
昨日、大阪のデザイン企画会社のC社長と渋谷でお茶をしました。

彼は関西人には珍しく?穏やかで控えめなビジネスマンです。
私のイメージでは「吉本の芸人」「阪神タイガースの応援団」のように、大声でベタな大阪弁会話がスタンダードだとインプットされているので、とても新鮮です(笑)

そのC社長が「大阪の社長って商品を値切るだけでなく、企画やアイデア、ソフトましてやビジネスの紹介などはタダで当然と思っている人が多いんです」と笑っていました。

理由を聞くと「スポーツメーカーとBtoBのコラボをしたい」とC社長を頼って来た某スポーツギアの社長が、要は何処でも良いから売り先を紹介してくれとのことだったのです。

企画会社としては「コラボレーション」と云われると独自のプロジェクト向けのデザインやイベント等販促企画等自分たちのソフトやアイデアで貢献しようと思います。

それが仕事ですし。。。。。

結局、今風のビジネスコラボという言葉にかこつけて「タダで楽して良い得意先の紹介」だったそうです。

C社長がひと言「ビジネスですか?」との問いに?との反応だったそうです。
彼はお金の話はし辛いし、難しいですねと云っていますが、そこが一番のポイントです

他人にビジネスを紹介するということは、C社長の人脈や信頼を他人に渡すということで、もし不本意な結果になったら、彼の評判や信頼が落ちるのです。

紹介はリスクがあるので、本気の人には本気の紹介をすべき。。。。

だからハッキリと「これはビジネスですか?」と聞くことは決して気恥ずかしいこととか失礼なことではないと思います。まさにポイントです。

それだけその契約こそが責任とメリットを相手に供給出来ることの証です。

日本は企画やソフトに金銭的評価をフェアに出来る経営者が少ないと云われています。

最後にC社長は企画ビジネスだからこそ「親しき仲にも契約」ですよねと笑っていました。
 2010/07/07 03:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

自分も進化出来そうな気がする!?
先日、むかしの剣道部の先輩たちと一献傾ける機会がありました。

仲間が七段の昇段審査に合格したのでそのお祝いをしたのです。
仕事に追われたり、家庭を持つと自分の時間で剣道をする機会がナカナカないものですが
S君(52才)が9%という合格率の昇段審査を通った・・・というめでたい席に懐かしいA先輩と再会したのです。

このA先輩は72才で悠々自適で剣道の稽古を週3回しておられるとのことで、肌もすべすべで活き活きしておられます。 高齢者大会では70才以上で全国大会で2度優勝され、老いて益々剣道に情熱を注ぎ込んでおられます。

このA先輩は私と同じアパレル企業で役員まで勤め上げられ、私を本当に可愛がって下さっています。

その先輩がほろ酔い気分もあったのでしょうが「おい! 早田君よ、オレも5年前に七段の昇段審査に合格したが、次を狙うことにしたよ。 あと5年すれば八段への受験資格が出来るのだけれど、実は最近稽古で開眼したことがあるんだ!」と子供のように笑ってお話をされるのです。

「ともかく、後三年ほど時間をくれたらもう一皮剥けて、オレ自身が進化しそうなんだ! 見ててよ(笑)」と仰るのです。

60才を過ぎると急に老け込んだり、元気なくせに年寄りムードに入ってしまう方々が多い中、この「オレ自身が進化できそうな気がする!」というフレーズに衝撃を受けました。

意欲的に生きておられるA先輩・・・逆に私の方が勇気をいただいた気がしました。
 2010/07/03 08:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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