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実践的なブランドチェック! (その7)
「ライセンスブランド度」とは?

ライセンスブランドは、契約により既存のブランド資産を自社ブランドとして開発するもので、メリットや検討課題がはっきりしています。

そこで、あなたの「ライセンスブランドの将来度チェック」です。

□ 既に知名度が市場にある為にプロモート(告知)が比較的楽である
□ スタッフがブランドに情熱と愛着を持っている
□ 新ブランドとしてのビジネスの突破口になりやすい
□ 実際の売場、ビジネスの雛形が存在する為に開発やディレクションが容易
□ ターゲットや戦略が明確
□ 商品企画のディレクションや開発におけるポイントが明確
□ ブランドのロゴ、アプリケーションなどのスタンダード(標準)がある
□ 宣伝販促のイメージが出来上がっている
□ 売場獲得の交渉が容易
□ 契約条件によるライセンスフィーや、特約条項で損益分岐点が低い
□ ブランドアプルーバル(認証)を前提としている為、企画、売場、販促に基準や制限が無い
□ 宣伝販促費の強制支出枠が設定されていない
□ 契約の期間満了時には、それまでの投資回収を出来る見込みがある



上記に該当項目が10カ所以上あれば、ライセンスブランドとしてのさらなる発展の可能性があります。

あなたのブランドはいくつチェックがつきましたか?
 2009/12/25 14:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

実践的なブランドチェック! (その6)
「ブランドロゴの露出度」とは?

ブランドのロゴは、そのブランドのイメージとメッセージを包括した大切な資産&です。それ故に、イメージとその露出表現、頻度、媒体など検討するべき課題は数多くあります。

自分たちのブランドロゴを、戦術としてどのように取り扱っているかを再検討しましょう。

□ ロゴのカラー、デザインにスタンダード(標準)がある
□ ロゴの使用に対してルールがある
□ 「ロゴの清刷り」といわれて、すぐに提出出来る
□ パッケージやポップなどを必要なときすぐに制作が出来る
□ ロゴの色や字体の使用方法の間違いに敏感である
□ 商品の貸し出しのときには「ロゴを入れて」とチェックしている
□ 展示会、新しい売り場などお披露目のときにロゴの露出を気にしている
□ 勝ってにデザイナーにロゴをアレンジさせていない
□過去に気分転換でロゴを変えたことはない



上記に該当項目が8カ所以上あれば、ブランドロゴを正しく露出する戦術は準備されていると言えます。

あなたのブランドにはいくつチェックがつきましたか?
 2009/12/15 14:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

実践的なブランドチェック! (その5)
「ブランドの告知投資度」とは?

宣伝、販促、キャンペーンなど、消費者にいかにブランドを告知し、イメージやメッセージを送り、その結果どれだけの効果(売上げアップ)が検証出来るか・・・。

ブランド責任者に与えられた大きな責務の一つと言えます。
社は、あなたのブランドにどれだけ「期待」し、「投資」をしようとしていますか。

そこで、あなたの「ブランドの告知投資度チェック」です。

□ 売上に対して何%を告知に投資するか、という標準がある
□ 宣伝・販促・キャンペーンなど、どの媒体に投資するべきかという検討がある
□ ブランドイメージをクリエイティブに、且つ的確に伝えている
□ 常に効果を検証している
□ 投資方法、投資項目、企画など常にターゲットに向かっている
□ 告知のアイデアを常に検討している
□ プレス広報の担当者がいる
□ 宣伝とPRを戦略的に分けて具体化している



上記に該当項目が5カ所以上あれば、ブランドとして告知投資に前向きであると評価できます。

あなたのブランドには、いくつあてはまりますか?
 2009/12/10 17:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

実践的なブランドチェック! (その4)
「ブランドの告知度」とは?


あなたのブランドの「メリット」「特徴」「こだわり」「ニュース」を伝えるのは誰ですか? 勿論、そのブランドの企画者(商標のオーナー)です。

でも、きちんと伝えられていますか?
そこで「ブランド告知度チェック」です。

□ プレス向けのブランドリリースがある
□ プレス担当者がいる
□ ブランドイメージを代表する写真がある
□ 具体的なショップ(売場)のイメージがある
□ 顧客像が分りやすい
□ 販促や宣伝はブランドイメージを表現している
□ 数点の商品でブランドイメージが表現できる
□ ブランドのロゴやパッケージが統一されている
□ ブランドロゴの清刷りは常に準備されている



上記に該当項目が6カ所以上あれば、ブランドを告知する準備は出来ていると言えます。

あなたのブランドはいくつチェックがつきましたか?
 2009/12/01 13:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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