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「明日の神話」渋谷の巨大壁画!!に2009年への予感
渋谷駅(マークシティ)のコンコースで一際威風を漂わせている岡本太郎画伯の「明日の神話」。
本年11月17日から恒久的に設置されています。




青山学院大学で開かれたパネルディスカッションでは下記のような意見交換がありました。

「岡本太郎さんは、生命の元を持っている人。だから、子どもにも人気がある。祈りの痕跡が、この壁画にはある」
(アートディレクター 浅葉克巳さん)


「タブー、異端、外部をど真ん中に置いている絵。これが渋谷にやってくることが、重要なこと」
(多摩美術大学教授 鶴岡真弓さん)


「岡本敏子さんの
、『やろうと思えば何でもできるよ』という言葉の力、見えざる手がここまで導いた」
(青山学院大学教授 井口典夫さん)


「この壁画を見上げるのは、前を通る30万人のうち、1万人かもしれない。ずっと気づかずに、10年間、前を歩く人だって
いるかもしれない。でも、その人が10年受けるものは、きっと時限爆弾みたいになって、いつか爆発するでしょう」
(クリエイティブディレクター 箭内道彦さん)

私はこの壮大なスケールの絵が好きです。この壁画を見ていると自然と勇気が湧いてきます。

来年は何が起こるか分かりませんが、この壁画を眺めていると2009年を予感させるメッセージが発信されていると思います。

「生命の源泉の勇気を授かる!」のでしょうか。
それとも「混乱(カオス)の中の異変の兆候」でしょうか。
 2008/12/24 17:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブランドMDの経営感覚と消費者感性!?
一般的にブランドの中枢を司るMDという職種には2つの感性が求められています。

1つは「経営者的感性」で、ビジネスの継続的な利益構造を構築する視点でビジネスを考えること。つまり儲ける仕組みを考える事です。

もう1つは、「消費者的視点」で、顧客が何をブランドや商品に求めているかというマーケットイン的視点でビジネスを考えることです。

ここでいう経営者的感性とは、この図の様に、そのブランドのビジネスが成功しているイメージを描き、それに対しての具体的戦略が組めるかどうか、ということです。
経営者は常に、自分の行なっている判断と投資を疑っているものです。
2年で損益を組みつつも、計画の途中1年半などで早い回収を願うのは、いたって自然な感覚です。

一方、消費者的感性というのは欲しいものに感動する気持、つまり「これなら売れる」という第三者的な発想ではなく、「これならすごく欲しい」と感じる購入側の感性です。

気に入ったブランドであれば、消費者として「○○のためなら自分で情報を得る!」という意欲があり、逆に言うと自分の欲しいもの以外は見向きもしないという気持ちになるものです。

貴方のブランドMDは、どちらの感性をより強く持っていますか。
 2008/12/16 15:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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