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イタリアバスローブ繁盛記 その5:売り込み無用!! 客がやってくる!
Mr.Mina の口癖に「無理に売り込んではダメ! 商品を判っている顧客はおのずとやってくる。」があります。

週末にウインドサーフやボードに出かける人、ヨットやボートをスポーツとして楽しんでいる人、旅行や出張が多い人、プールで子供の世話をしている母親・・・・これらの人達に「水分を吸収して、すぐ乾く、しかも軽くて小さくポケッタブル」な物と言うと、その利便性をすぐに理解してくれます。

日頃の生活の中で、使い勝手の良いこの商品を実感してくれる人が本物の顧客です。つまり、日頃から「こんなのがあればいいな〜」と感じている人達です。

週末にヨットを楽しむ友人は、濡れた体に風が当たると冷たいので、すぐに水分を吸収して、しかも、風よけにもなるこのボディローブを一目で気に入りました。 そして、彼の口コミであっという間にヨット仲間に広がっていきました。日頃、必要性を感じていない人に売り込んでも、この商品の価値を理解してもらえないし、有難みも感じてもらえません。

Mr.Minaは「やってくる顧客をどうやって見つけるか!」これがビジネスと言い切っています。
 2007/07/26 15:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

中吊り広告の値段
電車でボーッとしているときに、何となく読んでしまうのが「中吊り広告」です。
一体いくらするのかと調べてみました。

通常、例えば「山手線だけ」というような1路線ではなく、横須賀線、常磐線、総武快速線、つくばエクスプレス、そして山手線が加わった5路線でのセット販売になっているとのこと。そして肝心の値段はシングルサイズで平日2日、210万円だそうです。

シングルサイズというのは、中吊り広告の1スペースの半分のこと。11両編成の電車の場合、1車両に1枚ずつ、すなわち11枚が張り出されるので、かなりの枚数の中吊り広告が世に出ることになります。この210万円が高いとみるか安いとみるかは、それぞれの企業次第でしょう。
 2007/07/06 16:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「カンゴール」ブランド
株式会社クオリティの「カンゴルーウエルネス展示会」に行ってきました。

フィットネス向けの企画は、カラーのトーンが基本的にはどのブランドも似ています。しかし、このブランドは「健康」「機能」というコンセプトより、「カッコ良さ」というところに重点を置いているようです。

商品のディテールは、トップスのネックラインやパンツのフレアタイプなどがチョッと技を使っている感じ。
オバさん向けフィットネスウエアに不満の女性には必見のコレクションです。

やはり女性はいつでも可愛くなくちゃ・・・。
 2007/07/02 18:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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